【セミナーご案内】自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター > 6月25日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品、エレクトロニクスなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター >」と題するセミナーを、 講師に森本 雅之 氏 元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー)をお迎えし、2019年6月25日(火)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階502会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:50,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/42921/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/42921/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきています。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められています。
本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター >
開催日時:2019年6月25日(火)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:森本 雅之 氏
元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー
【セミナーで得られる知識】
現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワーエレクトロニクス、モータ制御の概要
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/42921/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.パワーエレクトロニクスの概要
1.1 パワーエレクトロニクスとは
1.2 スイッチングによる電力変換
1.3 インダクタンスとキャパシタンスの働き
2.最新のEV,HEVにみるパワーエレクトロニクステム
2.1 EV・HVの構成とパワートレーン
2.2 最新のパワーエレクトロニクス機器
3.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
3.1 自動車パワエレとは
3.2 自動車の接地環境
4.インバータの技術
4.1 PCUとECU
4.2 インバータの制御
4.3 PCUへの適用技術
4.4 モータ制御の技術
5.DCDCコンバータと充電装置
5.1 DCDCコンバータの重要性
5.2 昇圧コンバータと双方向コンバータ
5.3 充電回路の技術
6.パワーエレクトロニクスの冷却
6.1 損失
6.2 放熱設計
6.3 自動車での冷却技術
7.自動車用パワーエレクトロニクスの今後の動向と将来の展望
7.1 48Vシステム
7.2 自動運転
7.3 パワーデバイス
4)講師紹介
【講師略歴】
三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学教授。現在、東海大学非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の研究開発を行う。
【著 書】
電気自動車(森北出版)、入門インバータ工学(森北出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
経験5年程度の関連業界のエンジニア
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/42921/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動運転技術の現状と今後の法的課題
開催日時:2019年6月26日(水)10:30~16:30
http://cmcre.com/archives/46466/
(2)車載機器・部品の信頼性向上を実現する放熱・耐熱技術
開催日時:2019年7月2日(火)10:30~16:30
http://cmcre.com/archives/44084/
(3)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2019年7月10日(水)12:30~16:30
http://cmcre.com/archives/44033/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■発 行:2019年4月1日
■定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/43201/
(2) EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40336/
(3) “自動運転×EV”を支えるデバイス・部材の市場動向
■ 発 刊:2018年12月28日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
PDF版(CD) 100,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・231頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-55-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40266/
(4) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
(5) 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
■ 発 刊:2018年4月12日
■ 定 価:90,000円 + 消費税(付属CD付)
* 書籍の写真はモノクロ
* CD(PDFファイル)の写真はカラー
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-46-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/33138/
(6) 中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター >
開催日時:2019年6月25日(火)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 45,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:森本 雅之 氏
元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー
【セミナーで得られる知識】
現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワーエレクトロニクス、モータ制御の概要
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/42921/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.パワーエレクトロニクスの概要
1.1 パワーエレクトロニクスとは
1.2 スイッチングによる電力変換
1.3 インダクタンスとキャパシタンスの働き
2.最新のEV,HEVにみるパワーエレクトロニクステム
2.1 EV・HVの構成とパワートレーン
2.2 最新のパワーエレクトロニクス機器
3.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
3.1 自動車パワエレとは
3.2 自動車の接地環境
4.インバータの技術
4.1 PCUとECU
4.2 インバータの制御
4.3 PCUへの適用技術
4.4 モータ制御の技術
5.DCDCコンバータと充電装置
5.1 DCDCコンバータの重要性
5.2 昇圧コンバータと双方向コンバータ
5.3 充電回路の技術
6.パワーエレクトロニクスの冷却
6.1 損失
6.2 放熱設計
6.3 自動車での冷却技術
7.自動車用パワーエレクトロニクスの今後の動向と将来の展望
7.1 48Vシステム
7.2 自動運転
7.3 パワーデバイス
4)講師紹介
【講師略歴】
三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学教授。現在、東海大学非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の研究開発を行う。
【著 書】
電気自動車(森北出版)、入門インバータ工学(森北出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
経験5年程度の関連業界のエンジニア
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/42921/
6)関連セミナーのご案内
(1)自動運転技術の現状と今後の法的課題
開催日時:2019年6月26日(水)10:30~16:30
http://cmcre.com/archives/46466/
(2)車載機器・部品の信頼性向上を実現する放熱・耐熱技術
開催日時:2019年7月2日(火)10:30~16:30
http://cmcre.com/archives/44084/
(3)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2019年7月10日(水)12:30~16:30
http://cmcre.com/archives/44033/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■発 行:2019年4月1日
■定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/43201/
(2) EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40336/
(3) “自動運転×EV”を支えるデバイス・部材の市場動向
■ 発 刊:2018年12月28日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
PDF版(CD) 100,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・231頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-55-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40266/
(4) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
(5) 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
■ 発 刊:2018年4月12日
■ 定 価:90,000円 + 消費税(付属CD付)
* 書籍の写真はモノクロ
* CD(PDFファイル)の写真はカラー
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-46-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/33138/
(6) 中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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