アジア初のアカデミー選手向け国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」が9月12日より開幕
アジア5地域のリーグから16チームがオンライン出場。LJL Academy League からもシーズン上位4チームが参加。
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]のアカデミーリーグから4チームがアジアで初となるアカデミーチーム向け国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」に出場することをお知らせします。
- 2022 Asia Star Challenger, The Up-and-Comer
「2022 Asia Star Challengers Invitational」は、9月12日〜9月25日にかけて開催されます。League of Legends Development League(LDL)、LCK Challengers League(LCK CL)、LJL Academy League(LJL.A)、Vietnam Championship Series B(VCS.B)、PCS academy teamsなどアジア5地域のリーグから16チームがリモートでオンライン出場を予定しています。
グループステージでは、16チームが4グループに分かれ、Bo1(Best of 1)ダブルラウンドロビン方式で競います。各グループの上位2チームがノックアウトステージに進出し、Bo5(Best of 5)シングルイリミネーションシリーズで優勝を競います。
大会の詳細については後日発表予定です。Twitter でも公式ハッシュタグ「#ASCI2022」をフォローして、続報をお待ちください。
- LJL Academy League について
- League of Legends Japan League (LJL)について
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
- ライアットゲームズとは
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- 株式会社プレイブレーン
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.jp/
- リーグ・オブ・レジェンドとは
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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