ブロックチェーン推進協会(BCCC)が「個人会員制度」をスタート!
多様な人材の参画で組織の枠を超えた新たな共創の場づくりへ
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(代表理事:平野洋一郎、アステリア(株) 代表取締役社長、以下 BCCC)は、これまで法人に限定していた会員対象を拡大し、9月1日より「個人会員制度」を新設することを発表します。
■個人会員制度新設の背景
BCCCは、ブロックチェーン技術の普及と日本経済の発展を目指し、2016年4月に日本初のブロックチェーン推進団体として発足しました。設立以来、国内のリーディングカンパニーやスタートアップをはじめとする多くの法人会員とともに、ブロックチェーンの安全な活用に向けた普及啓発、技術者の育成、実証実験の推進などを通じて、社会実装の土台を築いてまいりました。
現在、日本政府の閣議決定された「骨太の方針」※1において「オンチェーン※2金融の推進」が明記されるなど、デジタル資産や決済基盤の整備は国家戦略として位置づけられており、ブロックチェーンを取り巻く環境も「技術開発・検証」から「社会実装」のフェーズへと移行しています。また、ブロックチェーン技術は金融分野にとどまらず、さまざまな産業での活用も広がっており、幅広い領域への普及促進もBCCCの重要なミッションです。このような環境変化に伴い、企業にとどまらず、最前線で活躍するエンジニアやクリエイター、各分野の専門家といった「個人」の果たす役割も一層重要になっています。
こうした背景から、BCCCはブロックチェーンを中心としたデジタル経済の裾野を広げ、幅広い産業における社会実装を加速させるため、新たに「個人会員制度」を新設します。これまで法人に限定していた会員対象を個人にも拡大し、多様な人材が組織や業界の垣根を越えてオープンに交流・協働できる環境を整備します。
BCCCは個人会員制度の新設により、設立当初から掲げるブロックチェーン技術の産業利用をさらに推進するとともに、暗号資産やステーブルコインをはじめとするデジタル資産を活用した新たな金融・決済インフラの発展など、ブロックチェーン技術の普及や新たな価値創出を強力に牽引してまいります。
<個人会員制度 概要>

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対象 |
ブロックチェーン技術に関心を持つ、または関連事業に従事する個人 |
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年会費 |
10,000円 |
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申込方法 |
下記リンク先の入力フォームに必要事項をご入力願います。(入会審査有) |
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会員活動 |
・各部会(金融、ステーブルコイン、ID・トレーサビリティ部会など全6部会)への参加 ・会員限定コミュニティへの参加 ・会員限定ネットワーキングイベントへの参加 等 |
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備考 |
※詳細はBCCC公式ホームページお知らせをご確認ください。 |
●代表理事 平野洋一郎 コメント
ブロックチェーンは、デジタルでありながらコピーや改ざんを防ぐ画期的な技術で、現在では暗号資産のみならず数多くのシーンで使われています。今、日本のブロックチェーンは「社会実装」の段階へと移りつつあります。この局面で力を発揮するのは組織の看板ではなく、現場で手を動かす一人ひとりの知見と情熱です。個人会員制度を通じて、所属や業界の枠を超えて人が交わる場をつくり、新しい価値を生み出してまいります。

※1:出典/内閣府「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」
政府の基本方針において、2022年より「Web3.0の推進に向けた環境整備」が成長戦略として明記され、以降も関連する環境整備やオンチェーン金融の推進等が継続して掲げられています。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2026/decision0721.html
※2:ブロックチェーン上で直接決済や記録を行う仕組み。管理者の内部データベース等で処理する「オフチェーン」と異なり、高い透明性と改ざん耐性を持つ特長があります。
■「一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)」とは https://bccc.global/

本会は、ブロックチェーン技術の未来を確信する国内有志メンバーが、相互に情報交換、切磋琢磨しながら、ブロックチェーンの普及啓発を行い、ブロックチェーンの適用領域を拡大し、ブロックチェーン技術の進化にも寄与することを目的としています。さらに、世界のブロックチェーン団体とも連携しその情報を国内で配信するほか、本会で培われた技術と経験は、ブロックチェーン先進国として日本から世界へと向けて発信しています。
※BCCCは、一般社団法人ブロックチェーン推進協会の登録商標です。
※本文中の企業名、商品名等は、各社の商標または登録商標です。
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