トライアンフから「ROCKET 3 STORM R モニターキャンペーン」実施のお知らせ
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、9月26日(金)~10月26日(日)までの期間中、「ROCKET 3 STORM R モニターキャンペーン」を実施する事をお伝えします。

期間中、ROCKET 3 STORM R モニターキャンペーンにご応募いただいた方の中から抽選で【1名】様に、1ヶ月間【ROCKET 3 STORM R】を無償でお貸し出しいたします。
申込み期間:2025年9月26日(金)~10月26日(日)
お引渡し:2025年11月8日(土)~11月16日(日)までのご当選者様のご都合の宜しいタイミング
お貸出し期間:お引渡し日から30日間
キャンペーン詳細:
https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/brand/monitor-2025-09-12
※お貸出し期間中のガソリン代や高速代などの消耗品に関してはお客様ご自身のご負担となります。

製品について詳しくはこちら↓
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/rocket-3/rocket-3/rocket-3-storm-r-2024
【注意事項】
・本車両はETCなどが付属されておりません。
・高速道路料金(有料道路料金)、ガソリン代の費用等は当選者様のご負担となります。
・当選者様の権利を金銭その他の物品と交換することはできません。また、第三者への譲渡もできません
【貸出規定】
・貸出し期間中の上記車両の運行責任は貸出先(甲)にある。
・甲は、トライアンフジャパン(乙)から上記車両の返却要求があった場合には、上記貸出し期間内であっても乙の指定する返却日までに指定場所へ返却しなければならない。
・甲は、上記車両をモニター目的以外に使用しないこと。甲は、善良な管理者の注意義務により、上記車両を管理すること。
・甲は、上記車両を第三者に貸与し、または運転させないこと。
・甲は、道路交通法はじめその他関係法令を遵守して上記車両を使用すること。貸出し期間中に上記車両に関して発生した対人事故、対物事故、自損事故に関しては、甲の責任と負担において解決処理し、乙に一切迷惑、負担を掛けないものとする。但し、乙が上記車両に付保した保険を使用できるときは、その保険金額を限度として保険金から補填するが、次の項目については甲が負担するものとする。
保険金額を超える部分および、任意保険の填補対象以外の部分
・甲は、上記車両を返却するにあたっては、甲の過失の有無にかかわらず、引渡し時の原状に復して返還すること。
・甲は、貸出し以前の欠陥によるものや法定点検・整備に要するもの以外の貸出し期間中に発生する修理費、その他を負担のこと。修理等作業前に甲は乙に対して事前の報告を行い、乙の指示に従うこと。
・貸出し期間中の事故等による上記車両の破損、不具合等が修理を施しても原状復帰できない場合は、乙と協議の上、上記車両を責任を持って買い取ることとする。
・甲は、貸出し期間中の燃料等の費用を負担すること。
・甲は、上記車両に事故ないし故障等不具合が発生した場合は、下記貸出担当連絡先へ、速やかに通知すること。
・貸出し期間中の交通違反に対する責任は、甲にあるものとする。
〈貸出し担当〉
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン/マーケティング
TEL:03-6453-9815
<貸出し車両保険内容>
対人賠償…無制限/対物賠償…無制限(免責金額無し)/人身傷害…補償されません/搭乗者傷害…500万円/自損障害…1,500万円/
無保険車障害…2億円/車両保険…補償されません/運転者年齢条件…全年齢対象
お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/
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トライアンフについて
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1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。また、トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。
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トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2024年度の生産台数は90,900台*以上、世界に約830店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
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トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、中国、タイに子会社を持つとともに、独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらに、レスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
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トライアンフは、世界中のライダーが何を求めているかに焦点を当て、すべてのお客様に完璧な走りをお届けしたいという情熱と、最高品質のモーターサイクルをお届けするための細部へのこだわりを持ち、モダンクラシック、ロードスター、アドベンチャーバイクなど、カテゴリーをリードするモーターサイクルのラインナップを増やしています。アクセスしやすい400ccのRシリーズからパワフルな2500ccエンジンを搭載したRocket 3まで、どのモデルもトライアンフの象徴的なスタイル、品質、パフォーマンスを体現しています。
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あらゆる年齢、経験レベルのライダーに楽しさと俊敏性、そして自信を与える走りを提供するSPEED 400とSCRAMBLER 400 Xは、2023年にまったく新しいシングルエンジンプラットフォーム(TRシリーズ)で発売。驚くほどのコストパフォーマンスを実現し、新たな世代のライダーに対してトライアンフを手にする機会を与えました。
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モダンクラシックは、トライアンフの伝説的なBonnevilleツインエンジンを搭載しています。Bonnevilleという名は、トライアンフが1956年にアメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した陸上速度記録を記念して名づけられました。このモデルは、イギリスのスーパーバイクの元祖であり、そのハンドリング、スタイル、個性から、往年の名モーターサイクリストたちに選ばれ、レースで勝利を収めてきました。現在、Bonnevilleファミリーは、ライダー重視のテクノロジーとクールなカスタム・スタイルを備え、進化を遂げています。Bonneville Bobber、Speedmaster、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、Scrambler 1200、そしてアイコニックなBonneville T120とT100がラインナップされています。
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ロードスターは、俊敏さで人気のTrident 660、スポーティなDaytona 660をはじめ、Street Triple 765、そしてSpeed Triple 1200 RSとラインナップしています。また、アドベンチャーライダーのために、トライアンフはTiger Sport 660、Tiger Sport 800からTiger 900シリーズ、そしてTiger 1200シリーズまで、壮大なラインナップを取り揃えています。
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2023年、トライアンフは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオン、かつトライアンフのグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスが、イタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングにて24時間で4012kmを走破。これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。
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トライアンフには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇。近年では2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝。さらに、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイル(約209km/h)を超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
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2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームに、レース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しています。
このクラスを再定義したトライアンフは、史上初となる最高時速+300km/hを記録したのを含め、初年度の記録を次々と塗り替えました。
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このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のトライアンフファンからの大きな反響を受けて、トライアンフとDorna(ドルナ)は2021年と2023年にも提携の延長を決定。さらに5年間のレース契約(2025年~2029年)を結びました。
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2023年、トライアンフは2024年のMXGP/MX2およびスーパーモトクロス世界選手権に参戦する意向を表明。初シーズンの成功を経て、2025年のスーパーモトクロスには4人のライダーで臨みます。ジャレク・スウォル、オースティン・フォークナー、ジョーダン・スミス、スティレズ・ロバートソンの4人は、TF250-Xでスーパークロスの両コーストとプロ・モトクロス・シリーズに参戦します。FIM MX2世界選手権では、カムデン・マクレランがトライアンフのマシンに乗って2年目の参戦。また、ギレム・ファレスが新たにチームに加わります。なお、ミケル・ハーラップはテストライダーとして残ります(MX2カテゴリーの年齢制限のため)。
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2024年9月、トライアンフはモータースポーツ界の伝説である元世界チャンピオンのポール・エドモンドソンがトライアンフ・レーシングのエンデューロプログラムのチームマネージャーに正式に任命されたことを発表しました。2024年12月、ジョニー・ウォーカーはポーランドのグリヴィツェで開催されたFIMスーパーエンデューロ世界選手権でトライアンフ初の3位表彰台を獲得しました。
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