30年以上続く文京学院大学の伝統「五街道ウォーク」東海道、中山道、甲州街道に続き、初の奥州路へ
約100名の学生・教職員が白河宿から宇都宮宿へ歴史街道を歩く
文京学院大学(学長:福井 勉)は、1994年から始まり今回で14回目を迎える本学の伝統行事「五街道ウォーク」を、2026年8月24日(月)より実施することをお知らせします。
今回は初めて奥州街道を舞台とし、約100名の学生・教職員が福島県白河市から栃木県宇都宮市までの歴史街道を2つのコースに分かれて歩行します。
白河の関や宿場町、松尾芭蕉ゆかりの地などを巡りながら、日本の歴史・文化を体感し、本学の建学の精神「自立と共生」を実践的に学びます。
■五街道ウォークについて

「五街道ウォーク」は、1994年に始まり30年以上続く、文京学院大学独自の教育プログラムです。2年に1度、旧街道をリレー形式で歩きながら、その土地に残る歴史や文化、人々の暮らしに触れることで、日本への理解を深めています。
これまで東海道、中山道、甲州街道を歩き、14回目となる今回は初めて奥州街道に挑みます。白河宿をスタートとし、芦野宿、大田原宿、喜連川宿、宇都宮宿まで旧街道を中心に約40㎞を歩行します。途中「みちのくへの玄関口」とされる白河の関や黒羽の芭蕉ゆかりの地を訪問するほか、白河だるまや組紐、竹灯籠つくりなどの地域に受け継がれる文化にも触れながら、「点」ではなく「線」で学びます。
約40㎞を渡り切る過程では、仲間と支え合いながら歩き切る経験を通して、主体性や協働性を育み、本学の建学の精神である「自立と共生」を実践的に学びます。
今回のテーマは「XROAD RUNNER(クロスロードランナー)~集いし願いが、今ここに光差す道となる~」。同じ道を歩む仲間と支え合いながら、それぞれの想いや目標に向かって歩み続けるという思いが込められています。
また、本イベントは学生実行委員が中心となって企画・運営を担っています。コース設定や見学先との調整、安全確認などを目的に、本番前には3度の現地下見を実施し、参加者が安心して学べる環境づくりを進めています。
■「文京学院大学五街道ウォーク 2026 in 奥州街道」概要
【白河~大田原コース】
2026年8月24日(月) 新白河~奥州白河の関~芦野
◯見どころ:古くから「みちのくへの玄関口」とされ、数多くの和歌や文学作品にも登場する「奥州白河の関」を訪問、日本人が古来より抱いてきた"境界"の文化や歴史を体感します。また、約300年以上の歴史を持つ白河だるまの絵付け体験を通して、地域に受け継がれる伝統文化への理解を深めます。
2026年8月25日(火) 芦野~大田原
◯見どころ:江戸時代に旅人で賑わった関東最北の宿場町・芦野宿から、大田原宿までを歩き、街道が物流や人々の交流を支えた役割を学びます。あわせて伝統工芸「組紐」づくりを体験し、地域に受け継がれる技術やものづくり文化にも触れます。
【大田原~宇都宮コース】
2026年8月27日(木) 大田原~黒羽
◯見どころ:大雄寺や黒羽城址公園などを巡り、黒羽藩の城下町として栄えた歴史を学ぶとともに、松尾芭蕉が『奥の細道』の旅で14日間滞在した黒羽を訪れ、文学の舞台となった土地の風景や歴史を体感します。
2026年8月28日(金) 喜連川~宇都宮
◯見どころ:日光街道との分岐点として栄えた宇都宮宿を目指して歩き、街道が地域の発展に果たした役割を学びます。また、広大な竹林で知られる若竹の杜 若山農場では竹灯籠づくりを体験し、自然資源を生かした地域文化やものづくりへの理解を深めます。最後は宇都宮二荒山神社でフィニッシュを迎えます。
*文京学院大学五街道ウォーク公式サイトURL:https://www.bgu.ac.jp/students/extracurricular/gokaido/
*Instagram:https://www.instagram.com/gokaido.bgu
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