綿半ソリューションズ株式会社 電炉母材の冷間ロール成形角形鋼管「TSC295」を採用した新駐車場認定で脱炭素社会に貢献する環境配慮型駐車場を2件受注・着工
綿半ソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役CEO:野原勇 以下、当社)は、東京製鐵株式会社(本社:東京都千代田区)が開発・供給を行っている電炉鋼板を使用した冷間ロール成形角形鋼管(通称:TSC295)を採用した自走式駐車場の防耐火大臣認定を新たに取得し、この度、その認定を使用した自走式駐車場を受注および着工したことをお知らせします。
TSC295は、東京製鐵株式会社が開発し、国土交通大臣認定を取得した冷間ロール成形角形鋼管です。電炉材(再生鉄鋼製品)はスクラップを主原料としていることから、高炉材と比較して粗鋼1トンあたりの二酸化炭素排出量を5分の1程度に抑えることができます。
当社は、これまで採用が難しい状況であったTSC295を、防耐火大臣認定の仕様規定に基づき、使用可能材料として仕様に盛込み、新たに防耐火認定を取得しました。
また、JIS規格に基づく梁材のH形鋼に加え、従来課題であった柱材にも電炉材を使用することにより、これまで以上に二酸化炭素排出量削減に努め、発注者さまのESG経営に貢献していきます。
【TSC製造・供給会社】
■企業概要

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会社名 |
東京製鐵株式会社 |
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本社所在地 |
東京都千代田区霞が関三丁目7番1号 霞が関東急ビル15階 |
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設立 |
1934年11月23日 |
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事業内容 |
鋼塊、各種鋼材、特殊鋼、鐵鋼製品の製造及び販売 |
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証券コード |
5423 |
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ホームページ |
【受注物件概要―1】
工事名称:常陽銀行新本店新築工事(駐車場棟)
発 注 者:株式会社常陽銀行
C M R:日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社
設 計 者:株式会社日建設計
監 理 者:株式会社日建設計
規 模:3層4段/延床面積3,526.76㎡(容積対象面積2,796.61㎡)/収容台数161台
施 工 者:綿半ソリューションズ株式会社(本店本体工事は清水・株木特定建設共同企業体)
工 期:2026年1月5日~2028年4月30日
TSC使用予定量:柱材67トン
CO2排出量削減数量(高炉材と比較):約69%削減
本物件は、『Cross Point』をコンセプトに「お客さま、地域の皆さま、従業員など、様々なステークホルダーがつながり、ともに価値を創造し続け、持続可能な地域社会づくりに貢献していく、地域のシンボルへ」として計画されています。今回採用されたTSC材使用の認定駐車場を通じて、持続可能な地域社会づくりに貢献していきます。

■企業概要

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会社名 |
株式会社常陽銀行 |
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本店所在地 |
茨城県水戸市南町2丁目5番5号 |
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設立 |
1935年7月30日 |
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事業内容 |
預金、融資、為替などの普通銀行業務全般 |
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証券コード |
7167 (株式会社めぶきフィナンシャルグループ) |
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ホームページ |
【受注物件概要―2】
工事名称:(仮称)サンエー新本社・食品加工センター新築工事(駐車場棟)
発 注 者:株式会社サンエー
設 計 者:綿半ソリューションズ株式会社 一級建築士事務所
監 理 者:綿半ソリューションズ株式会社 一級建築士事務所
規 模:6層7段/延床面積13,091.39㎡/収容台数704台
施 工 者:綿半ソリューションズ株式会社
工 期:2026年2月15日~2027年3月15日
TSC使用予定量:柱材一部123.3トン
CO2排出量削減数量(高炉材と比較):約69%削減
株式会社サンエーでは、今回の新社屋および食品加工センターの建替えを行うことで、中長期的な企業価値向上を目指しており、本駐車場もESG経営に貢献しています。

■企業概要

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会社名 |
株式会社サンエー |
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本店所在地 |
沖縄県宜野湾市大山7丁目2番10号 |
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設立 |
1970年5月28日 (創業:1950年1月5日) |
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事業内容 |
食料品、衣料品ならびに家電、日用雑貨等の住居関連用品の小売業 |
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証券コード |
2659 |
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