オリコグループ、ヘルシンキ市とI&D研修を共同開催

~幸福度9年連続世界1位のフィンランドから学ぶ「人が生きる組織」~

オリコ

  株式会社オリエントコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:梅宮 真、以下「オリコ」)は、2026年10月13日、ヘルシンキ市およびBusiness Helsinkiとの共催により、オリコグループの経営層を対象としたインクルージョン&ダイバーシティ(以下「I&D」)研修を開催しました。

 本研修では、ヘルシンキ市やフィンランドの企業・大学関係者との対話を通じて、「AI時代に人が生きる企業・社会とは何か」をテーマに、多様な人財の能力を組織の変革と価値創出につなげるための考え方を学びました。

左から、ヘルシンキ市経済開発局長 マルヤ・レーナ・リンキネヴァ氏、オリコ代表取締役社長 梅宮 真、ヘルシンキ市長 ダニエル・サゾノフ氏、ヘルス&ウェルビーイング特使 パイヴィ・シッラナウケー氏

【概要】

■経営トップとフィンランドの多様な視点から、「人が生きる組織」を考える

 ヘルシンキ市長、ウェルビーイング特使およびオリコ代表取締役社長の梅宮との鼎談をはじめ、ヘルシンキ市・フィンランド企業等の関係者を交えたパネルディスカッションを通じ、AI時代に人が力を発揮し、新たな価値を生み出すために、企業や組織はどうあるべきかを多角的に考えました。

【背景】

■ 「人が生きる組織」を、変革と成長の力へ

 オリコグループでは、多様な人財がいる状態にとどまらず、一人ひとりの価値観、経験、知識やスキルを組織の力として生かすインクルージョンの推進を重要な課題としています。

フィンランドは、人的資本への投資やウェルビーイングを通じて持続的な成長を実現してきた国として知られています。また、日本と同様に少子高齢化などの社会課題を抱えながらも、人の力をイノベーションや企業競争力につなげている点が特徴です。こうした背景から、同国の行政・大学・企業関係者との対話を通じて、人財の力を組織の成長や価値創出につなげる考え方や実践について学ぶ機会として本研修を開催しました。

【今後の取り組み】

■多様な人財の力を、イノベーションと企業価値へ

 オリコグループは、本研修で得た知見を今後のマネジメントや人財・組織施策に生かし、多様な人財がそれぞれの能力を発揮しながら、変革と新たな価値創出に挑戦できる環境づくりを進めてまいります。こうした取り組みを通じ、持続的な成長と企業価値の向上をめざします。

 

【ヘルシンキ市訪日団】

本研修には、ヘルシンキ市、ヘルシンキ大学およびフィンランド企業の関係者が参加しました。

ヘルシンキ市長  ダニエル・サゾノフ

ヘルス&ウェルビーイング特使 パイヴィ・シッラナウケー

ヘルシンキ市経済開発局長 マルヤ・レーナ・リンキネヴァ

ヘルシンキ市ヘルス&ウェルビーイング分野ビジネス開発アドバイザー サンナ・ハートマン

ヘルシンキ市ヘルス&ウェルビーイング分野チーフスペシャリスト ヘリ・パリッカ

Moiva社 最高経営責任者 テロ・サルミネン

Corle社 創業者兼最高経営責任者 ペイク・レフトネン

Cornea Sense社 最高経営責任者 アントン・チェルネンコ

Cornea Sense社 最高技術責任者 イリナ ネフェドヴァ

MONCYTE Health社 共同創業者兼最高経営責任者 タマラ・アラギロヴァ

ヘルシンキ大学副学長、同大学薬学部・医薬化学/製剤技術分野教授 ヨウニ ヒルヴォネン

ヘルシンキ大学医学部長、糖鎖生物学教授 リスト レンコネン

ヘルシンキ大学医学部研究担当副学部長、医学分子遺伝学教授 ヘンナ テュウニスマー

ヘルシンキ大学イノベーション・エコシステム担当ディレクター サンットゥ ヴォン ブルウン

ヘルシンキ大学イノベーション部門外部イノベーション資金責任者 カッレ トイヴォネン

日本フィンランドイノベーションネットワークTWISTエグゼクティブアドバイザー 志垣 圭

(研修の様子)

パネルディスカッション
    鼎談

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会社概要

URL
https://www.orico.co.jp/company/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区麹町5-2-1
電話番号
03-5877-1111
代表者名
梅宮真
上場
東証プライム
資本金
1500億円
設立
1954年12月