【わかさ生活後援】第2回KOKA ENGLISH CONTESTが開催されました
~暗唱の部に参加の幼稚園児にわかさ生活賞を贈呈~
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)が産学連携によるグローバル人材育成として交流している光華女子学園主催の第2回KOKA ENGLISH CONTESTが、2018年9月29日(土)に光華女子学園にて開催され、幼稚園・保育園児から中学生までの15名が日頃の学習と練習の成果を披露しました。今回は暗唱の部に参加の幼稚園児にわかさ生活賞を贈呈しました。
わかさ生活が取り組んでいる日本・フィンランド友好プロジェクトにプロジェクト創設時よりご協力いただいている学校法人光華女子学園では、プロジェクトの一環として昨年より、フィンランドのことを伝える授業を京都光華中学校3年生に実施しています。昨年12月には同校にサンタクロースが訪れ、中学生と英語でコミュニケーションをとり、有意義な時間を過ごしました。
そんな中、2018年9月29日(土)に第2回KOKA ENGLISH CONTESTが光華女子学園にて開催されました。英語を学ぶ子どもたちに、日頃の成果を発表する機会を提供することで、英語での表現力、コミュニケーション力を高めるとともに、英語を学ぶモチベーションの向上に寄与することを目的とした本コンテストはわかさ生活も後援しております。今回は幼稚園・保育園児から中学生までの15名の発表が行われ、それぞれが日頃の学習と練習の成果を披露する中、暗唱の部に参加の幼稚園児にわかさ生活賞を贈呈しました。
また、コンテスト出場者の発表後には、前述の日本・フィンランド友好プロジェクトの授業を受けている京都光華中学校の3年生が、英語で「フィンランドの冬」についてのスピーチを行いました。日本とフィンランドの日照時間の比較などをしながら、なぜフィンランドのひとにはビタミンDが必要なのか、なぜ幼い頃からサプリメントを飲用するのかをわかりやすく説明し、将来、薬剤師になってサプリメントについてももっと学びたいとの夢も語ってくれました。
なお、昨年京都光華中学校を訪れたサンタクロースの来日が今年も決定しています。12月19日(水)より、病院や児童養護施設などを中心に訪問する予定となります。
【関連サイト】
・ブルーベリーリボン
https://www.blueberryribbon.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像