＃母の日ギフト は『家庭画報』に花束を添えて＜限定200セット＞発売

『家庭画報』母の日企画

株式会社世界文化社（東京都千代田区九段北／代表取締役社長：鈴木美奈子）発行の月刊誌『家庭画報』は、昨年大好評を博した『家庭画報プレミアムライト』年間購読に、花束を添えた「母の日“プレミアム”ギフトセット」を3月31日（土）より、限定200セット販売。今年は、スタイルの異なるＡとＢ、2種類のブーケをご用意し、お選びいただけるようになりました。

『家庭画報プレミアムライト』に花束を添えた、母の日の贈り物。どちらの花束を贈りますか？
5月のご希望日に届くアーティフィシャルフラワーの花束（2種のうち、どちらか）と、『家庭画報プレミアムライト』の年間購読がセットになった特別ギフトです。
 

右「A：ロマンティックブーケ」、左「B：リュクスブーケ」

製作は、かつて表紙の花を手がけてくださった「花弘」代表の細沼光則さんです。数あるアーティフィシャルフラワー（造花）の中でも、ひときわ完成度の高いバラと蘭を主役に選び、パリのテーストを加味した、センス溢れるブーケです。Ａはクラシカルなバラをたっぷりと使い、甘美なテーストの「ロマンティックブーケ」。蕾から満開まで、豊かな表情が楽しめます。Ｂは気品溢れる蘭を中心に、大型グリーンを合わせてモダンにまとめた「リュクスブーケ」。「意識して対照的な雰囲気に仕上げたので、お母さまのお花の好みや、インテリアに合わせて選んでください」と細沼さん。

▼インテリアスタイリスト横瀬多美保さんが提案するアーティフィシャルフラワーアレンジは、こちら（https://www.kateigaho.com/home/18292/2/ ）

『家庭画報』の85％サイズ『家庭画報 プレミアムライト版』

『家庭画報』通常版の85％のサイズ、重さは半分の『家庭画報 プレミアムライト版』年間購読（2018年6月号～2019年5月号）をセットにお付けします。場所を取らず、持ち運びに便利な『家庭画報 プレミアムライト版』は、初めて『家庭画報』を購読される方にもぴったりです。創刊以来「夢と美を楽しむ」をテーマに、家族や人と人の絆、心の豊かさ、時を経手も色褪せることのない本物の価値を提案してまいりました。大切なお母様に1年間「夢と美を楽しむ」ひとときを、花束と一緒に贈りませんか？
 

 

 

『家庭画報2018』母の日“プレミアム”ギフトセット  【商品概要】 ●【５月お届け】「花弘」細沼光則さんによるアーティフィシャルフラワーブーケ （Ａ：ロマンティックブーケ、Ｂ：リュクスブーケのどちらかの花束をお選びいただけます） ●【5月から1年】『家庭画報 プレミアムライト版』 年間購読 5月1日より、1年間毎月お届け（2018年6月号～2019年5月号 全12冊） 【販売価格】15,000円（税込・送料無料） 【セット数】限定200セット 【販売期間】2018年 4月2２日(日）※限定数を超えてしまった場合、お申し込み期間内でもご注文を締め切らせていただくことがあります。 【販売方法】インターネット／電話／FAX　詳細はこちらをご覧ください。 https://www.kateigaho.com/magazine/18192/

 

 

●左【A】ロマンティックブーケ〈バラ・アジサイ〉

花束のサイズ（約）： 高さ50×直径35ｃｍ／お届け時の箱サイズ（約）： 高さ65×幅34×奥行34cm

●右【B】 リュックスブーケ〈胡蝶蘭・大型グリーン〉
花束のサイズ（約）： 高さ60×直径35ｃｍ／お届け時の箱サイズ（約）： 高さ65×幅34×奥行34cm
 

 

  

●ブーケ製作
細沼光則（ほそぬま・みつのり）
高級外資系ホテルで装花担当を歴任し、プリザーブドフラワーを日本に紹介した第一人者。ハワイウェディングの企画からレストラン「ミクニマルノウチ」の経営など多方面で活躍。生花はもちろん、アーティフィシャルフラワーによる花束やアレンジにも定評がある。丁寧な解説付きのレッスンも人気。「花弘」代表取締役社長。「Hanahiro 下北沢本店」をはじめ、日本各地にショップがある。なかでも丸の内にある「Hanahiro　CQ」はパリで人気のフラワーブティック「クロード カンコー」とコラボした日本初のショップ。
「HANAHIRO CQ」
東京都千代田区丸の内2-6-1　丸の内ブリックスクエア１階
TEL：[phone]
営業時間：11時～21時（日曜・祝日～20時）　無休