『アバウト・タイム愛おしい時間について』、『きみに読む物語』リバイバル上映記念！レイチェル・マクアダムス出演映画満足度ランキング発表！《Filmarks調べ》

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」が調査・発表

株式会社つみき

2024年6月7日 12時00分

株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「レイチェル・マクアダムス出演映画満足度ランキング」を発表いたしました。

『アバウト・タイム愛おしい時間について』、『きみに読む物語』のリバイバル上映を記念して、レイチェル・マクアダムスが出演している映画を対象に、Filmarksでの平均★スコア（5.0点満点）とレビュー数（Mark!数）を集計。★スコアが高い作品から順に「レイチェル・マクアダムス出演映画満足度ランキング」として算出しました。

【レイチェル・マクアダムス出演映画満足度ランキング】

■1位：『アバウト・タイム愛おしい時間について』★4.08／266,197Mark!

■2位：『きみに読む物語』★4.08／195,619Mark!

■3位：『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』★3.93／74,865Mark!

■4位：『サウスポー』★3.86／20,650Mark!

■5位：『スポットライト世紀のスクープ』★3.80／54,299Mark!

■6位：『ホット・チック』★3.80／2,658Mark!

■7位：『ミッドナイト・イン・パリ』★3.78／137,907Mark!

■8位：『ドクター・ストレンジ』★3.73／136,621Mark!

■9位：『君への誓い』★3.73／13,870Mark!

■10位：『シャーロック・ホームズシャドウゲーム』★3.72／61,431Mark!

第1位は、『アバウト・タイム愛おしい時間について』。

ドーナル・グリーソン演じる、主人公のティムが、繰り返されるタイムトラベルを通して、恋人や家族、友人とのかけがえのない時間から「人生」や「幸せ」の意味を学んでいく感動作。レイチェル・マクアダムスは、ティムの恋人メアリー役で出演。

鑑賞したユーザーからは、「何気ない日常を愛そうと言う映画はたくさんあるけど、受け手の心にここまでストレートに響く映画はなかなかないと思う。人生の帰路！という時に立ち戻りたい映画。脳にブックマークしときたい！」「メアリーのお花みたいな笑顔がすごく心に残る。観た後の幸福感がすごい！」といった声が寄せられています。

第2位は、『きみに読む物語』。

情熱的で激しい恋に落ちながらも、その関係を引き裂かれてしまった男女の運命的な永遠の愛をロマンチックに描き出すラブストーリー。主人公のノアをライアン・ゴズリングが、恋人のアリーをレイチェル・マクアダムスが演じました。

鑑賞したユーザーからは「泣けた。こんなに真っ直ぐな恋愛があるだろうか。レイチェル・マクアダムスの笑顔に一発でファンになった！」「人生経験が深くなっていく程に胸に刺さるものも深くなる映画だと思う。また愛情を見失いそうな時に観よう。」「おすすめの映画は？って聞かれたらとりあえずこれを紹介する。高校生の時に初めて観て、10年経った今でも感動が色褪せない。何度観ても泣いてしまう。」など、感動の声が寄せられています。

第3位は、『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』。

『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』のその後を描く、超感覚ファンタジック・アクション超大作。レイチェル・マクアダムスは、ストレンジの元恋人で医師のクリスティーン役で出演。

鑑賞したユーザーからは「ドクター・ストレンジを見事にホラーテイストに仕上げてる！」「映像の迫力と展開の面白さにずっと前のめりで観てた…！」といった声が寄せられています。

1位の『アバウト・タイム愛おしい時間について』は、5月31日（金）より2週間限定で絶賛上映中。2位の『きみに読む物語』も、7月19日（金）より1週間限定でリバイバル上映が決定。劇場で観られる貴重な機会をお見逃しなく！

※本ランキングは2024年5月27日時点でのレビュー数（Mark!数）が1,000件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコア、Mark!数は2024年5月27日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数（5.0点満点）で評価をしたものです。※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿（Mark!）は、1作品につき1メンバー1件までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。

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