タカラヅカファン必見!スペシャルオンラインイベント「 杜けあき×鮎ゆうき『宝塚に愛を込めて』~宝塚110年、雪組100年~」
毎日新聞オンラインイベント
■お申込みはこちら
https://mainichi-event20230923.peatix.com/
2024年、宝塚歌劇は初演から110年を迎えます。5組のうち3番目に誕生した雪組も、創立100年という節目の年。組生え抜きのトップコンビとして歌劇史の1ページを彩った杜けあきさんと鮎ゆうきさんに在団中の思い出や、宝塚と雪組の魅力を語っていただきます。
「ベルサイユのばら」「天守に花匂い立つ」「華麗なるギャツビー」など数々の名作舞台に立ったお2人。その舞台裏や、全力で走り抜けたそれぞれの宝塚人生をお聞きします。
みなさんからの質問にもお答えします。「あの場面の苦労は?」「あの時はどういう気持ちだった?」――など、何でもお寄せください。今だから話せる秘話も飛び出すかも?
宝塚がもっと好きになる90分をお届けします。
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https://mainichi-event20230923.peatix.com/
<イベント概要>
【日時】2023年9月23日(土・祝)14:00〜15:30(13:45入場開始)
(※チケットご購入の方にはイベント後、アーカイブを2週間程度視聴できる案内を別途致します)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費(税込み)】視聴チケット:2,420円
【締切】2023年9月23日(土・祝)14時
<登壇者>
杜けあき(もり・けあき)
仙台市出身。1979年に65期生として宝塚歌劇団入団。88年雪組トップスターに就任し、「ベルサイユのばら」「華麗なるギャツビー」などに主演。「ヴァレンチノ」のヴァレンチノ役と退団公演「忠臣蔵」大石内蔵助役にて、現役生かつ宝塚作品で初の菊田一夫演劇賞を受賞。93年に退団後は舞台を中心に活躍し、「風と共に去りぬ」「エリザベート」など多数の作品に出演。宮城赤い羽根特使、みやぎ絆大使、おおさき宝大使も務める。
鮎ゆうき(あゆ・ゆうき)
東京都出身。1985年に71期生として宝塚歌劇団に入団。雪組に配属後、87年のドラマ出演を機に男役から娘役に転向し、88年に杜けあきさんの相手役として雪組トップ娘役に就任。91年「華麗なるギャツビー 」で退団。NHK大河ドラマ「花の乱」やTBS系ドラマ「温泉へ行こう」などに出演した。
<モデレーター〉
反橋希美(そりはし・きみ)
毎日新聞大阪本社学芸部デスク。2003年入社。長野支局を振り出しに、大阪本社学芸部などで生活報道を取材。21年春から宝塚歌劇を2年担当し、23年5月から芸能デスク。
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