「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエア パークフロント」2023年4月29日(土)モデルルーム事前案内会開始

多彩な共用施設で“サスティナブル”を体感できる、敷地面積16,000㎡超・総戸数571戸のマンション

三井不動産株式会社

 三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)、近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:倉橋 孝壽)、JR西日本不動産開発株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤原 嘉 人)、総合地所株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:梅津 英司)は、兵庫県伊丹市稲野町において建設中の大規模分譲マンション「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエア パークフロント(以下、本物件)」のモデルルーム事前案内会を2023年4月29日(土)より開始いたしますので、お知らせいたします。


 本物件は、阪急電鉄伊丹線「稲野」駅から徒歩2分、JR宝塚線「猪名寺」駅から徒歩6分、約160店舗が揃う大規模商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」へ徒歩2分の利便性を享受できる、敷地面積16,000m² 超・総戸数571戸の大規模分譲マンションです。敷地内には、緑地面積2,500m²超のガーデンゾーンのほか、個性豊かな共用施設を集積させた独立共用棟「WONDERFUL VILLA」など、多彩なコミュニティスペースを創出いたします。これらのコミュニティスペースは、地球環境や多様な価値観の共生・共存を意識したサスティナブルな取り組みを導入しています。


 今後も多様化するライフスタイルに応える環境をご提供するとともに、安全・安心で末永くお住まいいただける街づくりを推進することで、持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献してまいります。


外観完成予想図外観完成予想図


【本物件の特長】

1.阪急電鉄伊丹線「稲野」駅徒歩2分、JR宝塚線「猪名寺」駅徒歩6分、大規模商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」徒歩2分の利便性を享受できる、敷地面積 16,000m² 超、総戸数 571 戸の大規模分譲マンション。


2.多様なくらし方を実現する個性豊かな共用施設を用意。託児サービス、 循環型ライブラリ、パラアート展示等、日常的に“サスティナブル”を体感できる取り組みを導入。


3.レジデンシャルサロン(販売センター)にて、関西エリアのパークホームズシリーズでは初となる「衣料支援プロジェクト(回収サービス)」の実施。


4.マッシュグループとのコラボレーションによるモデルルームにおいて、「リユース家具」 を活用したコーディネート提案を採用。


  1. 阪急電鉄伊丹線「稲野」駅徒歩2分、JR宝塚線「猪名寺」駅徒歩6分、大規模商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」徒歩2分の利便性を享受できる、敷地面積 16,000m² 超、総戸数571戸の大規模分譲マンション。

 本物件は、阪急電鉄伊丹線「稲野」駅から徒歩2分、JR宝塚線「猪名寺」駅から徒歩6分。 大型商業施設「グンゼタウンセンターつかしん」に近接し、地域のオアシス「稲野公園」に隣接する地に、敷地面積16,000m²超、総戸数571戸、全5棟の壮大なスケールで創造する大規模分譲マンションです。

 「DISCOVER WONDER CITY」 というプロジェクトコンセプトのもと、ワクワクと心躍る「ワンダーなモノ ・ コト」にあふれるくらしとなるような空間設計としております。噴水を設置しファミリーが憩える「みんなの広場」や、グランピング・バーベキューといったアウトドアレジャーを楽しめる「ルーフトップガーデンワンダフル」、仲間とのパーティーを楽しめる「パーティサロンワンダー」 など、6つのガーデン&8つのコモンスペースを創出し、571世帯の多様なくらしを支えていきます。


本物件のコンセプトビジュアル本物件のコンセプトビジュアル

「みんなの広場」完成予想図「みんなの広場」完成予想図

「ルーフトップガーデンワンダフル」 完成予想図「ルーフトップガーデンワンダフル」 完成予想図

「パーティサロンワンダー」 完成予想図「パーティサロンワンダー」 完成予想図

「コーチエントランス」 完成予想図「コーチエントランス」 完成予想図


  1. 多様なくらし方を実現する個性豊かな共用施設を用意。託児サービス、 循環型ライブラリ、パラアート展示等、日常的に“サスティナブル”を体感できる取り組みを導入。

①専門スタッフによる「託児サービス」。 

 共用施設の「キッズスクエアディスカバー」にて、株式会社キポットの専門スタッフによる「お子さま みまもりサービス」を導入。どうしても外せない予定や仕事の都合で不在の際などに安心して利用できます。多様性のある働き方を促すことで、共働き世帯の活躍を後押しすることを通じ、サスティナブルな社会・経済の実現に貢献します。

キッズスクエアディスカバー完成予想図キッズスクエアディスカバー完成予想図

託児風景イメージ写真(提供:株式会社キポット)託児風景イメージ写真(提供:株式会社キポット)


②本を通じて資源の循環に貢献する 「循環型ライブラリ」。

 本を通じて人々の生活を豊かにし、社会をよくすることを目指す株式会社バリューブックスと提携し、新刊と古本、そして居住者様より持ち寄られた本を集めて循環させるサービスを導入。「ワーク&スタディラボ」内には約1,000冊(予定)、「キッズスクエアディスカバー」内には約500冊(予定)を蔵書し、居住者様専用のライブラリとして閲覧・貸出、また不要になった本を寄贈することもできます。


