『変な家』の雨穴シリーズ第2弾、累計60万部突破のスケッチ・ミステリー『変な絵』、待望のコミカライズ! 3月15日より「コミックシーモア」にて先行配信開始!
株式会社双葉社は、ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」である『変な絵』を、漫画:相羽紀行にてコミカライズいたします。
2024年3月15日(金)に「コミックシーモア」にて連載開始となります。
■『変な絵」コミカライズ概要
原作小説『変な絵』は60万部突破!ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」です。
作画は『生徒死導』『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-side D.H&B.A.T』の相羽紀行が手掛けます。
〈あらすじ〉
あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる!
■原作情報
■書籍情報
『変な絵』
著:雨穴
漫画:相羽紀行
発行:双葉社
●冒頭試し読み
■配信スケジュール
2024年3月15日(水)00:00~
■雨穴先生コメント
私は2021年に間取りミステリー「変な家」という小説を書きました。「変な絵」はそれに続くシリーズ第二弾ですが、「変な家」での経験と反省を生かし、自分の持てる力をすべて注ぎ込んで書き上げた一番の自信作です。
「ミステリー」「ホラー」「サスペンス」「冒険」「どんでん返し」など、様々なわくわくを詰め込んだので、スリルのテーマパークを楽しむような気分で読んでいただけると嬉しく思います。
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