GovTechベンチャーPolimill、「Qommonsチャンネル」を開設!

自治体業務の効率化を支援し、AIの社会実装を促進する新たな情報発信プラットフォーム

ポリミル

Polimill株式会社(東京都港区、代表取締役:横田えり)は10月1日、自治体職員や関係者を対象に、AIの社会実装を支援する情報発信プラットフォーム「Qommonsチャンネル」を開設いたしました。
Qommonsチャンネルは、当社が提供する生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」を自治体が活用して業務効率化や行政サービス向上を実現するための実践的な情報を提供します。※現在はコモンズAIのPreview版に基づいて紹介しています。

 このチャンネルの開設は、自治体がDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める中で、AIの社会実装を具体的に支援することを目的としています。

Qommonsチャンネルの概要

Qommonsチャンネルでは、QommonsAIの操作方法や活用事例、AI導入のためのステップなどを、自治体職員が理解しやすい形で動画形式で提供します。
自治体業務にAIを実装する上で、具体的かつ実践的なガイダンスを提供し、AIを取り入れた行政運営の効率化をサポートします。(BGMがありますので再生の際は音量にご注意ください。)
詳しくはQommonsチャンネルのホームページをご覧ください。

Qommonsチャンネルの特徴

1, 操作ガイドの動画コンテンツ

QommonsAIの基本操作や、具体的な活用方法を簡潔に解説するチュートリアルを提供。

2, 実践的な事例紹介

実際に導入した自治体の成功事例や、業務効率化に役立つ活用アイデアを紹介。

3, Q&Aコーナー

AI活用に関する疑問や不安に応えるFAQコンテンツを随時更新し、自治体職員のサポートを強化。

今後の展望

Qommonsチャンネルは、AIの社会実装を推進するための重要な一歩です。自治体職員の皆様が生成AIを日常業務に取り入れ、行政運営の効率化を実現することを支援します。AIを適切に使いこなすことで、業務負担の軽減やサービス向上に繋げていきたいと考えています。

Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。

QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。

あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業Webページはこちら

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会社概要

Polimill株式会社

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URL
https://polimill.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7丁目14−23 クロスオフィス六本木4F
電話番号
-
代表者名
横田えり
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
2021年02月