「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」10/30(金)TOKYO NODEで開幕。JAXA協力の新作か ら代表作まで。東京の地上200mから遠い宇宙、遥か彼方に思いをめぐらす新体験へ
ラグジュアリーブランドやトップミュージシャンのプロジェクトも手がける注目のアーティスト・ヨシロットンによる過去最大規模の個展。親交の深い同郷・鹿児島出身の榮倉奈々さんがオフィシャルナビゲーターを担当。

ヨシロットン展製作委員会(森ビル株式会社/株式会社YAR/株式会社博展/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 CCCアートラボ)は、2026年10月30日(金)~2027年1月11日(月・祝)の期間、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点・TOKYO NODE(東京ノード)にて、「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」を開催します。
本展は、アートディレクターとしてこれまで宇多田ヒカルや山下達郎、XGのアートワーク、Hermès、G-SHOCKなど国内外のブランドとの協業などを手がけ、近年現代アートの世界でも大きな注目を集めるアーティスト・ヨシロットンの、東京では8年ぶりとなる大規模個展です。地上約200mの高層ギャラリーの約1,500㎡の空間に、代表作〈RGB〉〈FUTURE NATURE〉〈SUN〉の過去最大スケールの新作群と、JAXA協力による「宇宙アート」を展示。東京の上空に広がる大空間で、光、色彩、音に身をゆだね、遠い宇宙や過去、未来、今ここでない遥か彼方に思いをめぐらす新たな体験をお届けします。
開幕前日の10月29日(木)にはヨシロットンと、同じ鹿児島出身でかねてより親交の深い女優の榮倉奈々さんが登壇するプレス発表会を開催しました。榮倉奈々さんはJ-WAVEとのコラボレーションによる本展のサウンド体験「SPACE VOICE」で、オフィシャルナビゲーターを務めています。
本展の見どころ
1. 彼方と交信する〈RGB〉〈FUTURE NATURE〉〈SUN〉過去最大規模のシリーズ作品
ヨシロットンはアーティストとして、自然、光、色彩といった題材を横断しながら、「見えないものの可視化」を一貫したテーマとして探求してきました。本展「彼方との交信/BEYOND EARTH」では、3つのシリーズ作品を軸に、その眼差しを宇宙にまで広げます。創作の起点である光の三原色――RED(赤)、GREEN(緑)、BLUE(青)が空間全体に広がる〈RGB〉から幕をあける本展は、テクノロジーと想像力を通して自然界にある不可視の存在を探究する〈FUTURE NATURE〉、そして〈SUN〉の描く絶えず変化する色彩の地底世界を巡ります。それぞれが異なる題材と手法で「彼方」へと向かいながら交差することで、ヨシロットンの創作の全体像が浮かび上がります。
2. JAXA協力による完全新作の「宇宙アート」と、日本の宇宙開発の実機
JAXA宇宙科学研究所の教授で、X線分光撮像衛星XRISMの研究主宰者を務める山口弘悦氏との対話から、新たな作品群が生まれました。XRISMが調査を進めるブラックホールの観測データをもとにした《Puddle Cygnus X-1》、国際宇宙ステーション(ISS)が捉えた全天X線観測データを光と音に変換し、ギャラリー全体を包み込むインスタレーション《Light Pulse》などを発表します。さらに、宇宙帆船「IKAROS」や、1970年に日本初の人工衛星「おおすみ」を軌道へと導いた管制卓も、本展の一部として特別に展示されます。
[展示風景]
ギャラリーA〈RGB〉



ギャラリーB〈FUTURE NATURE〉








ギャラリーC〈SUN〉

3. 屋上では、ポケモンカードゲームとのコラボレーション展示と、夜の映像インスタレーション
TOKYO NODE GALLERY階上の屋上・SKY GARDEN & POOL(49階)では、ヨシロットンがキービジュアルなどを手がけたポケモンカードゲーム30周年における制作から派生した〈ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク〉を同時開催。本展のチケットでご入場いただけます。17:30からは、絵画作品《The Earth》から発展したビデオインスタレーション〈ビヨンドアースガーデン〉へと姿を変え、入場無料(別途オンラインチケット制)で開放されます。会期中には特別イベントも開催予定です。
〈ビヨンドアースガーデン〉オンライン入場チケットURL:
https://www.hills-ticket.com/TN/order/97cf785bbdb6ba1091


