ERPC、Solana RPC 製品・VPS・ベアメタルサーバーに年払いプランを追加 — 長期利用で最大 30% 割引、Solana 特化インフラをより導入しやすく
年払いを選択することで対象プランに最大 30% 割引が適用。Solana RPC 製品、VPS、ベアメタルサーバーが対象。

ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が運営する ERPC は、本日、ERPC プラットフォーム上の Solana RPC 製品、VPS、ベアメタルサーバーを対象に、年払いプランの提供を開始したことをお知らせいたします。
年払いを選択することで、対象プランに最大 30% の割引が適用されます。Solana アプリケーション、リアルタイムデータ処理、トレード bot、監視システム、分析基盤、バリデータ関連ワークロードなど、長期利用が確定しているプロジェクトにとって、ERPC の Solana 特化インフラをより低い月額換算コストで継続利用しやすくなります。
ERPC ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
Solana 特化インフラを年払い割引で利用可能に
ERPC は、Solana RPC、WebSocket、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、VPS、ベアメタルサーバーを同一プラットフォーム上で提供しています。Solana ネットワークとの距離、バリデータ品質、サーバー性能、ネットワーク経路、リアルタイムデータ配信を一体で最適化することで、Solana アプリケーションの実行品質を支えるインフラ基盤です。
今回の年払いプランは、この Solana 特化インフラを長期利用するご利用者の皆様向けの新しい契約選択肢です。月払いで柔軟に始めることも、年払いでコストを抑えて継続利用することもできるようになり、プロジェクトのフェーズや予算計画に応じて選択しやすくなりました。
ERPC が採用するサーバー・ネットワークリソースは、Solana ワークロードに適したプレミアムリソースに限定されています。高性能 CPU、十分なメモリ、NVMe、低遅延ネットワーク、Solana に近い配置、チューニング済みのネットワーク経路は、一般的な余剰リソースではなく、継続的な需要がある限られたインフラ資源です。
こうしたプレミアムリソースは、需要、調達環境、データセンター内の在庫状況、ネットワーク構成、ハードウェア更新などの影響を受けます。既存価格の変更を過度に前提とするものではありませんが、長期的には調達コストや提供価格が上がっていく傾向があります。
年払いプランを利用することで、現在提供されている料金水準を基準に、最大 30% の割引を適用した形で一定期間の利用料金を見通しやすくなります。継続利用を前提とするプロジェクトにとっては、今の料金水準から割引を受けながら、Solana 特化インフラを長期的に利用できる実用的な選択肢です。
対象は Solana RPC 製品、VPS、ベアメタルサーバー
年払いプランは、ERPC プラットフォーム上の Solana RPC 製品、VPS、ベアメタルサーバーを対象に提供されます。対象プランでは、ERPC ダッシュボード上で月払いと年払いを切り替えられ、年払いを選択すると割引後の金額が表示されます。

VPS では、Solana ネットワークに最適化された EPYC VPS ラインナップを年払いで利用できます。軽量なアプリケーション、検証環境、bot の初期運用、監視プロセス、補助的なバックエンド処理など、ベアメタルほどの専有リソースを必要としないケースでも、ERPC プラットフォームとのゼロ距離通信を前提にしたサーバー環境を利用できます。
ベアメタルサーバーでは、より高い CPU 性能、メモリ、NVMe、ネットワーク帯域、専有リソースが必要なワークロードに対応します。高頻度のリアルタイム処理、大量の購読、独自 Solana RPC 構成、重い分析処理、低遅延を重視するアプリケーションでは、VPS よりも専有リソースを持つベアメタル構成が適しています。
Solana RPC 製品では、アプリケーションの規模、通信量、リアルタイム性、接続数、送信要件に応じて、ERPC の RPC 系サービスを年払いで利用できます。月払いで柔軟に開始し、利用量や構成が固まった段階で年払いに切り替えることで、プロジェクトの段階に合わせた契約形態を選択できます。
長期利用が確定している構成の月額換算コストを抑える
本番環境では、インフラ構成を一度決めると、一定期間同じ基盤を継続して利用するケースが多くあります。Solana RPC、WebSocket、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、VPS、ベアメタルサーバーは、アプリケーションの稼働、監視、データ処理、トランザクション送信を支える基礎レイヤーです。利用量が増えるほど、インフラ選定は単なる技術判断ではなく、事業継続性とコスト管理に直結する判断になります。
年払いプランは、すでに長期利用が確定しているプロジェクトに適しています。本番運用中の Solana アプリケーション、継続稼働するトレード bot、常時監視が必要なオンチェーン分析基盤、長期間運用する WebSocket 購読、安定したサーバー配置が必要なバックエンド、チームで継続利用する専用インフラなどでは、月払いよりも年払いを選択することで、月額換算の負担を下げられます。
短期検証や PoC では月払いで開始し、構成、リージョン、必要な性能、利用量が見えてきた段階で年払いへ切り替える運用も可能です。最初は小さく試し、プロダクトの方向性や必要な性能が見えてから長期利用分を年払いで確保することで、導入の柔軟性と継続コストの削減を両立できます。
現在の料金水準を基準に長期利用を確保
今回の年払いプランは、現在の料金水準を基準に、最大 30% の割引を適用して長期利用できる選択肢です。将来の価格変更を強調するものではありませんが、すでに利用予定が明確なプロジェクトにとっては、今のうちに割引後の価格で Solana 特化インフラを確保できるメリットがあります。
特に、複数の Solana RPC 製品、VPS、ベアメタルサーバーを組み合わせて運用する場合、月額換算の差は年間では大きな金額になります。長期利用が確定している構成であれば、年払いによる割引は、短期的な値引きではなく、継続的な運用コストを下げるための現実的な選択肢になります。
