【いい顔】毎年人気の『必死すぎるネコカレンダー』が今年も発売
シリーズ8万部の大ヒット写真集『必死すぎるネコ』から生まれたカレンダーが今年も発売されました。猫写真家の沖昌之さんが撮る自然体なネコが一生懸命でかわいいと人気です。

糸井重里さん、黒柳徹子さん、加藤一二三さん、藤あや子さん、かまいたち山内健司さんらが絶賛推薦コメントを寄せる猫写真集『必死すぎるネコ』から生まれた『必死すぎるネコカレンダー』2026年版が発売されました。猫写真家の沖昌之さんが撮影したクスッと笑える写真が楽しい、月めくりカレンダーです。
『必死すぎるネコ』は2017年に初版が刊行された猫写真集で、「前後不覚篇」「一心不乱篇」と番外編の『イキってるネコ』の4作からなります。このほど発売されたカレンダーには写真集に未掲載の撮りおろし写真が掲載され、生き生きとした表情のネコたちを壁掛けの大判サイズで楽しむことができます。






2026年版には、表紙の「イカ耳で駆ける童顔の猫」をはじめ、一心不乱に草を食む猫や、アンバランスな場所で余裕をかましている猫、謎の威圧感で仁王立ちをする黒猫など、一風変わった猫たちの写真が収められています。
『必死すぎるネコカレンダー』は全国の書店とネット書店を中心に販売中。
特典情報
『必死すぎるネコカレンダー』2026年版を購入し、購入者アンケートに回答すると、LINEなどのチャットで使用できるメッセージスタンプ画像12点のダウンロード特典が付いてきます。写真を送る要領でスタンプのように使用できます。

商品情報
必死すぎるネコカレンダー2026
写真:沖昌之
発行:辰巳出版
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
サイズ:255×255mm(使用時255×510mm)
Amazonでチェックする:https://amzn.asia/d/4R6g1a4
楽天ブックスでチェックする:https://books.rakuten.co.jp/rb/18280784/
写真家プロフィール
沖昌之(おきまさゆき)
猫写真家。1978 年神戸生まれ。家電の営業マンからアパレルのカメラマン兼販売員に転身。初恋のネコ「ぶさにゃん先輩。」の導きにより2015 年に独立。猫専門誌『猫びより』(辰巳出版)の「必死すぎるネコ」など連載複数。2017年『必死すぎるネコ』、2019年『必死すぎるネコ~前後不覚篇~』、2021年『イキってるネコ』、2022年『必死すぎるネコ~一心不乱篇~』など著書多数。『必死すぎるネコ』シリーズは累計8万部を超える。
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