特別イベント(入場無料・事前予約制)
【彼方のトーク 交信を語る】
「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」で発表される〈FUTURE NATURE〉の新作群は、JAXA宇宙科学研究所の教授で、X線分光撮像衛星XRISMの研究主宰者を務める山口弘悦氏とヨシロットンの対話から生まれました。超新星爆発のプロセスを描いた《Supernova》、XRISMが調査を進めるブラックホールのX線を可視化する《Puddle Cygnus X-1》、国際宇宙ステーション(ISS)がとらえる全天X線観測データを光と音に変換する《Light Pulse》などの作品は、どのように形になったのか――その思索と創作の軌跡を語ります。
山口氏に加え、JAXA理事で宇宙科学研究所長の藤本正樹氏、ヨシロットンが登壇し、宇宙キャスターの榎本麗美氏が司会を務めます。
開催日時:11月15日(日)17:00-18:00 トークショー
18:00-19:30 天体観測(天文学普及プロジェクト「天プラ」) ビヨンドアースガーデンの最終入場は19:30まで
会場:TOKYO NODE HALL(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー46階)・ビヨンドアースガーデン内(SKY GARDEN & POOL 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー49階 )
事前予約URL:https://www.hills-ticket.com/TN/order/ce94a8e14855ae1bfb
【エイ・エス・エフ 演奏と交信】
ヨシロットンのデザインした渋谷・道玄坂のクラブ〈翠月 -MITSUKI-〉を拠点にするレコードレーベルでありイヴェントシリーズ〈A.S.F.〉の特別版〈エイ・エス・エフ 演奏と交信〉がTOKYO NODE SKY GARDEN で開催されます。レジデントのP-yan&Ryokei、ソウル・イテウォンからアジア各国を飛び回る新星KugelのDJセット、そして、2000年代初頭に産声をあげた日本の新世代Ging St.が生誕から20年以上の時を経て生演奏を初披露します。地上250m、地球印の電子音波を大音量で鳴らし感じる〈彼方との交信〉ダンス・パーティ・エディションです。
開催日時:11月23日(月・祝) 17:00-22:00(最終入場21:30)
会場:ビヨンドアースガーデン内(SKY GARDEN & POOL 虎ノ門ヒルズステーションタワー49階 )※雨天荒天時は同ビルTOKYO NODE HALLにて開催
事前予約URL:https://www.hills-ticket.com/TN/order/25934ba19daa661304
4. 虎ノ門ヒルズの広場にも作品を展開
虎ノ門ヒルズ 森タワーにあるオーバル広場では、本展で展示される〈Halo〉と同じ、天の川銀河の中心にあるブラックホールの周囲を公転する恒星の軌道をモチーフにした、発光する彫刻作品〈HALO - Oval Plaza Ver.〉を展開します。オーバル広場に恒久設置されているジャウメ・プレンサによる彫刻作品《ルーツ》の隣に設置されます。人間と宇宙、静と動、地上と遥か彼方。異なる視点から世界を捉えた二つの彫刻が共鳴し、都市の中心に、未来への希望と平和を象徴する新たな風景を生み出します。
設置期間:11月12日(木)~2027年1月11日(月・祝)

プレス発表会にサウンド体験のオフィシャルナビゲーター、榮倉奈々さんが登壇
10月29日(木)に開催したプレス発表会ではヨシロットンと榮倉奈々さんが登壇し、本展への思いや、サウンド体験の収録、同郷・鹿児島での思い出について語りました。

オフィシャルナビゲーター榮倉奈々さんとヨシロットンによるサウンド体験「SPACE VOICE」
同じ鹿児島出身で、ヨシロットンとかねてより親交の深い榮倉奈々さんが、J-WAVEとのコラボレーションによる本展のサウンド体験のオフィシャルナビゲーターを担当。展覧会の体験が榮倉奈々さんとヨシロットンの声によってさらに拡張され、より深い作品世界との交信へと導きます。
【サウンド体験「SPACE VOICE」概要】
「SPACE VOICE」は、本展覧会の鑑賞体験を音で拡張する新たなサウンド体験です。
ヨシロットンもしくは榮倉奈々さんのいずれかを選び、ヘッドフォンを装着して会場へ。歩きはじめると、いま立っている場所や目の前の作品に応じた音声が、ひとりでに流れ出します。
耳をふさがないヘッドフォンのため、会場に響く音も、隣にいる人の気配も、そのまま。ヨシロットンのアート作品と、会場の音響と、ふたりの「SPACE VOICE」が重なり合い、来場者を作品世界の奥へといざないます。
音声コンテンツ:次の2種からひとつをお選びいただけます
・ヨシロットン本人による語り(日本語)
なぜ作ったのか、何を見ていたのか。作家本人が語り下ろした声が、作品のかたわらに。
・オフィシャルナビゲーター 榮倉奈々による作品世界への誘い(日本語/英語)
展覧会の世界へ、そっと連れ出す語り。歩くリズムが、作品と重なっていきます。
※日本語版は榮倉奈々本人の音声、英語版はJ-WAVE NAVIGATOR 甲斐まりかが担当。
料金:1,100円(税込)/1名 ※別途、展覧会入場料が必要です
所要時間:約45分 ※展示鑑賞を含む
販売:会場受付にて当日販売
※なお、本取組み(サウンド体験)は東京都がスタートアップ支援の取組みとして行っている、グローバルイノベーション創出に向けたクラスター創成事業「TIB CATAPULT」に参画しているソニー株式会社、大日本印刷株式会社の支援を受けて実現しています。


