【調査結果】小中学生の8割以上が「友だち関係で悩んだ経験がある」と回答。悩みの相 談相手は「だれにも相談しない」が最多、「AI(ChatGPTなど)」が2位に
~「ニフティキッズ」にて「友だち・グループ」についての調査を実施~

ニフティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原 彩子、以下 当社)は、当社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」にて、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施し、本日10月15日(木)にその結果をまとめたレポートを公開しました。
本調査では、小中学生を中心とした子どもたちを対象に、所属しているグループや友だちとの関わり、友だち関係の悩みなどについてアンケートを実施し、2,236人から回答を得ました。
小中学生の約7割が何らかの友だちグループに入っていると回答しました。一番仲のいい友だちと友だちになったきっかけは、小中学生ともに「クラスがいっしょ」が4割以上となりました。また、小中学生の84.5%が友だち関係で悩んだ経験が「ある」と回答しました。友だちのことで悩んだ際の相談相手は「だれにも相談しない(自分で解決する・我慢する)」が最も多く、「AI(ChatGPTなど)」が2位となりました。
■「友だち・グループ」に関する調査レポート
https://kids.nifty.com/parent/research/friend_202610/
■調査概要
○アンケート実施期間
2026年7月21日(火)~9月7日(月)
○調査機関
自社調査
○調査対象
小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数
2,236件
○調査方法
インターネット調査
○調査項目
1.今、グループに入っている?
2.【入っている人へ】何個グループに入っている?
3.一番仲のいい友だちと友だちになったきっかけは?
4.友だちといるとき、一番楽しいことはなに?
5.学校以外でも連絡をとりあっている?
6.【連絡をとりあう人へ】なにを使って連絡している?(複数選択)
7.友だちのことで悩んだことはある?
8.【ある人へ】友だちのことで悩んだら、だれに相談することが多い?
9.「理想の友だち」ってどんな人?
■調査結果(抜粋)
●今、グループに入っている?

小中学生の約7割がグループに入っていると回答しました。
●【入っている人へ】何個グループに入っている?

全体では、1個または2個と答えた割合が合わせて60.5%を占めています。「6個以上」と回答した割合は、小学生では8.9%、中学生では15.3%となり、中学生の方が多い結果となりました。
●一番仲のいい友だちと友だちになったきっかけは?

小中学生ともに「クラスがいっしょ」が4割以上を占めており、1番仲のいい友だちになったきっかけとして、「学校のクラス」が最も多いことがわかりました。
一方で、小学生では「家が近所」(10.9%)が「委員会・クラブや部活がいっしょ」(2.0%)を大きく上回っていますが、中学生ではその割合が逆転しました。
●学校以外でも連絡をとりあっている?

全体では、連絡を取らない割合と週に数回取る割合がそれぞれ約3割となりました。小学生と中学生の結果を比較すると、中学生では「週に数回とる」が最も多く、「学校以外では連絡しない」と回答した割合は、小学生46.3%に対して中学生16.8%と、大きな差が見られました。
●友だちのことで悩んだことはある?

小中学生の8割以上が、友だち関係で悩んだ経験が「ある」と回答しました。
●【ある人へ】友だちのことで悩んだら、だれに相談することが多い?

「だれにも相談しない」が最も多く、「AI(ChatGPTなど)」が2位となりました。友だち関係の悩みについてAIに相談する子どもたちも多く、AIが情報収集だけでなく、悩みを相談する相手としても利用されていることがうかがえます。
■「ニフティキッズ」について

2002年に開始した、主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っています。
※製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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