3月19日エフラボ九大病院にて 医療・ライフサイエンス事業化の最前線を語るイベントを開催
パーソルテンプスタッフ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ)は、2026年3月19日(木)、2026年1月に九州大学病院キャンパス内に開業したライフサイエンス企業向け創業支援施設「エフラボ九大病院」にて、医療・ライフサイエンス領域の研究事業化をテーマにしたトークイベント「大学シーズ × 事業成長人材 ― 事業化を動かすもう一つのストーリー」を開催しました。
当日は、大学研究の社会実装に実際に携わってきたプロフェッショナルが登壇し、研究とビジネスをつなぐ現場のリアルについて語りました。会場には22名が来場し、CXO人材、学生、支援者、自治体など、立場を超えた交流が行われました。

■イベント概要

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日時 |
2026年3月19日(木)19:00〜20:30 |
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会場 |
エフラボ九大病院 イベントスペース |
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プログラム |
19:00 オープニング 19:05 トークセッション「研究シーズ事業化のリアル ― 可能性と壁、そしてこれから」 竹内 留佳氏、西川 勇人氏、坂上 功樹氏 19:50 ネットワーキング 20:20 クロージング |
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参加者 |
22名 |
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主催 |
パーソルテンプスタッフ(エフラボ九大病院 HRコンシェルジュ) |
■登壇者について
本イベントには、大学研究の社会実装を現場で支えてきた、国内でも屈指の実務家が登壇しました。

竹内 留佳氏
ディスカバリー バイオテクコンサルティング 代表
国内外の医学、薬学を中心としたライフサイエンス市場で30年余り、マーケティングや事業開発等の業務に従事し、直近約15年は複数の医療系、ライフサイエンス系企業のマネジメントや、外資系医療機器メーカーの経営を経験した。現在、コンサルティングファーム運営の傍ら、PARKSではグローバルSUを目指して北九大松田教授のプロジェクト参画している。また他のエコシステムでの伴走支援経験も有する。
・ディスカバリー バイオテクコンサルティング 代表
・PARKS 事業化プロデューサー(プレCXO)
・北九州市立大学 環境技術研究所 特任研究員
・MEDISO 常勤コーディネーター
・JETRO 伴走サポーター
・アイルランド商務庁 ライフサイエンス事業顧問
・FastForm Research Ltd. 事業開発ディレクター

西川 勇人氏
LifeScan Japan株式会社 代表取締役社長
2001年 三共株式会社(現 第一三共株式会社)入社。
2007年 武田薬品工業株式会社へ転職し、近畿大学、慶應義塾大学のチームリーダー、営業所長を経験後、本社へ異動。営業戦略 GM、コマーシャルエクセレンス部のヘッドとして、営業戦略の策定を中心に担当。
2021年 早稲田大学大学院 経営管理研究科(MBA) 修士課程修了。
2023年12月にLifeScan Japan株式会社(2018年にJ&Jから独立)に入社し、2024年2月より現職。
現業に加えて、国立大学発スタートアップにCXOとして参画中。

坂上 功樹氏
ナインシグマ・ホールディングス株式会社 マネージャー
製薬企業の研究部門にて基礎研究および研究企画業務に従事した後、コンサルティング領域へ転じる。大手グローバルコンサルティングファームのディープテックを軸とした新規事業支援ユニットや、R&Dに特化したコンサルティングファームにて、技術と事業を橋渡しするプロジェクトに従事。ヘルスケア・ライフサイエンス領域を中心に、大手製造業のR&D戦略や新規事業創出、オープンイノベーション推進などを支援している。競合・市場分析、技術ロードマップ策定、提携先探索、スタートアップや研究機関の評価などを通じ、技術シーズの事業化検討に携わる。近年は大学の研究シーズの事業化にも関与し、研究成果の社会実装に向けた事業モデル設計やパートナー探索にも取り組んでいる。
ファシリテーターは、パーソルテンプスタッフ株式会社の中橋 翔子が務め、それぞれの視点を引き出しました。
中橋 翔子
パーソルテンプスタッフ株式会社 西日本営業本部 公共営業一課・二課 マネージャー
「福岡県CXOバンク」受託運営者
エフラボ「HRコンシェルジュ」常駐担当者
■当日の様子
トークセッションでは、大学発研究シーズの事業化に伴走してきた登壇者が、研究事業化において関わることになったきっかけとなった想い、直面する壁や評価・資金・人材といった課題の実情、なぜ今大学研究に関わるのか、副業という形での関与のリアルなどについて、実体験を交えながら議論しました。
特に、「研究そのものの価値だけでなく、それを社会に届けるための“人の役割”がいかに重要か」「事業成長人材(支援人材)に必要なのは好奇心を持って積極的に行動ができる人」という点については、登壇者全員から共通した認識が示され、参加者の関心を集めました。
後半のネットワーキングでは、CXO人材と支援者、自治体、学生と、産学官の垣根を越えて直接対話する場が設けられ、具体的な研究テーマや今後の関わり方について活発な意見交換が行われました。
参加者からは、「企業ではたらきながら副業でも能動的に活動し、パワフルに活躍する人材の姿に刺激を受けた」「登壇者をはじめ、さまざまな方と意見交換でき、自分のキャリアについても新たなヒントを得ることができた」といった声が寄せられました。

パーソルテンプスタッフ株式会社は今後も、大学・研究機関と事業人材をつなぐ取り組みを通じて、研究成果の社会実装と、地域発イノベーションの創出を支援してまいります。
■パーソルテンプスタッフ株式会社について< https://www.tempstaff.co.jp/ >
パーソルテンプスタッフ株式会社は、人材派遣、紹介予定派遣、アウトソーシングなどの人材サービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、グループの総力をあげて、労働・雇用の課題解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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