【FC大阪】11月12日(土) 鈴鹿ポイントゲッターズ vs FC大阪 試合結果
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「FC大阪」は、11月12日(土)に第24回 日本フットボールリーグ 第29節 vs.鈴鹿ポイントゲッターズ をアウェイ・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 サッカー・ラグビー場メイングラウンドにて行いました。結果は下記のとおりです。
11月12日(土)に第24回 日本フットボールリーグ 第29節 鈴鹿ポイントゲッターズ vs FC大阪(@三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 サッカー・ラグビー場 メイングラウンド13:00 KICK OFF)が行われました。結果は下記の通りです。
鈴鹿ポイントゲッターズ 1-2(前半1-2) FC大阪
得点者:木匠(3分:FC大阪)、三浦(24分:鈴鹿)、木匠(42分:FC大阪)
11月中旬ながらも気温26℃に迫る季節外れの熱さの中行われた今シーズンのアウェイ最終戦。
FC大阪は累積警告で出場停止のDF美馬、齊藤に替えて、DF舘野とリーグ戦2度目の先発となるDF山崎を起用。勝利を収めてJFL優勝を争う、明日試合が行われるHondaFC、奈良クラブにプレッシャーを与えたい。
試合は開始早々から動く。3分、FC大阪は相手のDFからGKへのバックパスにFW木匠が相手GKに対ししっかりとプレッシャーをかけると、相手GKが前に蹴り出したボールを木匠は足に当ててインターセプト。後はゴールに流し込むだけで、FW木匠の3試合連続得点で幸先よく先制を果たす。だが24分、相手コーナーキックから、今日スタメン出場を果たしていた鈴鹿 FW三浦知良にダイビングヘッドを決められ同点に追いつかれてしまう。このまま前半が終わるかと思われた42分、FC大阪はFW今村のスルーパスに反応したFW木匠が抜け出すと、相手のファールを誘いPKを獲得する。このPKをFW木匠が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。リードして前半を終える。
後半はFC大阪が試合の流れをつかむと、攻守のバランス良く、相手に付け入る隙きを与えない。FC大阪は得失点差を詰めるべく、交代で攻撃的な選手を投入し追加点を目指すが得点ならず、このまま試合終了。しっかりと勝利をあげて優勝争いをする2チームへプレッシャーをかけた。
FC大阪は最終節、ホーム・花園でJFL優勝、そしてJ3入会へ向かって戦う。
鈴鹿ポイントゲッターズ 1-2(前半1-2) FC大阪
得点者:木匠(3分:FC大阪)、三浦(24分:鈴鹿)、木匠(42分:FC大阪)
11月中旬ながらも気温26℃に迫る季節外れの熱さの中行われた今シーズンのアウェイ最終戦。
FC大阪は累積警告で出場停止のDF美馬、齊藤に替えて、DF舘野とリーグ戦2度目の先発となるDF山崎を起用。勝利を収めてJFL優勝を争う、明日試合が行われるHondaFC、奈良クラブにプレッシャーを与えたい。
試合は開始早々から動く。3分、FC大阪は相手のDFからGKへのバックパスにFW木匠が相手GKに対ししっかりとプレッシャーをかけると、相手GKが前に蹴り出したボールを木匠は足に当ててインターセプト。後はゴールに流し込むだけで、FW木匠の3試合連続得点で幸先よく先制を果たす。だが24分、相手コーナーキックから、今日スタメン出場を果たしていた鈴鹿 FW三浦知良にダイビングヘッドを決められ同点に追いつかれてしまう。このまま前半が終わるかと思われた42分、FC大阪はFW今村のスルーパスに反応したFW木匠が抜け出すと、相手のファールを誘いPKを獲得する。このPKをFW木匠が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。リードして前半を終える。
後半はFC大阪が試合の流れをつかむと、攻守のバランス良く、相手に付け入る隙きを与えない。FC大阪は得失点差を詰めるべく、交代で攻撃的な選手を投入し追加点を目指すが得点ならず、このまま試合終了。しっかりと勝利をあげて優勝争いをする2チームへプレッシャーをかけた。
FC大阪は最終節、ホーム・花園でJFL優勝、そしてJ3入会へ向かって戦う。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- スポーツ
- 関連リンク
- https://fc-osaka.com
- ダウンロード