10/18山形の地酒イベントで地域活性化×結婚支援！

今注目すべき「山形県」の蔵元がやってくる！話題の日本酒専門店で「日本酒コン」開催

イオングループの株式会社ツヴァイ（結婚相手紹介サービス業）は、「地酒」をテーマとしたイベントにより「地域活性化」と「結婚支援」を同時に実現する「蔵とも（KURATOMO）」プロジェクトを展開しています。

第３弾となる「KURATOMO第３回 日本酒コン」を２０１５年１０月１８日（日）に、「KURAND SAKE MARKET（クランドサケマーケット）池袋店」にて開催いたしますのでご案内申し上げます。

 

同イベントは、数々の有名銘柄を輩出する地酒大国・山形県の日本酒を、地元山形県産のおつまみと共にお楽しみいただきながら、山形県の蔵元や日本酒好きとの出会いを通して山形県の地域活性化を目指すものです。山形県の日本酒は、高級酒とされる吟醸酒の出荷率の割合が高いと言われています。当日は、山形県から秀鳳酒造場をお招きし、参加者に自慢の日本酒を注いでいただきます。ここ数年、若い世代の間でも日本酒がブームになりつつあり、女性ファンも増加しています。対象は独身男女、人気の婚活マスターが独身の参加者同士の出会いも促進します。

 

同イベントの会場は、「蔵ともプロジェクト」で連携するリカー・イノベーション株式会社が運営する日本酒セルフ飲み比べ店舗「KURAND SAKE MARKET」池袋店。全国各地のまだ表に出ていない、小さな蔵元がこだわり抜いて造る100種類以上の日本酒が時間無制限で飲み比べし放題の店舗として、1ヶ月以上先まで予約が埋まっている今話題の日本酒専門店です。
 

• KURATOMO 第3回 日本酒コン　開催概要

 

・日程：2015年10月18日（日）
・時間：12:00～15:00（開場11：45）
・開催場所：KURAND SAKE MARKETO池袋店
　（東京都豊島区西池袋3-27-3 S&Kビル4F）
・参加費用：男性 6,000円／女性 4,500円
　（日本酒飲み放題と山形のおつまみ付き）
・参加対象者：20～49歳までの独身男女
・参加人数：60人
・参加蔵元：秀鳳酒造場
・イベントURL：http://kuratomo.in/list/yamagata
・お申込みURL：http://goo.gl/EW8vZY
 

• 「蔵とも（KURATOMO）プロジェクト」とは

《キーワード》
地酒、蔵元や地方のファンづくり、お酒を通じた交流、蔵元体験ツアー

 

「蔵とも」は、日本全国の蔵で造られる、地元のお酒（日本酒、ワイン、ビール）と食を通して地域の文化・伝統に触れ、お酒の好みが合う参加者ともつながることができる交流の場です。

さらに、当プロジェクトでは、イベント当日のみの一過性の交流で終わることなく、蔵元への体験ツアーも実施するなど、日本全国の蔵で造られる、地元のお酒（日本酒、ワイン、ビール）と食を通して地域の文化・伝統に触れながら、人と「人」、人と「蔵元」、人と「地方」をつなぎ、友好の輪を広げることで、地域活性化を目指します。

日本酒イベントや日本酒の定期購入サービスを手掛けるリカー・イノベーション株式会社、シティセールスプロモーションやイベントプロデュースに取り組む株式会社エポックコミュニケーションズとともに「蔵とも（KUTATOMO）」プロジェクトを運営します。
 

• 「KURATOMO　第３回　日本酒コン」を楽しむ3つのポイント

（1）地酒大国・山形県でも今注目すべき蔵元が東京にやって来る！
数々の有名銘柄を世に輩出している山形県は、高級酒とされる「吟醸酒」の出荷割合が東北地方で4割を占めると言われているまさに地酒大国。山形県は、知る人ぞ知る名水の宝庫であり、山系ごとに異なる水質を持っているため、個性的でバラエティ豊かな日本酒を生み出します。また、気候風土、文化を生かした酒造りを行う個性豊かな酒蔵が数多く点在することも特徴。本イベントでは、そんな山形県の中でも注目すべき蔵元・秀鳳酒造場をお招きし、山形のぬくもり感じる「地酒」をご堪能いただけます。
※当日は、秀鳳酒造場以外の山形県の日本酒もお楽しみいただけます。

（2）山形県の名産おつまみと一緒に！
山形県には、芋煮、玉こん、だし、米沢牛、漬物など、日本でも有名な地元グルメが数多く存在します。昔から、日本酒は地元の食材で作られた料理に合うように造られているものも多く、地元の料理と合わせることで､日本酒の魅力をより一層引き出すことができます。本イベントでは、山形県の日本酒片手に山形県産のおつまみを一緒にご堪能いただくことで山形県の魅力を実感いただけます。

（3） 日本酒好きな仲間との出会い
会場には、男女合わせて60名（最大）が参加！少人数のイベントですので、アットホームな雰囲気で楽しめます。日本酒を楽しみながら、友好の輪（同性、異性問わず）を広げましょう。もちろん参加者同士だけではなく、蔵元や美味しい日本酒との出会いは、お酒を深く愛することにもつながります。

以上