Oasisが2026年6月10日に公表した資料に対する当社の見解
株式会社エス・エム・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙畑正樹、東証プライム)は、当社株主であるOasis Management Company Ltd.(以下「Oasis」)が2026年6月10日に公表したプレゼンテーション資料及びプレスリリース(以下「Oasis 6/10資料」)に対する当社の見解を、下記のとおりお知らせいたします。
Oasis 6/10資料には、当社がOasisの主張を歪曲したとの内容が含まれていますが、当社が認識するOasisとの対話の経緯は、2026年6月5日に開示した「Oasisが公表したプレゼンテーション資料についての当社見解のまとめ」(*1)(以下「当社6/5資料」)に記載のとおりです。
なお、当社が策定したロードマップ(*2)の実現性に関しては、当社6/5資料および当社が2026年5月22日に開示した「「企業価値最大化に向けたロードマップ」に関する補足説明」(*3)をご参照ください。
Oasis 6/10資料の内容には、当社の認識と異なる記載が含まれております。株主の皆様におかれましては、正確な事実に基づき当社の見解をご理解いただきたく、お願い申し上げます。
当社は、企業価値の持続的な向上に向けて、新任社外取締役4名の選任、本年8月のCFOの参画、ロードマップの検証および中期経営計画(2027年4月開示予定)の策定に向けた企業価値向上委員会の設置など、経営体制とコーポレート・ガバナンスの強化を着実に進めております。これら一連の変革を主導してきた髙畑社長・髙木社外取締役を含む会社提案の取締役体制のもと、各種施策を実行してまいります(詳細は当社6/5資料をご参照ください)。
また、当社はOasisを含む株主・投資家の皆様との対話を今後も継続し、対話の過程で寄せられるご指摘も踏まえて、企業価値向上策を進めてまいります。
〈ご参考〉
1:Oasisが公表したプレゼンテーション資料についての当社見解のまとめ(2026年6月5日開示)
2:企業価値最大化に向けたロードマップ(2026年4月28日開示)
https://www.bm-sms.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/roadmap_to_FY30.pdf
3:「企業価値最大化に向けたロードマップ」に関する補足説明(2026年5月22日開示)
【ご留意事項】
本資料は、Oasis 6/10資料に対する当社見解を説明することを企図しております。本資料は、当社定時株主総会の議案に関して、株主の皆様に、当社又は第三者による議決権の代理行使を勧誘するものではありません。
本資料に記載の当社由来の情報以外の情報は、公に利用可能な情報に基づき作成されております。しかしながら、当社は、当該情報の正確性、確実性、完全性について保証するものではなく、当該情報に基づく判断について、何らの責任を負うものではありません。
本資料は、当社のビジネス・業界の動向に関する当社の現時点の計画、見積もり、見込み及び予測に基づく将来見通しについても言及しております。当該将来の見通しは、様々なリスクや不確実性の影響を受けます。
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が2026年6月12日現在入手している情報、及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により本資料に記載の将来に関する記述と大きく異なるものとなる可能性があります。
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場、2022年4月より東証の市場区分変更によりプライム市場へ移行。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にしたサービスを開発・運営しています。
名称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 髙畑正樹
会社設立:2003年4月
資本金:25億5,172万円(2026年3月31日現在)
従業員数:連結4,660人、単体3,214人(2026年3月31日現在)
事業内容:高齢社会に求められる領域を、医療・介護/障害福祉・ヘルスケア・シニアライフと捉え、価値提供先であるエンドユーザ・従事者・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラを構築し、サービスを展開
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