留学向け給付型奨学金・助成金、大学生・大学院生の26.5%が「存在を知らなかった」ーMiraiBridge調べ

過去2年間に「調べたことも、申請したこともない」は43.0%。大学生・大学院生200人の認知・申請経験と資金準備の見通しを調査

ラグザス株式会社

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」は、全国の大学生・大学院生200人を対象に、海外留学向けの給付型奨学金・助成金に関する調査を実施しました。

調査背景

海外留学を検討する際には、学費や渡航費、現地での生活費など、必要な費用を把握し、資金計画を立てることが重要です。原則として返済が不要な給付型奨学金・助成金も、留学資金を準備するための選択肢の一つとなります。

制度を検討するためには、その存在を知ることに加え、自分が応募条件を満たしているか、いつ申請できるかといった情報を確認する必要があります。また、資金計画では、給付額だけでなく、留学費用の支払時期と給付金の入金時期を把握することも大切です。

今回の調査では、留学への関心や経験の有無を問わず大学生・大学院生を対象に、制度の認知状況や過去2年間の情報収集・申請経験、支援金の入金までに必要となる立替資金の見通しについて調べました。

調査サマリー

  • 留学向けの給付型奨学金・助成金について、26.5%が「そのような制度があることを知らなかった」と回答

  • 過去2年間に「調べたことも、申請したこともない」は43.0%。「申請したことがある」は5.0%

  • 給付が確定した支援金が費用の支払いから1カ月後に入金されると仮定した場合、29.5%が立替可能額について「金額の見通しが立たない」と回答

大学生・大学院生の26.5%が、留学向け給付型奨学金・助成金の「存在を知らなかった」

大学生・大学院生200人に、海外留学に使える給付型奨学金・助成金について、アンケートに回答する前にどの程度知っていたか聞いたところ、「そのような制度があることを知らなかった」が26.5%となりました。

「具体的な制度名と、応募条件の一部を知っていた」は11.0%、「具体的な制度名は知っていたが、応募条件は知らなかった」は18.0%、「制度の存在は知っていたが、具体的な制度名は知らなかった」は20.5%でした。

また、「覚えていない・判断できない」は24.0%となりました。

制度の存在を認知している学生の中でも、具体的な制度名や応募条件の把握状況には違いが見られました。

※大学生・大学院生200人/単一回答

過去2年間に「調べたことも、申請したこともない」は43.0%、申請経験は5.0%

過去2年間に、海外留学向けの給付型奨学金・助成金を調べたり、申請したりしたことがあるか聞いたところ、「調べたことも、申請したこともない」が43.0%となりました。

「申請したことがある」は5.0%、「申請の準備をしたが、申請はしていない」は8.5%でした。また、「応募条件を調べたが、申請の準備はしていない」は14.5%、「制度名・概要だけを調べた」は11.5%となっています。

今回の調査は留学への関心や経験を問わず実施しており、調べていない・申請していない理由は尋ねていません。そのため、この結果から、制度を知らないことや申請の難しさが未申請の原因であると判断することはできません。

※大学生・大学院生200人/単一回答。申請経験は過去2年間のもので、給付を受けた割合を示すものではありません。

支払いから1カ月後の入金を仮定すると、29.5%が立替可能額の「見通しが立たない」

給付が確定した留学支援金が、費用の支払いから1カ月後に入金されると仮定し、現在いくらまで立て替えられるか聞いたところ、「金額の見通しが立たない」が29.5%となりました。

金額を選択した回答では、「30万円以上〜50万円未満」が11.5%、「10万円以上〜30万円未満」が10.5%、「50万円以上〜100万円未満」が8.5%でした。「0円」は6.0%、「答えたくない」は17.0%となっています。

給付が確定していると仮定した場合でも、現時点では立て替えられる金額を見通せないと回答した学生が約3割となりました。

※大学生・大学院生200人/単一回答。この設問は仮定の条件への回答であり、実際の制度の給付時期や、回答者の留学実施・断念の状況を示すものではありません。

調査概要

  • 調査方法:インターネット調査

  • 調査地域:全国

  • 調査実施期間:2026年10月21日

  • 調査対象:日本国内の大学・大学院に在籍する学生

  • 回答数:200人

※留学への関心・経験の有無を問わず調査しています。
※本リリースでは、本調査5設問のうち3設問の結果を掲載しています。
※各設問の割合は、回答者200人を分母として算出しています。

Mirai Bridge 担当者コメント

今回の調査では、大学生・大学院生の26.5%が、海外留学に使える給付型奨学金・助成金の存在を知らなかったと回答しました。制度の存在を知っていても、具体的な制度名や応募条件までは把握していない学生も見られました。

留学の資金計画を考える際には、必要な費用を調べるとともに、自分が利用できる支援制度について早い段階から情報を集めることが大切だと考えています。応募条件や申請期限に加え、給付金がいつ入金されるか、留学費用をいつ支払う必要があるかを確認することも、具体的な準備につながります。

Mirai Bridgeでは、一人ひとりの目的や予算に合った留学計画を提案し、学校選びから出願、渡航準備まで、安心して準備を進められるようサポートしてまいります。

Mirai Bridgeについて

『Mirai Bridge』は、オーストラリアに特化した留学エージェントです。政府公認のカウンセラー、現地大学を卒業したカウンセラーが在籍し、最新の現地情報と豊富な経験をもとに、留学生一人ひとりに合った最適な留学プランを提案しています。グリフィス大学をはじめとしたオーストラリア全土の大学、専門学校、語学学校のご案内が可能です。学校選びから出願、渡航準備、到着後の現地サポートまで一貫したサポートを手数料無料で提供しています。(一部短期留学を除く)

▼公式サイト
https://gcryugaku.com/

▼公式LINE(オーストラリア留学の無料相談受付中)
https://lin.ee/oi0geLW

ラグザス株式会社について

ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。

既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。

構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

<会社概要>

会社名:ラグザス株式会社

代表者:代表取締役社長 福重 生次郎

本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階

事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)

記事関連サービス:https://gcryugaku.com/

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ラグザス株式会社

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URL
https://www.raxus.inc/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階
電話番号
06-7657-7830
代表者名
福重 生次郎
上場
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資本金
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設立
2008年04月