滋賀レイクスの新しい応援スタイル、ヒュンメル製ベースボールシャツ発売！

コーディネートしやすい応援グッズ

ヒュンメルがサポートするBリーグの滋賀レイクスが、新たな応援アイテムとしてベースボールシャツをリリース。12月10-11日の試合会場・滋賀ダイハツアリーナで先行販売し、ファッションとバスケットボールが楽しめる新しい応援スタイルと人気に。12月22日、いよいよ、滋賀レイクス公式オンラインショップでも取り扱いが開始します。

■本格仕様のベースボールシャツ
ボタンタイプのベースボールシャツは、脱ぎ着しやすいことから、野球はもちろん、サッカーでも人気の応援グッズ。ヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイは、野球メーカー「SSK」でもあるので、ヒュンメルのベースボールシャツは野球担当者が監修した本格仕様。

ノースリーブのバスケットボールユニフォームでの応援は着こなしが難しいと思っていたブースターやオーセンティックユニフォームにはまだ手が出せないファンに最適な応援グッズ。ボタンタイプのベースボールシャツは重ね着がしやすく、いろいろな服装に合わせられるため、応援もコーディネートも楽しめます。

■刺繍で刻まれたエンブレム

ベースのデザインは、今シーズンのHOMEユニフォーム。レイクスブルーとホワイトに加え、日本一を目指すクラブとしてゴールドを差し色に使った新生レイクスを象徴するデザイン。

それをベースボールシャツにアレンジするにあたって、厚みのあるしっかりとした生地を採用し、左胸には『S』の新エンブレム、左肩には15周年ロゴをいずれも刺繍ワッペンで取り付けたことで、クラシック感のあるベースボールシャツに仕上がりました。背中には、全選手の番号とネームが入ったものとブースターナンバー『55』がそろいます。

 

さらに早期購入キャンペーンとして、12月31日まで購入すると、非売品の滋賀レイクスオリジナル木製ハンガーをプレゼント。

■商品情報

滋賀レイクス ベースボールシャツ
Price：16,500円（税込）
Size：L・XO2（UNISEX）
Name & Number：選手番号＆ネーム＋ブースターナンバー「55」
お求めはこちら : https://bit.ly/3HUMmL2

※柏倉哲平選手（180cm）と野本大智選手（183cm）は、XO2サイズを、レイクスチアリーダーズのMIZUKIさんはLサイズを着用。

■滋賀レイクスについて
滋賀レイクスは、滋賀県初のプロスポーツチームとして誕生。男子クラブとしては、唯一トップリーグに所属するプロクラブとして、滋賀に元気と誇りを届ける。15周年を機にリブランディングを図り、チームの呼称を滋賀レイクスに。琵琶湖のように大きな、日本一のチームを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.lakestars.net/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://ec.lakestars.jp/


■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/