プレミアムリソースを利用するインフラでは、価格だけでなく、必要な配置、性能、ネットワーク条件を一定期間確保できることも重要です。年払いにより、現在の料金水準を基準に長期利用を組み立てられることは、本番環境を運用する企業・プロジェクトの皆様にとって、予算計画と構成管理の両面で扱いやすい契約形態になります。
ERPC ダッシュボードから年払いを選択可能
年払いプランは、ERPC ダッシュボードから選択できます。サブスクリプション追加画面で対象カテゴリを選び、月払いまたは年払いを切り替えることで、年払い割引が適用された価格を確認できます。
複数プランを同時に追加する場合も、カートにまとめて一度の決済に進めます。VPS と Solana RPC 製品、Solana RPC 製品とベアメタルサーバー、複数台の VPS など、運用に必要な複数サービスを一括で手配できるため、新規構成の立ち上げや既存構成の拡張にも利用しやすい導線です。
ERPC ダッシュボードは、日本語、英語、中国語、ロシア語に対応しています。ご利用者の皆様は、普段使いやすい言語でプランを確認し、月払いと年払いの違いを見ながら契約手続きを進められます。
ERPC ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
価格以外の運用上のメリット
年払いの価値は、表示価格が下がることだけではありません。長期利用するインフラをあらかじめ確保することで、予算計画、契約管理、運用設計、チーム内の意思決定も進めやすくなります。
Solana アプリケーションでは、Solana RPC の品質、リアルタイムデータの到達速度、サーバー配置、ネットワーク経路、送信基盤の安定性が、プロダクト体験、監視品質、運用判断に影響します。これらを毎月の都合で揺らすのではなく、一定期間の利用を前提に設計できることは、技術面でも運用面でも重要です。
特に、リアルタイム性が求められるアプリケーションでは、エンドポイントやサーバーの変更が、レイテンシ、ジッタ、処理開始タイミング、監視結果の一貫性に影響します。長期利用を前提に同じ構成を継続できることは、構成変更に伴う確認作業や運用上の不確実性を抑える要素になります。
SWQoS、リアルタイムストリーム、サーバーを同一プラットフォームで組み合わせる
ERPC プラットフォームでは、Solana RPC、SWQoS、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、VPS、ベアメタルサーバーを組み合わせて利用できます。受信、処理、送信、監視を別々の遠い環境に分散させるのではなく、Solana に特化した同一プラットフォーム上で構成しやすい点が特徴です。
SWQoS の品質は、エンドポイントの有無だけで決まるものではありません。背後にあるバリデータの品質、ネットワーク経路、ハードウェア、チューニング、Solana ネットワークとの距離が重要です。ERPC は、Epics DAO バリデータ、ゼロ距離プラットフォーム経路、Solana 向けに選定・調整されたハードウェア、ネットワークチューニングを組み合わせて、Solana ワークロードに適した環境を提供しています。
Solana Geyser gRPC や Solana Shredstream で受け取ったデータを、同一プラットフォーム上の VPS やベアメタルサーバーで処理し、必要に応じて Solana RPC や SWQoS 経由で送信する構成は、一体構成として運用しやすい設計です。年払いプランを利用することで、受信用のリアルタイムストリーム、処理用の VPS またはベアメタルサーバー、送信用の Solana RPC 製品を組み合わせた構成についても、月額換算コストを抑えながら一定期間の運用計画に組み込みやすくなります。
Solana 特化データセンター AS200261 と継続的な研究開発
ERPC の背景には、ELSOUL LABO が進めている Solana 特化インフラの研究開発があります。ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。Solana RPC インフラ、バリデータ運用、リアルタイムデータ配信、AI エージェントによる運用・開発支援に関する研究開発を継続しており、その成果は ERPC プラットフォーム全体に反映されています。
RIPE NCC より付与を受けた自社 ASN(AS200261)による Solana 特化データセンターも稼働を開始しています。Solana ネットワークとの距離、ネットワーク経路、サーバー構成、運用自動化を一体で最適化することで、Solana アプリケーションとバリデータ関連ワークロードに適した環境を整備しています。
年払いプランは、こうした Solana 特化インフラを長期的に利用するための契約選択肢です。短期的なキャンペーンではなく、本番運用、継続開発、長期プロジェクトに向けて、ERPC の基盤をより利用しやすくするための改善です。
本番運用に向けた長期構成の選択肢
Solana アプリケーションの本番運用では、インフラを短期間で頻繁に変更するよりも、検証済みの構成を安定して継続することが重要になります。Solana RPC、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、VPS、ベアメタルサーバーをどのように組み合わせるかは、アプリケーションの処理品質、監視体制、運用コストに直接関係します。
年払いプランは、継続利用を前提とする構成に対して、現在の料金水準を基準に最大 30% の割引を適用できる選択肢です。これから本番運用を始める開発者の皆様、すでに ERPC を継続利用しているご利用者の皆様、VPS やベアメタルサーバーを含めた長期構成を検討している企業・プロジェクトの皆様は、月払いと年払いの違いを比較しながら、運用計画に合う契約形態をご検討いただけます。
お問い合わせ
年払いプラン、対象プラン、VPS、ベアメタルサーバー、Solana RPC 製品、構成相談、既存契約に関するご相談は、Validators DAO 公式 Discord にてサポートチケットを作成ください。
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