クラスメソッド、大企業向けに既存スマホアプリの作り直しを担うサービス「AI駆動アプリリニューアル」を開始

〜 アプリと裏側の基盤を同じチームが一貫して担う体制で、作り直しから成長まで 〜

クラスメソッド株式会社

クラスメソッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横田聡、以下「クラスメソッド」)は、既存スマホアプリのリニューアルに特化したサービス「AI駆動アプリリニューアル」の提供を2026年7月29日より開始します。仕様の読み解きや開発の一部に生成AIを活用し、アプリと裏側の基盤を同じチームが一貫して担う体制で、リニューアル後の事業成長まで継続的に支援します。

サービス詳細・お問い合わせはこちら:https://classmethod.jp/services/ai/ai-app-renewal/

リリース背景:事業部が抱える、アプリの2つの課題

アパレル・小売・外食・フィットネスなど消費者向けサービスを展開する大企業では、スマホアプリが顧客との主要な接点のひとつになっています。アプリの改善スピードが、顧客体験の良し悪しに直結する一方、次のような課題が増えています。

課題1:改善要望が、現場まで届かない。反映が遅い。

アプリの開発・運用を外部に委ねている場合、要望が開発の現場まで届きにくく、反映までに時間がかかります。とくに、利用者が操作するアプリ画面と、裏側の基盤(データの管理や他システムとの連携など)で担い手が分かれていると、ひとつの改善にも会社やチームをまたぐ調整が重なり、スピードが出ません。

課題2:何年も前に作ったアプリが、重荷になっている。

古くなって改修しづらくなったアプリは、iOSやAndroidのOS更新への対応に追われ、改修のたびに工数とコストが積み上がります。対応できるエンジニアの確保も難しく、保守を続けるほど全体のコストが見えにくくなります。


サービス概要:2つの課題に対応するアプローチ

1.アプリと基盤を同一チームで担当

アプリのリニューアルは、利用者が操作する画面と、それを支える裏側の基盤を同時に作り直す作業です。担当が分かれると境界部分で認識のずれや手戻りが生じますが、クラスメソッドは画面・基盤・外部連携を一つのチームで担当。引き継ぎによるロスや待ち時間を抑えます。

2.既存アプリを正しく読み解き、作り直す

既存アプリの仕様・データ・他システム連携は、年月を経て把握しづらくなっているケースが多くあります。この読み解きや開発の一部に生成AIを活用し、機能・データ・並行運用期間を整理したうえで、最新の基盤に作り直すことが特長です。OS更新への追従が容易になるほか、対応エンジニアの確保もしやすくなります。

デジタル会員証やプッシュ通知などリニューアルで必要となる機能は、これまでの開発で蓄積した設計をもとに実装。決済・EC連携やPOS・基幹システム連携など、お客様固有の要件は個別開発で対応します。


■クラスメソッドの強み

(強み1)アプリ開発とクラウド基盤、両方の専門性を社内に持つ

アプリと基盤をひとつのチームで担うには、スマホアプリ開発とクラウド基盤設計の両方の技術力が必要です。クラスメソッドはその両方を社内に持ち、ひとつのチームとして動かします。

スマホアプリ開発では、アパレルや小売・外食・フィットネスといった消費者向けサービスのアプリを多数手がけてきた実績があります。クラウド基盤設計では、AWSの国内最上位パートナーとして約5,600社を支援してきました。開発にはiOS・Androidを一度にまとめて対応できるFlutterを採用し、手戻りや二重コストを抑えています。

(強み2)AIを開発に活用し、品質とスピード、その後の運用までを支える

「AI駆動アプリリニューアル」という名前のとおり、リニューアルの工程で生成AIを活用しています。仕様の読み解きやプログラム作成の一部をAIが担うため、クラスメソッドはお客様の事業の理解と、事業部が本当に必要としている改善の検討に、より多くの時間を充てられます。

