ふるさとチョイスと福岡県太宰府市、市内の宿泊施設やレジャー施設などにおいて、ふるさと納税のお礼の品「ふるさとチョイス 電子感謝券」が県内で初めて利用可能に
~ HOTEL CULTIA 太宰府と太宰府ゴルフ倶楽部でサービス開始 ~
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画、運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)と福岡県太宰府市は、12月10日より太宰府市内の宿泊施設、レジャー施設などにおいて利用できる、ふるさと納税のお礼の品「ふるさとチョイス 電子感謝券」サービスを福岡県で初めて開始します。
「ふるさとチョイス 電子感謝券」は、ふるさと納税のお礼の品として、自治体が定めた加盟店での宿泊や食事などで利用できる電子化された感謝券です。寄附者に原則寄附金額の3割以下のポイント(例えば、1万円の寄附に対して3000円分のポイント)が付与されます。寄附者は、電子感謝券を提供している自治体に寄附をすることで、電子感謝券のお礼の品を選択することができ、寄附金額に応じたポイントを受け取ることができます。ポイントは、指定の加盟店舗での宿泊や食事、特産品などの支払い時にスマートフォンやタブレットを使い利用できます。現金との併用ができるため、必要な分だけポイントを使用することも可能です。
太宰府市の「ふるさとチョイス 電子感謝券」は、12月10日からサービスを開始し、同市が定めたHOTEL CULTIA 太宰府と太宰府ゴルフ倶楽部(2019年11月26日時点)において、利用が可能になります。また、今後も電子感謝券の利用が可能となるよう順次利用可能店舗の拡大を図っていきます。寄附者は、「ふるさとチョイス 電子感謝券」を通じて、太宰府市に足を運び、同市の魅力を堪能することができるようになり、一方太宰府市は、寄附者が同市に訪れることで、関係・交流人口に繋がり、さらにふるさと納税以外の経済効果も期待できます。
今後もトラストバンクは、「ふるさとチョイス 電子感謝券」を通じて、関係・交流人口に繋げ、地域の活性化を支援します。また、特産品以外でも寄附を集められるサービスの提供を積極的に展開してまいります。
□■ 太宰府市「ふるさとチョイス 電子感謝券」の概要 ■□
■申込開始日:2019年12月10日
■ポイント利用可能日:2019年12月10日から
■太宰府市「ふるさとチョイス 電子感謝券」の寄附金額と付与ポイント:
10,000円寄附で3,000ポイント付与 他、券種を設定予定
■ポイント価値:1ポイント=1円
■ポイント有効期限:ポイント取得日(寄附決済完了日)から2年間
■加盟施設一覧(2019年11月26日時点)
【レジャー】
・太宰府ゴルフ倶楽部
西都 太宰府の地で四季の花木に包まれ、万葉歌碑と共に楽しめるゴルフコースです。
・HOTEL CULTIA 太宰府
明治期から続く歴史ある邸宅をリノベーションした施設。太宰府天満宮や太宰府政庁跡、九州国立博物館、令和ゆかりの地となった坂本八幡宮など、観光の拠点としても便利。季節に合わせ福岡の食材をふんだんに使った本格フレンチと、築108年の歴史を持つ価値ある建物で非日常な時間をお愉しみください。
■サービス概要ページ:https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/40221/4686
※12月10日に公開
□■ 「ふるさとチョイス 電子感謝券」の利用方法 ■□
1.太宰府市に寄附のお礼の品として「ふるさとチョイス 電子感謝券」を選択して寄附をする
2.自身のスマートフォンまたはタブレットに「ふるさとチョイス 電子感謝券」アプリをインストールする
3.現地で使用する
【株式会社トラストバンクについて】
2012年4月設立。地域に「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで持続可能な社会の実現のため、主に自治体支援サービスを提供。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、約1億9,500万の月間PV数(2018年12月)、契約自治体約1,500自治体超(2019年11月)、お礼の品登録数22万点超(2019年11月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング®」をスタート。ふるさと納税市場におけるリーディングカンパニーとして、寄附金の「使い道」を明確にする「ガバメントクラウドファンディング®」の普及活動を積極的に展開。2014年9月には有事の際にふるさと納税制度を通じて被災地を支援できる「ふるさとチョイス災害支援」の仕組みを立ち上げ、全国すべての自治体に無償でプラットフォームを開放。この仕組みで累計約58億円(2019年11月)を超える寄附金が集まり、寄附金は寄附先である被災自治体に直接届けられ、復興・復旧に活用されている。また、自治体職員を対象にしたセミナーなどを全国で多数実施。2016年7月、都心にいながら「ふるさと」を身近に感じられる場所として「ふるさとチョイス Café」(有楽町)をオープン。2018年11月に東証一部上場企業「株式会社チェンジ」のグループ会社となる。
