浅草エリア6棟目 アパホテル〈浅草 雷門南〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の669ホテル・103,909室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、浅草エリア6棟目となるアパホテル〈浅草 雷門南〉(全室禁煙 104室)を開業する。開業に先立ち、8月25日(水)には、抽選で50室(最大100名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり18,150件を超えるご応募をいただき、約363倍の高倍率となった。
No.354 アパホテル〈浅草 雷門南〉(全室禁煙)2021年9月1日(水)開業
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tokyo/asakusa-kaminarimon-minami/
当ホテルは、都営浅草線「浅草駅」徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩3分の駅前立地。浅草の象徴である浅草寺の雷門から徒歩2分に位置しており、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)需要など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。館内施設として、ホテル1階には24時間利用可能な無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」を併設している。既存店のアパホテル〈浅草 雷門〉(全126室)に近接しており、ドミナント(集中出店)戦略のメリットを活かした相互送客による売上向上や業務効率化を図る。
客室は全室禁煙とし、ユニットバス入口の段差を無くし、一般客室でもバリアフリーに対応した構造とした。客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料化しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。
また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルをパソコンやスマホと接続することで、テレビ会議やゲーム、動画視聴等を大型テレビに映し出すことができ、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
※ 新型コロナウイルス軽症者等受け入れの為一棟貸し中の一部ホテル、佳水郷を除く
最先端のIT開発として、全予約経路対応のチェックイン機※1に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1、2も設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※1 業界初(自社調べ) ※2 特許出願中
台東区では、浅草・上野を中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在10ホテル2,248室が運営中となる。2022年末までにさらに浅草エリアで3ホテル、上野エリアで2ホテルの開業を控えており※、建築・設計中を含めると15棟3,483室の展開となる。
※アパホテル〈上野駅前〉(全421室・2021年10月1日開業予定)、アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉(全180室・2022年6月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2022年7月開業予定)、アパホテル〈上野駅南〉(全291室・2022年8月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・2022年9月開業予定)
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の669ホテル・103,909室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル79ホテル・19,240室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む23棟・9,155室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■ホテル概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210901-dfae5e5ab9a3c6e6a6b5629e67b04ae3.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈浅草 雷門南〉
Tel.03-5830-9711
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tokyo/asakusa-kaminarimon-minami/
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tokyo/asakusa-kaminarimon-minami/
当ホテルは、都営浅草線「浅草駅」徒歩2分、東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩3分の駅前立地。浅草の象徴である浅草寺の雷門から徒歩2分に位置しており、ビジネスだけではなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)需要など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。館内施設として、ホテル1階には24時間利用可能な無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」を併設している。既存店のアパホテル〈浅草 雷門〉(全126室)に近接しており、ドミナント(集中出店)戦略のメリットを活かした相互送客による売上向上や業務効率化を図る。
客室は全室禁煙とし、ユニットバス入口の段差を無くし、一般客室でもバリアフリーに対応した構造とした。客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料化しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。
また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルをパソコンやスマホと接続することで、テレビ会議やゲーム、動画視聴等を大型テレビに映し出すことができ、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
※ 新型コロナウイルス軽症者等受け入れの為一棟貸し中の一部ホテル、佳水郷を除く
最先端のIT開発として、全予約経路対応のチェックイン機※1に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1、2も設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※1 業界初(自社調べ) ※2 特許出願中
台東区では、浅草・上野を中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在10ホテル2,248室が運営中となる。2022年末までにさらに浅草エリアで3ホテル、上野エリアで2ホテルの開業を控えており※、建築・設計中を含めると15棟3,483室の展開となる。
※アパホテル〈上野駅前〉(全421室・2021年10月1日開業予定)、アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉(全180室・2022年6月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2022年7月開業予定)、アパホテル〈上野駅南〉(全291室・2022年8月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・2022年9月開業予定)
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の669ホテル・103,909室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル79ホテル・19,240室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む23棟・9,155室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈浅草 雷門南〉(ホテルNo.354) |
所在地 | 〒111-0034 東京都台東区雷門2-9-1 |
電話番号 | 03-5830-9711 |
アクセス | 都営浅草線「浅草駅」(A4出口)徒歩2分、 東京メトロ銀座線「浅草駅」(2番出口)徒歩3分 |
構造/規模 | 鉄骨造 / 地上14階建 |
客室数 | 全104室 ※全室禁煙 スタンダードルーム102室、デラックスツインルーム2室 |
客室標準仕様 | ① ユニットバス入口の段差を無くし、一般客室でもバリアフリーに対応した構造 ② 50型以上大型液晶テレビ ③ 照明スイッチ類、空調リモコン、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー ※HDMIケーブルはご持参ください。貸出しはございません。 ④ ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ⑤ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ⑥ 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能) ⑦ 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどの抑制効果のあるパナソニック「高濃度のナノイーX」※2を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置 ※2 パナソニック株式会社は、2020年7月31日に、「帯電微粒子水(ナノイー)」が新型コロナウイルスの抑制に効果があるとの実験結果を公表している。 ⑧ 快眠性を維持・向上しながらも、従来のオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」と比べ軽量化を図った「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」(ベッド下収納スペースによるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上)※3 ⑨ 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)※3 ⑩ ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント ⑪ 客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト ※3 一部客室除く |
館内施設・設備 | 【1階】無人型ミニコンビニ「スマートマルシェ」 【駐車場】平面駐車場全1台(先着順) (別途、車椅子利用者専用駐車場1台) |
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210901-dfae5e5ab9a3c6e6a6b5629e67b04ae3.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈浅草 雷門南〉
Tel.03-5830-9711
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tokyo/asakusa-kaminarimon-minami/
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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