Platio Canvas AI/Bakusoku.AIのアプリ品質向上&改善サイクルを高速化 ~新機能「AI自動テスト機能」「AI脆弱性チェック機能」 が現場主導のAXを加速!~

動作検証・不具合の発見・修正対応や、脆弱性チェックをワンストップで実現

アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)と、アステリアの100%子会社アステリアキャンバス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:工藤亮太、以下 アステリアキャンバス)は、AIネイティブ業務プラットフォーム「Platio Canvas AI」(プラティオ キャンバス エーアイ)、「Bakusoku.AI」(バクソク エーアイ)に、生成したアプリの実用性を高める以下の2つの機能を新たに搭載することを発表します。

  • AI自動テスト機能:生成したアプリの動作検証と不具合修正をAIで自動対応

  • AI脆弱性チェック機能:生成したアプリの脆弱性をAIで自動確認

■新機能開発の背景

 政府の「骨太の方針2026」では、AI・半導体が成長戦略17分野の筆頭に位置づけられ、「AIトランスフォーメーション(AX)」を全産業で加速する方針が示されています。

AIの機能・性能も日々進化し、自然言語による指示で業務システムを構築するAIコーディングの普及が加速しています。

 しかし、既存のAI開発ツールでは、テスト工程が別途必要なケースが多く、テスト自動化ツールの設定や、手動での確認工数が発生。そのため、実運用に向けた、ログインなどの認証操作やデータの登録・更新、画面遷移といった検証を効率的に実行する機能の需要が高まっています。

■「AI自動テスト機能」、「AI脆弱性チェック機能」の概要・特長

 そこでアステリアは、生成した業務システムの仕様に合わせ「テスト内容の生成・動作検証・不具合の発見・修正対応」までをワンストップで実行する「AI自動テスト機能」と、生成した業務システムの脆弱性を確認する「AI脆弱性チェック機能」を開発し、両製品に搭載します。

 この機能により、従来の「人がテストを行い、人が修正指示を出す」プロセスを自動化。業務システム構築後の品質向上と改善サイクルの高速化による現場主導のAXを実現します。

テストシナリオ作成画面
テスト結果レポートイメージ

<「AI自動テスト機能」特長(仕様):10月14日搭載>

システム仕様に合わせたテスト内容の自動生成

・システムの仕様や画面構造、処理フローから、確認が必要なテスト項目や操作手順をAIが自律的に整理・構築。

・手動でテスト設計を行う負担を大幅に軽減。

実運用に即した画面・動作の自動検証

・AIが実際にブラウザを起動し、ログインなどの認証操作や、データ登録・更新、画面遷移、実行結果までを自動検証。

・実運用に基づいた一連の挙動を自動実行し、潜在的な不具合を検知。

検証レポートの生成

・検証結果をAIが分析、確認項目/エラーのレポートを自動生成。 

・不具合の発生手順/対象箇所を整理、原因特定と修正対応を明確化。

問題発見から修正・再テストを自動化

・発見された問題は、レポートをもとに修正内容としてタスク化。 

・製品の修正プロセスへ直接連携し、再テストを実行。

AIモデルの自動使い分け

・処理内容に最適なAIモデルを使い分けることで、テスト品質とAIコスト最適化を両立。

 

<「AI脆弱性チェック機能」特長(仕様):10月30日搭載予定>

セキュリティや脆弱性の自動チェック

・業務利用に必要となるセキュリティや脆弱性の有無を自動チェック。

・AIによって生成したシステムを安全に利用できる環境を実現。

 

■今後の展開

 アステリアとアステリアキャンバスは、さらなる品質確認やセキュリティ機能の強化に加え、社内データや既存システムとのスムーズな連携環境を拡充し、企業がAIで業務システムを安全に生成・運用できる基盤を強化。 専門知識の有無や企業規模を問わず、中小企業から大企業までの幅広いユーザーが自らAIを活用した業務変革を推進できるAXの普及に貢献してまいります。


■「アステリア株式会社」について  https://jp.asteria.com/ 

 アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、様々なシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業が導入しています。また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は資料や動画、Webサイトなどの多様な情報の共有、現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio」はノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを作成・活用することが可能です。

さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現しフィジカルAI領域にも展開。AIネイティブ業務プラットフォーム「Platio Canvas AI」「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」など、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェア等の提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。

■「Bakusoku.AI」について  https://bakusoku.ai/ 

 「Bakusoku.AI」は、AIが業務内容を理解し、最短3分で業務システムを自動生成するAIネイティブ時代の業務プラットフォームです。システム作成後もAIとの対話を通じて、改善・保守・運用を継続的に支援。日々の業務の変化に合わせてシステムが進化し続けることで、企業の柔軟かつ迅速な業務効率化を強力に後押しします。

■「Platio Canvas AI」について https://platio-ai.com/canvas-ai/ 

 「Platio Canvas AI」は、業務要件をチャットで伝えるだけで、AIが最短3分で業務ソフトウェアを自動生成し、運営・改善まで継続的に支援するAIネイティブ業務プラットフォームです。企業利用に求められるセキュリティやガバナンス機能を備えるほか、外部システムとのシームレスな連携にも対応。現場での業務アプリ活用から全社展開まで、エンタープライズ企業のAI活用を支える業務基盤を提供します。

※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。

※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

アステリア株式会社

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URL
https://jp.asteria.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区広尾1丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー19F
電話番号
03-5718-1297
代表者名
平野洋一郎
上場
東証プライム
資本金
22億7534万円
設立
1998年09月