監査が“毎回つらい会社”と“淡々と終わる会社”の決定的な差【リーガルテックVDR】
AX時代、VDRはCFOを守る経営インフラへ
リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平井智之)は、AX(Artificial Transformation)時代における財務・監査体制の構造的課題に着目し、Virtual Data Room(VDR)がCFOの説明責任を支える経営インフラへと進化していることを発表した。
「VDR」:https://www.vdrs.jp

■ 監査が近づくたびに、空気が重くなる会社
監査やデューデリジェンス(DD)の時期が近づくと、財務・経理部門の空気が変わる企業がある。
・Excelファイルが乱立する
・証憑PDFを探し回る
・「最新版はどれか」を確認し続ける
・誰にどこまで開示したか分からなくなる
表向きは「毎年のことだ」と語りながらも、CFOの負担は確実に積み上がっている。
これは業務量の問題ではない。情報の持ち方そのものの問題である。
■ 監査がつらい会社に共通する構造
監査対応が毎回重くなる企業には、明確な共通点がある。
・財務データ・契約書・証憑が分散している
・監査のたびに即席フォルダを作る
・開示履歴が後から追えない
・「誰が何を出したか」を人の記憶に頼る
その結果、説明責任は最終的にCFO個人へ集中する。
構造が変わらない限り、この負荷は毎年繰り返される。
■ 監査が淡々と終わる会社は、何が違うのか
一方で、監査対応を淡々と終える会社も存在する。
特別に優秀な人材がいるわけではない。
違いは仕組みにある。
・財務・契約・証憑データが常設VDRに集約されている
・アクセス権限と閲覧履歴が自動で記録される
・開示の範囲と履歴が即座に確認できる
・一度整えた環境を継続的に運用している
監査対応が「イベント」ではなく、日常の延長になっているのである。
■ AX時代、属人型の監査対応は限界に近い
AIによる財務分析、投資家や金融機関からの即時開示要求、ガバナンス基準の高度化。
AX時代においては、
・整理されていないデータ
・証跡の残らない開示
・個人依存の説明
では対応が困難である。
Excelとメールに依存した体制は、持続可能性を問われている。
■ VDRは「監査対応ツール」ではない
VDRは単なるファイル共有ツールではない。
それは、
・誰に
・いつ
・何を
・どこまで
開示したのかを、CFOの代わりに記憶する仕組みである。
その結果、
・監査対応の負荷が下がり
・財務部門の疲弊が軽減され
・CFOが本来の判断業務に集中できる
状態が実現する。
■ 本質は効率化ではない
VDRは監査を楽にするためのツールではない。
それは、説明責任をCFO個人から組織へ移すための基盤である。
監査がつらいのは、仕事が多いからではない。仕組みがないからである。
■ 会社概要
会社名:リーガルテック株式会社
所在地:東京都港区
代表取締役CEO: 平井智之
事業内容:経営OSとしてのVDRの提供および関連サービス
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