新サービス「断面修復材の接着・付着強さ試験(JIS A 6909,6916,1171)」開始のお知らせ

一般財団法人日本品質保証機構(東京都千代田区、理事長:石井 裕晶)は、コンクリート構造物の補修・補強分野において広く用いられている、断面修復工法の品質および性能確認を目的とした「断面修復材の接着・付着強さ試験」サービスを2026年5月より新たに開始いたしました。
橋梁や建築物などのコンクリート構造物における断面修復では、修復材と既設コンクリートとの接着・付着性能が極めて重要です。これらの性能が不十分な場合、補修部の剥離や早期劣化を引き起こし、再補修の必要や構造物の安全性低下につながるおそれがあります。
本試験での確認により、修復材が既設コンクリートと十分に一体化し、重要な役割を果たしていることを証明できます。


■試験規格
①JIS A 6909 7.10 付着強さ試験
②JIS A 6916 7.13 付着強さ試験
③JIS A 1171 7.4 接着強さ試験
■引用規格
・NEXCO構造物施工管理要領
試験用基板の販売から治具の取り付け作業までを含めた対応で、試験準備の負担軽減にも貢献いたします。
1957年の設立から一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を支援する公正・中立な第三者適合性評価機関。現在、ISO 9001や ISO 14001をはじめとするマネジメントシステム規格の総審査件数において国内最多(※)の実績を誇る認証機関であり、また、国家計量標準を産業界へ供給する機関として、計測器の校正を国内最大級の分野で提供する校正機関である。さらに、国内外の法規制や認証制度の指定機関として、電気製品・医療機器・車載機器に関する電気安全の認証・試験、JISマーク認証を実施するほか、建設材料の試験・検査、カーボンニュートラル等の目標達成を目指す企業活動の審査・評価など、多彩なサービスを提供している。
※JQA調べ/2026年3月末時点。
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