年末までに「しっくりこない」おうちのモヤモヤを解決 「帰りたくなる部屋」を作る片付け大全『あるものを活かして愛着のある部屋に育てる』発売!(11/24日発売)
収納用品を買えば買うほど片付かなくなる! 多くの家を見てきた著者が教える、どんな間取りにも応用可能な、究極の片付け術。
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『あるものを活かして愛着のある部屋に育てる』(本多 さおり 著)を2022年11月24日に発売いたします。
- 整理できるはずの収納グッズは買えば買うほど片付かなくなる?
整理収納コンサルタントの本多さおりさんの整理収納のモットーは3つ
- 捨てを強要しない
- 買い足しから始めない
- 家にあるモノを活かす提案をする
今あるものの活用で「帰りたくなる部屋」づくりはできると言います。スッキリと愛着を感じられる部屋にするには収納の仕組みや家具の配置を見直すところから始めてみましょう。数多くの収納、部屋づくりの悩みを解決してきた著者が、今あるものを活かした究極の片付け術を伝授します。
片付け本ベストセラー多数の著者の知見を分かりやすく解説!
これ1冊で部屋が見違える片付け大全!
【目次】
1 今あるモノを活かして整う2 本当に助かるモノ選び
3 愛着のある部屋に育てる
【著者略歴】本多 さおり(ほんだ さおり)
生活重視ラク優先の整理収納コンサルタント。収納で大事にしているのは、ラクに片付いて家事がしやすい仕組みづくり。その考え方を重視し、誰でも自分の生活に落とし込めるような提案を心掛けている。夫、長男(5歳)、次男(3歳)の4人家族で、2020年よりフルリノベーションした中古マンション(変則1ルーム65㎡)に暮らす。リノベーションでは、家族皆がのびのびできて家事動線のいい伸びやかな間取りを実現。
【書籍概要】
書名:あるものを活かして愛着のある部屋に育てる
著者:本多 さおり
出版年月日:2022/11/24
判型・ページ数:A5・160ページ
定価:1650円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
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