【ご説明】久積篤史氏についての質問への回答、並びに新たな暗号資産「$BREAK」 配布プログラムに関するご留意のお願い
〜少数株ドットコム、久積篤史氏との関係性と新暗号資産「$BREAK」についてのご説明〜
少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)には、久積篤史氏(以下「久積氏」)との関係についてのお問合せが複数寄せられております。本リリースでは、これに対する当社の回答を明確にするとともに、消費者・事業者の皆様への被害の未然防止の観点から、久積氏が新たに案内している暗号資産関連プログラムについてお知らせいたします。
結論として、当社および当社代表山中裕は、久積氏との間での取引等の関係は一切ございません。したがって、久積氏が今回新たに開始した暗号資産「$BREAK」についても、当社および山中は一切関与しておらず、当然に無関係です。
■1.久積氏との関係についてのご説明 (経緯)
当社代表の山中裕は投資ブラザーズ合同会社の代表者でもあり(共同代表:黒川敦彦氏)、同社は山中と黒川氏が共同で設立した会社です。その後、黒川氏が久積氏と手を組み、暗号資産「Qコイン」を発行した経緯があり、この暗号資産の営業活動は、山中の関与しないところで、投資ブラザーズの顧客に対して黒川氏が主導する形で行われたものです。
当社および山中は、この黒川氏の行為によって生じた顧客・関係者からの問い合わせ対応や信用面での負担を強いられてきた立場であり、これにより生じた被害の一部については、当社が過去に公表しております(過去の公表はこちら:https://note.com/syousuukabu_koho/n/nead916e5966b )。
今回、久積氏との関係について改めてお問合せをいただく機会が増えていることから、上記の事実関係を明確にするとともに、被害の再発防止の観点から本リリースを公表するものです。
■2.新たに案内されている「$BREAK」配布プログラムについて
久積氏は自身のニュースレター(HISATSUMI.COM)において、2026年10月中旬より、過去に「PATRON」など同氏が関与した暗号資産関連事業に参加した人を対象に、新たな暗号資産「BREAKTHROUGH($BREAK)」の配布プログラムを開始する旨を案内しています(該当投稿はこちら)。同案内によれば、過去の購入額を基準に最大30%相当を配布基準額とする方針が示されており、対象者は専用LINEへの登録が案内の第一歩とされています。あわせて「配布条件、対象者、配布数量、時期等は今後の確認・審査・法令対応等により変更となる場合がある」旨も付記されています。繰り返しになりますが、当社および山中は本プログラムとは一切関係がございません。
■3.過去に報じられている暗号資産関連のトラブルについて
(1)「投資ブラザーズ」を巡るトラブル
さくらフィナンシャルニュースの報道(https://note.com/sakurafina/n/nae492a3f421c )によれば、投資ブラザーズ合同会社(代表:山中裕、共同代表:黒川敦彦氏)において、久積氏が黒川氏に無断で顧客に接触し、LINEの表示名を変更して「木村」と名乗った上で、暗号資産の運用により利益を得られるなどと説明し、イーサリアムの送金を求める行為があったとされています。同報道では、被害総額は数億円規模に上るとみられると報じられています。
(2)暗号資産「Qコイン」を巡るトラブル
前述の通り、「Qコイン」は黒川氏が久積氏と手を組んで発行した暗号資産であり、投資ブラザーズの顧客に対する営業活動は、山中の関与しないところで黒川氏が主導して行ったものです。
さくらフィナンシャルニュースの報道(https://note.com/sakurafina/n/nc9f0b5b2833e )によれば、黒川敦彦氏は支持者に向けて、「Qコイン」の上場手続を委ねていた久積氏が資金を持ち逃げした旨を発表したとされ、同報道では被害額は約7,000万円と報じられています。当社は、この件も含む暗号資産関連の被害について、過去にお知らせを公表しております(https://note.com/syousuukabu_koho/n/nead916e5966b )。
(3)暗号資産「BADGE」を巡るトラブルと行政上の警告
関東財務局は2022年3月8日付で、久積氏がSNS等を通じ「CHIP SWAP」と称するサイト等により無登録で暗号資産交換業を行っていたとして、警告を公表しています(関東財務局「無登録で暗号資産交換業を行う者について(久積篤史)」。同公表では、久積氏が名乗っていた事業者名・所在地について虚偽の可能性がある旨も付記されています)。また、暗号資産「BADGE」を巡っては、3,000人超の参加者から総額約10億円の資金が集まったとされ、複数の民事訴訟が提起されていると報じられています(参照:https://money-police.com/badge/ )。報道によれば、2025年8月の裁判では久積氏が出廷しないまま、一部の原告に対し支払いを命じる判決が出されたとされていますが、実際に賠償が履行されるかは明らかになっていません。
■4.ご留意いただきたい点
上記の通り、久積氏についてはこれまで複数の暗号資産関連プロジェクトにおいて、行政上の警告や被害に関する報道がなされております。当社および山中は久積氏や「$BREAK」とは無関係ですが、暗号資産の配布・受け取りに際して個人情報の登録や送金を求められる場合には、下記の点にご留意いただくことを推奨いたします。
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LINE登録や暗号資産の受け取りに際し、いかなる名目であっても事前の送金や個人情報・認証情報の提供を求められた場合は、即座に応じず、まず内容を慎重に確認すること
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過去の報道において、名義を変えて接触する手口が指摘されていることを踏まえ、連絡してきた相手の身元や、送金先・登録先の実在性を必ず確認すること
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少しでも不審な点がある場合は、契約や送金の前に警察・消費生活センター・弁護士等の専門機関にご相談いただくこと
当社は、本件に関して新たな事実関係が確認された場合には、速やかに続報にて公表いたします。
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【本件に関するお問い合わせ先】
少数株ドットコム株式会社
担当部署: 広報担当窓口 info@shosukabu.com
https://note.com/syousuukabu_koho
【関連リンク】
男女産み分けドットコム:https://danjo-umiwake.com
CapitalJusticeLab:https://capital-justice-lab.com/
投資ブラザーズ:https://m.youtube.com/watch?v=2MG5joxYNn8&ra=m
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■当社代表プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)
1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。
保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。
日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。
株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。
投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。30年来の日本ハムファイターズファンでもある。
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会社概要
少数株ドットコム株式会社
URL: https://www.shosukabu.com/
業種: サービス業
本社所在地: 東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
電話番号: 03-3590-4667
代表者名: 山中 裕
上場: 未上場
資本金: 9000万円
設立: 2023年03月
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