3月8日は国際女性デー!お子さまと保護者が、将来を楽しく考えるきっかけに。小学生5年生で学習塾「こどもLabo」を起業した「浜口祐衣さん」を「バービー キッズロールモデル」に選出!

~浜口さんオリジナルインタビューも3月8日に公開~

 マテル社の日本法人、マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:マーク・パンサール)は、黒柳徹子さんや蜷川実花さんなど、世界中で活躍する女性を“ロールモデル”として敬意を表し紹介する「ロールモデルプログラム」の一環として、「You Can Be Anything=何にだってなれる」のブランドメッセージを、お子さまと保護者がより身近に感じ、将来について一緒に考え、会話するきっかけにしてほしいという想いから、2022年3月から「キッズロールモデルプロジェクト」を始動しました。
 第1弾のフィギュアスケーター本田紗来さん、第2弾のはねまりチャンネルで活躍している動画クリエイターのはねさん、まりさんに続き、第3弾となる今回は、起業家として小学生5年生の時から「こどもLabo」を運営している、浜口祐衣さんをキッズロールモデルに選出しました。国際女性デーである2023年3月8日(水)に、オリジナルインタビューを特設サイトにて公開します。
【Point】
✓ 世界中で活躍する女性を“ロールモデル”として敬意を表し紹介する「ロールモデルプログラム」では
  女の子達の可能性を広げる「You Can Be Anything=何にだってなれる」のメッセージを発信し、
  女の子達の夢をサポート。
✓ 「ロールモデルプログラム」の一環として、お子さまと保護者がより身近に感じ、
  将来について一緒に考え、会話するきっかけにしてほしいという想いから
  「キッズロールモデルプロジェクト」を実施。

✓ 第3弾は小学生5年生で学習塾「こどもLabo」を起業した浜口祐衣さんを選出!
  自分のやりたいことに全力で取り組む浜口祐衣さんに、起業のきっかけや、
  大切にしていること
などを特別インタビューし、ロールモデルプロジェクトサイトで公開!
 
  • 【キッズロールモデルプロジェクト 第3弾!企業家 浜口祐衣さんの特別インタビュー】
特別インタビュー詳細:https://mattel.co.jp/barbie60th_interview/yui-hamaguchi/

ファッションドール「バービー」は、未来に向かって自分らしく進んでいる女性、かつ今後の女性にインスピレーションを与え続ける方を、“ロールモデル”として敬意を表し紹介する「ロールモデルプログラム」を実施しています。その一環として、「You Can Be Anything=何にだってなれる」のブランドメッセージをより身近に感じ取っていただき、お子さまと保護者が一緒に夢や目標について考えるきっかけとなるよう、「キッズロールモデルプロジェクト」を、2022年3月8日の国際女性デーにスタートしました。お子さまにも年齢の近いキッズロールモデルを選出し、親子で将来を楽しみながら考えるきっかけになるコンテンツを発信しています。

第3弾となる今回は、小学生5年生で学習塾「こどもLabo」を起業した「浜口祐衣さん」を選出し、起業のきっかけや、大切にしていること、今後の夢や考え方などを語っていただきました。特別インタビュー記事は「バービーロールモデルサイト」にて公開します。自分のやりたいこと、好きなことに全力で取り組む、浜口祐衣さんのお話をぜひお楽しみください。
  • <浜口祐衣さん インタビュー(一部抜粋)>
今の時代、職業はなくなったり増えたりするのでいざというときに選べるよう、1つに絞らずいろんなことを経験して準備したいと思っています。ニュースやネットなどで情報収集をして、私自身そう考えるようになりました。
小さいころって、情報が入ってくる範囲が結構限られますよね。私は両親が起業家だったので幼いころから「起業」が身近であったように、子どもにとっては保護者の影響が強いんじゃないかなと思います。押し付けではなく、「こういう選択肢もあるよ」と、保護者から子どもたちに伝えていくことが大事だと思います。
多様性を表現するバービーの取り組みも素敵ですよね。「こういう風になりたい」と目標にできたり、自分に近い姿のバービーを見てコンプレックスをやわらげたり、選択肢を与えるという意味でも活躍してくれそうです。
今を生きる子どもたちって、やりたいことがあっても「でも、できるわけない」って否定から入ってしまうことが多い気がします。私もたまにあります。でも極端な話、失敗しても死ぬわけではないですよね。もしかしたらダメかもしれないけど、できるかもしれないから、とりあえず挑戦してみようって第一歩を踏み出すことが大事だと思います。

  • 【浜口祐衣さん プロフィール】

2020年3月、小学5年生の時に起業し、小学生向けの学習塾

「こどもLabo」を開校。
子どもが子どもに勉強を楽しく教える学習塾として、
小学生の子どもたちに勉強を教える。
「こどもLabo」Instagram:
https://www.instagram.com/kodomo_labo/?hl=ja
「こどもLabo」Twitter   :
https://twitter.com/kodomo_labo2020
 
  • バービーロールモデルプログラムについて

バービーは長年にわたり、お子さまには無限の可能性があり、どんなキャリアでも達成できることを商品を通じて伝えてきました。世界的な取り組みであるロールモデルプログラムは、未来に向かって自分らしく進み、かつ皆さんにインスピレーションを与え続ける方を“ロールモデル”として敬意を表し、ご本人をモデルにしたOOAK(One Of A Kind)ドールを製作して、世界で一体しか存在しないバービー(非売品)をご本人にプレゼントし、お子さまから大人まで幅広く「You Can Be Anything=何にだってなれる」 のメッセージを届けるプログラムです。
2016年より、日本でのロールモデルプログラムとして、毎年ロールモデルの方々のインタビューを公開しており、黒柳徹子さんや写真家の蜷川実花さん、プロテニスプレイヤーの大坂なおみさん、プロサーファーの松田詩野さんなどの各業界で活躍されている方々にご協力いただいています。また、2022年からは、この取り組みを保護者だけでなく、お子さまにとっても身近なものにするために、キッズロールモデルに登場していただき、「You Can Be Anything=何にだってなれる」のメッセージを伝え、夢や目標についての対話のきっかけになるコンテンツを発信します。
ロールモデルインタビューサイト : http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
ドリームギャップ動画 :https://www.youtube.com/watch?v=9QireAUOCYI
 
  • バービー(Barbie™)について

2024年にデビュー65周年を迎える世界一有名なファッションドール「バービー」は、1959年のデビュー以来、
女性を取り巻く環境の変化を映して来ました。バービーは、ファッションだけではない、多様性“ダイバーシティ”
(性別、人種、職業、体型など)を表現し、未来に向かって自分らしく進んでいく女性とともに歩んでいます。
小さなお子さまから大人まですべてにとって、時には憧れの存在でもありながら、今までも、そしてこれからも、
一人一人が持つ可能性を一緒に支えていきます。
公式サイト:http://mattel.co.jp/toys/barbie/
ロールモデルインタビューサイト:http://mattel.co.jp/barbie60th_interview/
Instagram:https://www.instagram.com/barbie_japan_official/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC9pk4a285bymtQAigvGci8w
Twitter:https://twitter.com/barbiejp_cp
Facebook:https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial/
  • マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/


お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社 カスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620<受付時間10時~16時 月~金(土・日・祝日除く)>

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
http://www.mattel.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田鍛冶町3-3 神田大木ビル5階
電話番号
03-5207-3511
代表者名
石井 恵三
上場
未上場
資本金
-
設立
2003年07月