また、仕様や設計の判断をAIで記録として残すため、開発・運用の経緯が特定の担当者に依存せず、ブラックボックス化しにくくなります。担当や体制が変わっても引き継ぎやすく、リリース後の改善や運用保守を続けやすくなります。消費者向けアプリを数多く手がけてきた知識があるからこそ、AIを的確に使いこなし、開発のスピードと品質を両立します。

■リニューアル実績:株式会社グラニフ

アパレルブランド「graniph」を展開する株式会社グラニフのアプリリニューアルで、クラスメソッドは、Web表示が中心で動作の重かったアプリを、アプリ本来の高速な動作へ段階的に置き換える作業を担当しました。旧アプリの仕様を読み解きながら最新の基盤へ移行し、生成AIを活用した開発の進め方もこのプロジェクトで実践しています。

項目

リニューアル前 → 後

起動速度

3〜4秒 → 1秒以内

商品詳細ページ到達率

5%程度向上

ストア評価

2.1 → 4.6〜4.7

アプリレビュー数

900件 → 4,000件超(レビュー促進の仕組み導入から1ヶ月)

※ストア評価とレビュー数の伸びは、上記の改善に加え、アプリ内でレビューを促す仕組みの結果です。


詳細は事例ページをご覧ください:https://classmethod.jp/cases/graniph-app/

■本件に関するお問い合わせ先

クラスメソッド株式会社 リテールアプリ共創部

サービスの詳細・お問い合わせは、サービスページよりお願いいたします。 

サービスページ:https://classmethod.jp/services/ai/ai-app-renewal/


【サービスについて】

クラスメソッドの「AI駆動アプリリニューアル」は、既存スマホアプリのリニューアルに特化したサービスです。アプリと裏側の基盤を同じチームが担う体制で、開発体制の課題とアプリの老朽化という2つの課題に対応します。デジタル会員証・プッシュ通知を中核に、お客様固有の要件は個別開発で作り込み、リリース後の事業成長まで継続して支援します。アパレル・小売・外食・フィットネスなど、消費者向けサービスを展開する企業のリニューアルに対応します。

関連サービス

クラスメソッドではLINEミニアプリを活用したマーケティングツール「グロースパック for LINE」も提供しており、スマホアプリとLINEチャネルを組み合わせた顧客接点設計にも対応します。 

「グロースパック for LINE」の詳細:https://lp.growthpackforline.classmethod.net/

【クラスメソッドについて】

クラスメソッド株式会社は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)をはじめ、データ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習など、クラウドネイティブな技術領域を中心に、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する技術パートナーです。
AWS支援では、2015年から継続して最上位パートナーに認定され、これまでに国内の最優秀パートナーを表彰する「AWSコンサルティングパートナー・オブ・ザ・イヤー」を5度受賞。2022年にはグローバル最優秀パートナーとして「SI Partner of the Year」を受賞、翌2023年にもファイナリストとなり、名実ともに世界トップクラスのAWSパートナーです。 これまでに支援してきた企業は約5,600社、管理・構築を支援したAWSアカウント数は累計40,000件以上にのぼります。エンジニアによる技術発信文化にも力を入れており、オウンドメディア「DevelopersIO」では6万本を超える技術記事を公開。また、技術者向けナレッジ共有プラットフォーム「Zenn」も運営し、技術コミュニティの発展にも貢献しています。 「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という理念のもと、お客様の事業価値向上につながる最適な技術を提案してまいります。

本社所在地: 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階
代表者  : 代表取締役社長 横田 聡
事業内容 : クラウド導入支援、ビッグデータ基盤構築、モバイルアプリ開発、LINE技術支援、AI/機械学習技術支援
オフィシャルサイト : https://classmethod.jp/
技術ブログ「DevelopersIO」: https://dev.classmethod.jp/
技術情報コミュニティ「Zenn」: https://zenn.dev/
Facebookページ : https://www.facebook.com/classmethod/
公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/c/classmethod-yt/

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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会社概要

クラスメソッド株式会社

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URL
http://classmethod.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26F
電話番号
-
代表者名
横田聡
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2004年07月