ワーク&スタディラボ完成予想図ワーク&スタディラボ完成予想図

循環型ライブラリサービス概念図循環型ライブラリサービス概念図


③共用施設内に 「パラアート」 を展示。

 「キッズスクエアディスカバー」 に、エイブルアート・カンパニーの協力のもとパラアーティスト(障害をもったアーティスト)が自由な発想で制作した、ここでしか鑑賞できない作品を展示。 気軽にアートに触れられる環境が、子どもたちの様々な可能性を広げます。


キッズスクエアディスカバー完成予想図キッズスクエアディスカバー完成予想図

パラアートイメージ写真パラアートイメージ写真


  1. レジデンシャルサロン(販売センター)にて、関西エリアのパークホームズシリーズでは初となる「衣料支援プロジェクト(回収サービス)」の実施。

 本物件のレジデンシャルサロン(販売センター)にて、不用となった衣料を回収し、特定非営利活動法人 「日本救援衣料センター」を通じて南米・アジア・アフリカなど、世界の人々のもとへ寄贈するプロジェクトを実施いたします。ファッションではなく命を守るものとして、必要とされる衣料を支援することで、SDGs の目標のひとつである 「貧困をなくそう」 の達成に貢献することを目指しています。

 また、不用衣料品がリユースされることで環境負荷を軽減することにも期待できます。

衣料回収~支援の流れ (日本救援衣料センター HP より)衣料回収~支援の流れ (日本救援衣料センター HP より)


  1. マッシュグループとのコラボレーションによるモデルルームにおいて、「リユース家具」 を活用したコーディネート提案を採用。

 モデルルームは、レディースファッションブランド「SNIDEL(スナイデル)」やルームウェアブランド「gelato pique(ジェラート ピケ)」などを運営するマッシュグループによるコーディネート提案を採用。ファッション業界において、積極的にSDGsに取り組んでいる同社の発案のもと、家具の一部に「リユース家具」 を採用します。リユースマーケットにて購入した家具にパーツの変更や生地の張替え等のリノベーションを行い、新たな価値を付加したものをモデルルームに設置することで、資源の有効活用に貢献いたします。

リビングダイニング①リビングダイニング①

リビングダイニング②リビングダイニング②

バルコニーバルコニー

洋室洋室


■「パークホームズ伊丹稲野ガーデンスクエア パークフロント」 物件概要

所在地

兵庫県伊丹市稲野町2丁目2番2 (地番)

交通

阪急電鉄伊丹線「稲野」駅 徒歩2分、JR宝塚線「猪名寺」駅 徒歩6分

阪急電鉄神戸線「塚口」駅 徒歩17分

用途地域

第一種住居地域

構造・規模

鉄筋コンクリート造 地上15階建

敷地面積

16,707.01㎡

総戸数

571戸 (A棟:138戸 B棟:147戸 C棟:164戸 D棟:78戸 E棟:44戸)

間取り

2LDK~4LDK

専有面積

A棟・B棟:58.91㎡~100.22㎡(トランクルーム面積0.33㎡~0.40㎡含む)

C棟・D棟・E棟:58.08㎡~108.32㎡(トランクルーム面積0.33㎡~0.38㎡含む)

販売開始時期

A棟・B棟:2023年6月下旬予定、C棟・D棟・E棟:未定

竣工時期

A棟・B棟:2025年2月上旬予定、C棟・D棟・E棟:2025年12月下旬予定

入居時期

A棟・B棟:2025年4月下旬予定、C棟・D棟・E棟:2026年1月下旬予定

設計・施工

株式会社長谷工コーポレーション

物件ホームページ

https://www.31sumai.com/mfr/K1804/


■位置図


■エリア概念図


■三井不動産グループの SDGs への貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/

三井不動産グループは、「共生・共存」 「多様な価値観の連繋」 「持続可能な社会の実現」 の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、 環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。


【参考】

・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」

 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/

・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」

 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/


■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について

https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf

すまいの高性能 ・ 高耐久化による省エネルギーの実現や、 再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、 楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。


■近鉄グループ(近鉄不動産株式会社)のサスティナビリティ方針

https://www.kintetsu-re.co.jp/company/sustainability/


■JR西日本不動産開発株式会社の環境への取組み

https://www.jrwd.co.jp/business/environment.html


■長谷工グループ(総合地所株式会社)のサステナビリティ

https://www.haseko.co.jp/hc/csr/


※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における以下5つの目標に貢献しています。


目標  1  貧困をなくそう

目標  4  質の高い教育をみんなに

目標 10 人や国の不平等をなくそう

目標 11 住み続けられるまちづくりを

目標 12 つくる責任 つかう責任

すべての画像


会社概要

三井不動産株式会社

186フォロワー

RSS
URL
-
業種
不動産業
本社所在地
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号
-
代表者名
植田 俊
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1941年07月