障害福祉・報酬改定を読み解く「かべなしフォーラム2026 in 大阪」を6月23日に開催
~令和8年度報酬改定の要点と事業所運営への影響・対策を解説。大阪を皮切りに全国主要都市で順次開催~
株式会社エス・エム・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙畑正樹、東証プライム、以下「当社」)が提供する障害福祉事業者向け業務支援システム「かべなしクラウド」は、「かべなしフォーラム2026 in 大阪」を開催します。
本イベントのテーマは、「令和8年度 報酬改定を読み解く ―令和の障害福祉、生存戦略―」です。令和8年度の障害福祉サービス等報酬改定の要点について業界に精通した有識者が解説します。参加者は、事業所運営への影響と具体的な対策を学ぶことが可能です。障害福祉事業関係者であれば、事前申し込みのうえ無料で参加可能です。本イベントは、大阪を皮切りに全国主要都市で順次開催を予定しています。
URL:https://kabe-nashi.jp/sites/lp/forum/2026/001.html

■社会背景:令和8年度臨時報酬改定の影響
障害福祉サービス等報酬改定は、原則3年に1度のサイクルで実施されることが多いなか、今年度は例外的に期中の臨時改定という形で4月1日、6月1日に施行されました。
今回の臨時報酬改定では、処遇改善加算の拡充による賃上げが図られる一方、就労移行支援体制加算や一部サービスの基本報酬区分など、複数の項目が同時に見直されます。 特に、事業所の売上に直結する報酬区分の変更は、制度把握・対応の有無が事業運営にも大きく影響を及ぼします。
一方で、厚生労働省発表の報酬改定内容は情報量の多さと専門性の高さから、自事業所への影響を読み解くには時間と知識が必要です。障害福祉事業者は中小規模の事業者が多く、十分なリソースが確保しづらいことが多いため、「自身の理解が正しいかどうか不安がある」「結局、自分たちは何をどう変えればいいのかわからない」という不安や戸惑いを抱えている状況があります。
■障害福祉事業者向けイベント「かべなしフォーラム2026 in 大阪」について
今回の「かべなしフォーラム2026 in 大阪」では、一般社団法人全国介護事業者連盟 副理事長/障害福祉事業部会 会長を務める中川 亮 氏、および同法人障害福祉事業部会 広島支部 支部長・社会福祉法人 大乗福祉会 理事長を務める森木 聡人 氏をゲストに迎え、令和8年度報酬改定の要点解説に加え、来年度以降の改定に向けた国の最新動向や、今後の改正の方向性を見据えた事業所運営の対策など、事業所実務に直結する情報を提供します。
■イベント概要
・日時:2026年6月23日(火)13:00〜17:00
・場所:AP大阪茶屋町 E+F+Gルーム
大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル 8F
・参加費用:無料
・対象:障害福祉事業所の経営者、管理者、サービス管理責任者、児童発達支援管理責任者 など
・定員:先着150名様(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
・詳細URL:https://kabe-nashi.jp/sites/lp/forum/2026/001.html
■登壇者・講演内容
①令和8年度・障害福祉報酬改定セミナー ~経営者・管理者が今すぐ取り組むべきこととは?~

講師:
一般社団法人全国介護事業者連盟 副理事長/障害福祉事業部会
会長 他 中川 亮 氏
令和8年度の障害福祉サービス等報酬改定の要点と、業界の最前線を知る講師が説明します。国の最新動向や今後の改正の方向性、事業所が今すべき備えについて、現場目線で解説します。
②『1枚の書類』が事業所を潰す ~障害福祉、令和の生存戦略~

講師:
一般社団法人全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会 広島支部
支部長/社会福祉法人 大乗福祉会 理事長 他 森木 聡人氏
法人経営者のリアルな視点から、事業所データのアナログ管理など、事業所運営における具体的なリスクや、実際のインシデント事例から学ぶその回避策を解説します。
③ICT化の本質とは?事務作業を減らし、職員満足度を高める障害福祉ソフト活用術(当社講師)
処遇改善加算の要件にも含まれる「ICT化」の推進について、「紙・エクセルからの脱却」や「コストパフォーマンスに優れたソフトへの乗り換え」をスムーズに実現する方法を解説します。
本セッションでは、業務効率化により支援の質を高める手段として、障害福祉事業者向け業務支援システム「かべなしクラウド」を紹介します。実際の操作画面や具体的な活用術を、デモンストレーションを交えてお伝えします。
■体験・相談ブース
さらに、現地では「かべなしクラウド」体験・相談ブースを設けております。ブースでは実際の画面を見ながら操作体験・導入に関する質問を受け付けており、導入までの具体的な手順や職員が無理なくシステムを活用するためのノウハウを学ぶこともできます。また、開業時の手続きや、開業工程の伴走支援の利用を検討している段階の事業者は、当社の「かべなし開業支援」相談窓口にて担当スタッフに直接相談が可能です。さらに今回は「かべなしオンライン研修」の相談ブースも加わり、事業所の立ち上げから日々の業務効率化、そして人材育成に至るまで、事業所運営を統括的にサポートします。
■今後の展望
「かべなしフォーラム」は今後、全国主要都市での開催を予定しています。都市ごとの事業者の課題感や、報酬改定をめぐる共通の困りごとに向き合い、解決に貢献していきます。
フォーラムのような学びの場づくりに加え、「かべなしクラウド」をはじめとする一連のサービス提供を通じて、当社は障害福祉事業者の運営を多面的に支えていきます。そして、これら「かべなし」ブランドの事業活動全体を通じて、「障害によって生きづらさを抱えている方々のウェルビーイング向上」に貢献していきます。
【「かべなしクラウド」について】
「かべなしクラウド」は、支援計画・記録・電子サインなど障害福祉事業所運営に必要な機能をオールインワンで提供する業務支援サービスです。福祉事業所の現場の声を開発に活かし、使いやすさ、分かりやすさを重視しています。業務の流れに沿って、直感的に使える点などが支援員に「時間と心の余裕」を持たせ、サービス全体の質の底上げを目指します。
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場、2022年4月より東証の市場区分変更によりプライム市場へ移行。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 髙畑正樹
会社設立:2003年4月
資本金:25億5,172万円(2026年3月31日現在)
従業員数:連結4,660人、単体3,214人(2026年3月31日現在)
事業内容:高齢社会に求められる領域を、医療・介護/障害福祉・ヘルスケア・シニアライフと捉え、価値提供先であるエンドユーザ・従事者・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラを構築し、40以上のサービスを展開
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