太宰府市の「ふるさとチョイス 電子感謝券」は、12月10日からサービスを開始し、同市が定めたHOTEL CULTIA 太宰府と太宰府ゴルフ倶楽部(2019年11月26日時点)において、利用が可能になります。また、今後も電子感謝券の利用が可能となるよう順次利用可能店舗の拡大を図っていきます。寄附者は、「ふるさとチョイス 電子感謝券」を通じて、太宰府市に足を運び、同市の魅力を堪能することができるようになり、一方太宰府市は、寄附者が同市に訪れることで、関係・交流人口に繋がり、さらにふるさと納税以外の経済効果も期待できます。
今後もトラストバンクは、「ふるさとチョイス 電子感謝券」を通じて、関係・交流人口に繋げ、地域の活性化を支援します。また、特産品以外でも寄附を集められるサービスの提供を積極的に展開してまいります。
□■ 太宰府市「ふるさとチョイス 電子感謝券」の概要 ■□
■申込開始日:2019年12月10日
■ポイント利用可能日:2019年12月10日から
■太宰府市「ふるさとチョイス 電子感謝券」の寄附金額と付与ポイント:
10,000円寄附で3,000ポイント付与 他、券種を設定予定
■ポイント価値:1ポイント=1円
■ポイント有効期限:ポイント取得日(寄附決済完了日)から2年間
■加盟施設一覧(2019年11月26日時点)
【レジャー】
・太宰府ゴルフ倶楽部
西都 太宰府の地で四季の花木に包まれ、万葉歌碑と共に楽しめるゴルフコースです。
・HOTEL CULTIA 太宰府
明治期から続く歴史ある邸宅をリノベーションした施設。太宰府天満宮や太宰府政庁跡、九州国立博物館、令和ゆかりの地となった坂本八幡宮など、観光の拠点としても便利。季節に合わせ福岡の食材をふんだんに使った本格フレンチと、築108年の歴史を持つ価値ある建物で非日常な時間をお愉しみください。
■サービス概要ページ:https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/40221/4686
※12月10日に公開
□■ 「ふるさとチョイス 電子感謝券」の利用方法 ■□
1.太宰府市に寄附のお礼の品として「ふるさとチョイス 電子感謝券」を選択して寄附をする
※他、券種を設定予定
2.自身のスマートフォンまたはタブレットに「ふるさとチョイス 電子感謝券」アプリをインストールする
3.現地で使用する
【株式会社トラストバンクについて】
2012年4月設立。地域に「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで持続可能な社会の実現のため、主に自治体支援サービスを提供。2012年9月、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を開設。同サイトは、約1億9,500万の月間PV数(2018年12月)、契約自治体約1,500自治体超(2019年11月)、お礼の品登録数22万点超(2019年11月)を有する国内最大のふるさと納税総合サイトに成長。2013年9月、ふるさと納税の制度を活用したプロジェクト型課題解決支援「ガバメントクラウドファンディング®」をスタート。ふるさと納税市場におけるリーディングカンパニーとして、寄附金の「使い道」を明確にする「ガバメントクラウドファンディング®」の普及活動を積極的に展開。2014年9月には有事の際にふるさと納税制度を通じて被災地を支援できる「ふるさとチョイス災害支援」の仕組みを立ち上げ、全国すべての自治体に無償でプラットフォームを開放。この仕組みで累計約58億円(2019年11月)を超える寄附金が集まり、寄附金は寄附先である被災自治体に直接届けられ、復興・復旧に活用されている。また、自治体職員を対象にしたセミナーなどを全国で多数実施。2016年7月、都心にいながら「ふるさと」を身近に感じられる場所として「ふるさとチョイス Café」(有楽町)をオープン。2018年11月に東証一部上場企業「株式会社チェンジ」のグループ会社となる。
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