【品川プリンスホテル】『うっかりペネロペ』とコラボレーションした秋メニューが登場!
ペネロペに囲まれてペネロペを楽しむ 【期間】2024年9月1日(日)~10月31日(木)
品川プリンスホテル(所在地:東京都港区高輪4-10-30、総支配人:春山新悟)は、フランス生まれの絵本を原作としたアニメ『うっかりペネロペ』とコラボレーションした秋メニューを2024年9月1日(日)から10月31日(木)まで販売いたします。
メインタワー2F『コーヒーラウンジ マウナケア』では、栗やぶどうなど秋を代表するフルーツと、ペネロペが生まれたフランスの国旗「トリコロール」カラーのプレートを飾って、ふっくらと焼き上げたパンケーキと、ペネロペが描かれたフランスの名菓マカロンを添えた見た目にも可愛らしく優しい色合いのプリンアラモードをご用意いたしました。
隣接する『ブーランジュリーシナガワ』では、ホテルメイドのパンで作り上げた新メニューが登場。春から登場している、ちょっぴり大人の味の「うっかりペネロペぱん」に、新たに加わった「うっかりペネロペのドゥドゥぱん」は、カボチャペースト、カスタード、シナモンパウダーを合わせたクリームに、カボチャの種が入った秋を感じられる味わいに仕上げています。
愛らしいペネロペの装飾を施した店内で、作品の世界観を感じながら、秋メニューの登場と共に夏から秋への季節の移ろいを辿っていただくことをご提案いたします。
■フランス生まれのキャラクター“ペネロペ”をモチーフにしたかわいらしい秋メニュー■
コーヒーラウンジ マウナケア(メインタワー2F)
8:00A.M.~7:00P.M. ※ペネロペメニューは11:00A.M.からのご提供となります
・ペネロペのベリープリンアラモード ¥2,450
ペネロペがプリントされたフランスの名菓マカロンを添えた、見た目も可愛らしいプリンアラモード
・ペネロペの秋の彩りモンブランパンケーキ ¥2,650
栗やぶどうなど秋を代表するフルーツと、ペネロペのイラスト入りのふっくら焼き上げたパンケーキ
※表記料金には消費税が含まれております。別途サービス料13%を加算させていただきます。
ブーランジュリーシナガワ(メインタワー2F)
8:00A.M.~7:00P.M. ※ペネロペぱんの販売は11:00A.M.からとなります
・うっかりペネロペぱん ¥580
・うっかりペネロペのドゥドゥぱん ¥640
※表記料金には消費税が含まれております。
※テイクアウトのみの販売です
※できるだけ多くのお客さまにお楽しみいただくため、おひとりさま各種1点までのご購入とさせていただきます。あらかじめご了承ください
■フォトスポット■
ペネロペや、ペネロペのお友達が登場するフォトスポットをメインタワーのロビーにご用意。
実際に装飾されたお部屋の中に入り込み、写真撮影をお楽しみいただけます。
【開催場所】 ロビー(メインタワー1F)
【期 間】 2024年11月上旬まで
【URL】
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/plan/special/penelope2024
【公式X(旧Twitter)】
【Instagram】
https://www.instagram.com/shinagawaprincehotel
【お問合せ】
品川プリンスホテル レストラン総合予約 TEL:03-5421-1114
※当社のレストラン、宴会場などにおける食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社など(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。※写真はイメージです。
※上記内容はリリース時点(8月30日)の情報です。
■作品情報■
「ぺネロぺ」概要
2003年にフランスで出版された、ゲオルグ・ハレンスレーべン&アン・グットマン夫妻による絵本シリーズです。
日本では翌年から日本語版の出版を開始し、2006年には『うっかりぺネロぺ』と題してアニメ化されました。
絵本の中で描かれる身近な日常のエピソードは、読者が共感し楽しめる内容です。また、独特で色彩の魅力あふれる絵は、子供から大人まで世界中で人気を集めています。
原作者プロフィール
アン・グットマン/ 文(写真左)
1970年パリ生まれ。
21才でガリマール社に入社、デザイナーとして7年間在籍。ガリマール社時代にゲオルグと出会う。ゲオルグと親密なコミュニケーションを通じてユーモアに満ちた感性と的確な表現力で「ペネロペ」のストーリーを紡ぎだしている。
ゲオルグ・ハレンスレーベン/ 絵(写真右)
1958年ドイツ生まれ。
高校卒業後ローマに移り住み、ギャラリー等で絵の展示を始める。パリでアン・グットマンと出会い結婚。アン・グットマンと共に、その卓越した表現力で子供たちの日々の生活を具体的な視点で描く。アンと三人の子供とともにパリに在住。
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