Platio Canvas AI/Bakusoku.AIのAPI連携機能「API Connector」提供開始 ~既存データの移行・複製ゼロ!AIとの対話でヘッドレス※型アプリを簡単構築〜

kintoneやGoogleスプレッドシート等に蓄積されたデータと連携可能に

アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)と、アステリアの100%子会社アステリアキャンバス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:工藤亮太、以下 アステリアキャンバス)は、2026年9月16日よりAIネイティブ業務プラットフォーム「Platio Canvas AI」(プラティオ キャンバス エーアイ)および「Bakusoku.AI」(バクソク エーアイ)のAPI連携機能「API Connector」を提供開始することを発表します。

■API連携機能「API Connector」提供の背景

 近年、生成AIをはじめとするAI技術の普及・進化に伴い、企業におけるAI活用は実務プロセスへの組み込みや、業務自動化へと急速にシフトしています。こうした中、各種業務アプリ・システムにAIを実装するには、企業が保有する多様なデータをAIが安全かつ効率的に活用できる連携基盤の構築が重要視されています。

 一方、これまでの業務アプリ構築手法では、既存システムなどに蓄積されたデータを他のデータベースへ複製・移行する作業が発生。データの二重管理や同期作業などの運用負荷がボトルネックとなっていました。こうした背景から、必要なデータを蓄積されたデータから参照し、直接業務アプリが活用できる柔軟なデータ連携の仕組みが求められています。

 そこでアステリアは、これらのニーズに対応するため、2026年8月に提供を開始したPlatio Canvas AI/Bakusoku.AIのAPI連携機能として「API Connector」を提供することを決定。kintoneやGoogleスプレッドシートなどの既存クラウドサービスに蓄積されたデータとのスムーズな連携を実現します。また、それらをバックエンドとして活用することで、蓄積されたデータを利活用する業務フロントエンド(操作画面・UI)をAIとの対話によって容易に構築・生成することが可能となります。

■「API Connector」の概要・特長

 API連携機能「API Connector」は、Platio Canvas AI/Bakusoku.AIで構築する業務アプリから、外部サービスのAPIを通じて既存データを参照・登録・更新する機能です。

 「API Connector」では、既存データを保持したままバックエンドとして活用し、業務フロントエンドのみをAIとの対話で自由にカスタマイズできるヘッドレス型アプリケーションの構築を実現。現場のニーズに最適化した業務体験の刷新を強力に支援します。なお、「API Connector」は両サービスの有償プランにて追加料金無しで提供します。

【特長(仕様)】

既存データを活用した業務フロントエンドのAI生成

kintoneやGoogleスプレッドシートなどのクラウドサービスをバックエンドとして活用し「顧客情報を検索したい」「商品情報を更新したい」といった対話形式でAIに指示することで、既存データを利用した業務フロントエンドを生成。

AIがAPI連携を生成

画面やアプリだけでなく、kintoneやGoogleスプレッドシートなどに蓄積されたデータを参照・登録・更新するAPI連携処理までAIが生成し実行。

データ移行・複製なしのヘッドレス型構成

既存サービスに蓄積されたデータをバックエンドとしてそのまま利用。別データベースへのデータ移行・複製をせず、業務に合わせたフロントエンドを構築。

認証・アクセスポリシーを柔軟に設定

サービスごとに異なる認証方式やアクセスポリシーなど、AIによる自動設定だけでは対応が難しい項目は、「API Connector」上で直接補完。

■今後の展開

 アステリアとアステリアキャンバスは、今後もPlatio Canvas AI/Bakusoku.AIにおける「API Connector」の提供を通じて、AIによるデータ活用をさらに推進していく方針です。また、AIで業務アプリを手軽に構築できる環境を拡充していくことで、専門知識の有無や企業規模を問わず、中小企業から大企業までの幅広いユーザーが、自ら業務変革を推進できるAIネイティブな社会の創出に貢献してまいります。

※:ヘッドレスとは、データ管理や業務処理などの機能を、特定のユーザーインターフェース(画面)に依存せず利用できるようにする設計方式。APIなどを通じて機能やデータを外部に提供することで、Webやモバイルアプリなどの多様な画面に加え、AIエージェントや他のシステムからも、画面操作を介さず利用できる。


「アステリア株式会社」について  https://jp.asteria.com/ 

 アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、様々なシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業が導入しています。また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は資料や動画、Webサイトなどの多様な情報の共有、現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio」はノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを作成・活用することが可能です。

さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現しフィジカルAI領域にも展開。AIネイティブ業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」など、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェア等の提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。

「Bakusoku.AI」について https://bakusoku.ai/ 

 「Bakusoku.AI」は、AIが業務内容を理解し、最短3分で業務アプリを自動生成するAIネイティブ時代の業務プラットフォームです。アプリ作成後もAIとの対話を通じて、改善・保守・運用を継続的に支援。日々の業務の変化に合わせてシステムが進化し続けることで、企業の柔軟かつ迅速な業務効率化を強力に後押しします。

■「Platio Canvas AI」について https://platio-ai.com/canvas-ai/ 

 「Platio Canvas AI」は、業務要件をチャットで伝えるだけで、AIが最短3分で業務ソフトウェアを自動生成し、運営・改善まで継続的に支援するAIネイティブ業務プラットフォームです。企業利用に求められるセキュリティやガバナンス機能を備えるほか、外部システムとのシームレスな連携にも対応。現場での業務アプリ活用から全社展開まで、エンタープライズ企業のAI活用を支える業務基盤を提供します。

※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。

※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

アステリア株式会社

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URL
https://jp.asteria.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区広尾1丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー19F
電話番号
03-5718-1297
代表者名
平野洋一郎
上場
東証プライム
資本金
22億7534万円
設立
1998年09月