楽天証券、「米株積立」の最低投資金額を1万円から3千円に大幅引下げ!
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2022年10月28日(金)夕方メンテナンス以降の積立設定分より、米国株式取引の積立サービス「米株積立」の最低投資金額を、現在の1万円から3千円に大幅に引き下げることをお知らせします。
楽天証券は、2021年12月末より、あらかじめ設定した株数または金額を上限として、毎週もしくは毎月、自動で米国株式を購入できる「米株積立」サービスの提供を開始しており、大変多くのお客様にご活用いただいています。このたび、お客様からのご要望にお応えし、最低投資金額を現在の1万円から、3千円に引き下げます。これにより、飲料大手企業の「コカ・コーラ(KO)」や、資産形成を行う上で有効な金融商品の一つとされる米国ETFの中でも人気の高配当株式ETF「SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(SPYD)」(※1)など、1株から設定できる銘柄の選択肢が広がり、これまで以上に「米株積立」をご利用いただきやすい環境が整います。
楽天証券では、より多くのお客様に「米株積立」サービスをご活用いただけるよう、2022年10月14日(金)より、期間中に楽天証券ではじめて「米株積立」取引をされた方全員に、もれなく200ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施中です。当該キャンペーンでは、200ポイントに加え、さらに抽選で40名様に2,000ポイントをプレゼントしており、2万円以上(税込)の「米株積立」を約定されたお客様は、当選確率が2倍になります。
楽天証券は、米国株式での資産づくりを行いやすい環境を提供するべく、2020年4月に、1つの画面で国内・米国株式の取引ができるスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED🄬」を、2021年12月には、「楽天ポイント」で米国株式が購入できる「ポイント投資」サービスを、それぞれ業界で初めて(※2)提供し、お客様からご好評いただいています。今回、「米株積立」の最低投資金額を大幅に引き下げることで、より楽天証券で米国株式を活用した資産形成・投資を行っていただける環境を提供します。
楽天証券は、今後も、「資産づくりの伴走者」として、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくため、幅広いお客様のニーズにお応えし、さらなるサービス拡充に取り組むことで、より一層のお客様満足度向上に努めてまいります。
- 楽天証券「米株積立」サービス概要
積立指定日 | 毎週(曜日指定)、毎月(日付指定) *年2回、ボーナス月増額設定可能 |
積立方法 | 株数指定、金額指定 *1株以上1株単位 |
決済方法 | 外貨決済(米ドル)、円貨決済(日本円) *円貨決済は、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動スイープ機能含む |
積立設定単位 | 3千円以上1円単位(外貨決済の場合、3千円相当額以上1セント単位) *金額指定の場合、各銘柄の最低取引単位以上の金額設定が必要 *株数指定の場合、3千円以上の株数になるよう設定が必要 |
対象銘柄 | 楽天証券が取り扱う米国株式の全銘柄(ADR、ETF/ETNを含む) *約5,100銘柄、2022年10月26日時点 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、NISA口座 *ジュニアNISA口座は対象外 |
サービス利用料 | 無料*設定した積立注文が約定した場合、別途、米国株式取引手数料が発生 |
「ポイント投資」 | 対象(円貨決済の場合) |
- キャンペーン概要
内容 | 本キャンペーン条件を満たしたお客様全員に、もれなく200ポイントを、さらに抽選で40名様に2,000ポイントを進呈 |
エントリー期間 | 2022年10月14日(金)~2023年1月13日(金)10時 |
取引対象期間 | 2022年10月14日(金)22時30分~2023年1月13日(金)5時(日本時間)の約定分 |
対象者 | 楽天証券に総合口座をお持ちのお客様 |
対象条件 | ・本キャンペーンにエントリー ・楽天証券ではじめて「米株積立」を取引対象期間中に約定 |
対象商品 | 楽天証券が取り扱う米国株式の全銘柄(ADR、ETF/ETNを含む) *手数料0円ETFは対象外 |
特典内容 | ・もれなく、200ポイント ・さらに、抽選で40名様に、2,000ポイント *取引対象期間中に対象条件を満たし、合計2万円以上(税込)の「米株積立」を約定されたお客様は、抽選の当選確率が2倍に |
特典進呈時期 | 2023年2月下旬(予定) |
対象口座 | 特定口座、一般口座 *各NISA口座、法人口座、未成年口座(ジュニアNISA口座含む)は対象外 |
(注)キャンペーンの内容は、事前の予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。そのほか、キャンペーンの条件やご注意事項などの詳細は、こちらをご覧ください:
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20221014-01/※1:2022年10月25日(火)の終値を基に、為替レート1米ドル=150円で試算
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))で比較(2022年10月26日、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 証券・FX・投資信託
- ダウンロード