モデル・在原みゆ紀が、初めての富山で出会うクラフトと民藝。
若者を中心に絶大な人気を誇るモデル・在原みゆ紀さんが、富山県南西部にある南砺・砺波エリアを旅して、その魅力を伝えます。
PRIVATE DOORS 在原みゆ紀が旅する南砺。民藝・クラフトトリップ
富山県(知事:新田 八朗)は、富山県の魅力とつながるWEBメディア『doors TOYAMA』の特集記事として「PRIVATE DOORS―在原みゆ紀が旅する南砺。民藝・クラフトトリップー」を公開しました。
URL:https://doors-toyama.jp/category/feature/special-2/
記事は全3回シリーズ
記事は前中後編として全3回シリーズ。すべて公開しています。
伝統文化やものづくりが根づくまち、南砺市を、富山を訪れるのは今回が初めてだというモデルの在原みゆ紀さんが旅します。
学生時代に日本の伝統文化を学んだこともあり、「古き良きもの」や「渋い」価値観への感度が高い在原さん。日本一の木彫りのまちとして知られる井波エリアでは、江戸時代から脈々と受け継がれる伝統の技を体感しながら歴史を辿り、さらに西へ進んだ福光エリアでは富山における民藝ゆかりの地を訪ね、富山ならではの土徳(どとく)の文化にふれていきます。
vol.01
木彫りのまち・井波にひらかれた宿〈Bed and Craft〉で、
在原みゆ紀が体験する3つのこと
URL:https://doors-toyama.jp/feature/special-2/1808/
vol.02
歴史ある寺院、クラフトな食、豊かな自然。「井波」を在原みゆ紀がぶらり散歩
URL:https://doors-toyama.jp/feature/special-2/1936/
vol.03
日本の美意識と信仰が深くいきづくまち。在原みゆ紀が感じる民藝の聖地・福光
URL:https://doors-toyama.jp/feature/special-2/2008/
vol.01では、在原みゆ紀さんが、木版画家に弟子入り!?
vol.01では、日本一の木彫りのまちとして知られる南砺市井波で、「職人に弟子入りできる宿」がコンセプトの宿泊施設〈Bed and Craft〉へ。在原さんが「木彫りの版画」を体験すべく、彫漆家・加茂薫さんに「弟子入り」。夜は〈nomi〉で燻製料理をいただき、元料亭の〈KIN-NAKA〉に宿泊します。
vol.02では、在原みゆ紀さんが、彫刻のまち「井波」をぶらり散歩
vol.02では、四季折々の景色と間近に迫る自然とレトロさも魅力の〈庄川峡遊覧船〉で水上さんぽを楽しんでから、井波彫刻の発祥となった寺院〈井波別院 瑞泉寺〉へ。門前町の八日町通りでは、たくさんの木彫りの猫に出会います。お腹が空いて、ベーカリー&カフェ〈LAW〉で天然酵母のパンと南砺産の無農薬野菜を使った料理を味わったら、最後にコロンビアのコーヒー農家から豆を直接買いつけている〈haiz coffee〉の1杯で、じっくりと1日を振り返るひとときを。
vol.03では、在原みゆ紀さんが、福光や城端で棟方志功に出会う!
vol.03では、南砺市の福光エリアを中心に、城端エリアにも足を延ばしました。柳宗悦や棟方志功ゆかりの地であり、民藝の聖地が多くある南砺市。歴史がありながらもアヴァンギャルドな寺院の〈光徳寺〉、棟方志功が暮らした住居や見ごたえのある作品を展示した〈福光美術館〉、さらには “泊まれる民藝館” として今年オープンした〈杜人舎〉などを紹介します。
在原みゆ紀 プロフィール
千葉県出身、1998 年生まれ。ファッションモデル。メンズウェアをバランスよく取り入れたオリジナルな着こなしや明るく自然体な人柄が支持され男女問わずにファンを持つ。男性誌、女性誌、広告やブランドディレクションなど幅広く出演し、国内にとどまらず韓国でも活動中。
昨年はモデルの高山都さんが立山や上市を旅しました。
「高山都の五感で楽しむ、立山・上市リトリート」
URL:https://doors-toyama.jp/category/feature/special-1/
話題の複合施設〈ヘルジアンウッド〉を訪れたり、大好きなクラフトを探したり、美しい「大岩そうめん」をいただいたり。より人間らしく生きるためのリトリート旅。こちらもぜひご覧ください。
WEBメディア「doors TOYAMA(ドアーズ富山)」概要
メディア名:doors TOYAMA(ドアーズ富山)
コンセプト:富山県の多彩な魅力とつながる“とやまへのとびら”
Instagram:https://www.instagram.com/doors_toyama
X(旧twitter):https://twitter.com/doors_toyama
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マガジンハウス クロスメディア事業局 コロカル編集部 doorsTOYAMA担当
e-mail:contact@colocal.jp
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