オフィシャルグッズ
ヨシロットンが本展のために手がけたオフィシャルグッズを、会場にて販売します。これまでファッションや音楽に深く関わってきたヨシロットンならではのグッズから、本展覧会のテーマに基づくユニークなアイテムまで。豊富なラインナップが展開されます。






上記を含め、73アイテムを販売予定です。
販売場所:会場内「SPACE SHOP」
開催概要
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名称 |
ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH |
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会期 |
2026年10月30日(金)~2027年1月11日(月・祝) |
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会場 |
TOKYO NODE GALLERY A/B/C、SKY GARDEN & POOL(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階・49階) |
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開館時間 |
ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH(45階):月~金 13:00-22:00/土 10:00-22:00/日・祝 10:00-20:00ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク(49階):月~金 13:00-17:00/土日祝 10:00-17:00ビヨンドアースガーデン(49階):17:30-22:00※いずれも最終入場30分前。施設の営業状況や天候により予告なくCLOSEとなる場合があります。 |
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チケット |
通常チケット(下表)。1枚で45階の本展と、49階の〈ポケモンカードゲーム & ヨシロットンパーク〉に入場可能。プレミアムチケット:15,000円(限定1,000枚、開館日に何度でも入場可、YOSHIROTTENデザインのプレミアムパス付き、同伴1名まで無料、同伴小学生無料)〈ビヨンドアースガーデン〉のみ入場無料・別途オンラインチケット制販売:ローソンチケット、Klook ほか |
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主催 |
ヨシロットン展製作委員会(森ビル株式会社/株式会社YAR/株式会社博展/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 CCCアートラボ) |
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協力 |
宇宙航空研究開発機構(JAXA) |
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特別協賛・協賛・機材協賛・後援 |
特別協賛:ASOBISYSTEM 株式会社|カシオ計算機株式会社|JAGUAR (ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社)|PLUS CURIOSITY 株式会社 協賛:株式会社イーストランド|ギャラリー月極|GLOBE-TROTTER|株式会社 Hivion|株式会社サンエムカラー|TOKYO BURNSIDE|株式会社バンタン 機材協賛:LED TOKYO 株式会社|LG Electronics Japan 株式会社|nwm(ヌーム)/NTT ソノリティ|PINKNOIZ|株式会社TASKO|Tokyo Lighting Design 合同会社 後援:株式会社 J-WAVE |
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サウンド体験 |
機材提供:nwm(ヌーム)/NTTソノリティ提供企画協力:森ビル株式会社 TOKYO NODE LAB制作協力:株式会社J-WAVE・SoVeC株式会社システム提供:SoVeC株式会社 |
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公式HP |
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公式Instagram |
@beyondearth_signal(https://www.instagram.com/beyondearth_signal) |
通常チケット料金
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土日祝 |
平日 |
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一般 |
2,500円 |
2,200円 |
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大学生 |
2,000円 |
1,800円 |
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高校生/中学生 |
1,500円 |
1,300円 |
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小学生 |
800円 |
600円 |
(※価格は税込)
ヨシロットン プロフィール
1983年鹿児島生まれ。「未知なるもの」への尽きせぬ関心を根底に、ファインアートと商業美術、デジタルと物質、都市文化と自然世界など複数の領域を自在に往来しながら活動するアーティストです。自身が代表を務めるクリエイティブスタジオ「YAR」では、ミュージシャンや欧米ラグジュアリーブランドをはじめ幅広いクライアントの広告、映像、空間デザインなど、視覚芸術が関わるほぼ全ての分野で膨大なプロジェクトを手がけるアートディレクターでもあります。これまでにHermès、Jaguar、G-SHOCK、Stevie Wonder、山下達郎、宇多田ヒカル、XGといった国際的なブランドや音楽家と協業し、それぞれが持つ世界観に応答するように、美しい視覚的形式を与える仕事を続けてきました。
近年は、地球や天体、地域特有の風土、そして色彩にまつわる実証的なリサーチとS.F.的な想像力を融合させた作品を発表しています。サブカルチャーの肖像や記号を引用したコラージュ的な手法から出発し、自然造形とデジタルな質感を組み合わせた2018年の個展「FUTURE NATURE」を経て、2021年に始動した代表作〈SUN〉シリーズでは、市街地を舞台とする屋外インスタレーションへと表現を拡張。2024年にはギンザ・グラフィック・ギャラリーと、公立美術館である鹿児島県霧島アートの森で展覧会を開催しました。

お問い合わせ
報道関係者お問い合わせ先:ヨシロットン展 PR事務局
・ Pred PR内 E-Mail:predpr@predpr.com/TEL:03-5428-6484
・ サニーサイドアップ内 E-Mail:yoshirotten@ssu.co.jp
一般の方お問い合わせ先:TOKYO NODE インフォメーション(11:00-18:00)TEL:03-6433-8200
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