元ピンク・フロイドのメンバー、ロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム上映時の入場者プレゼントが、B5サイズ・ステッカーに決定!裏面は、本編収録の短編映画の対訳付!
全世界で230万人を動員したライヴ映像から、「US AND THEM」の一部を公開!11月30日(土)一夜限定、全国16都市の映画館にてプレミア上映!新宿ピカデリーほか、完売御礼!チケット残りわずか!
上映サイトURL|http://www.110107.com/s/oto/page/roger_waters?ima=0101
ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映
≪日 時≫ 11月30日(土)17:30開映
≪会 場≫ 以下劇場一覧をご参照ください。
≪内 容≫ ライヴ・フィルム『US+THEM』 上映後、ショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』(約15分)含、計135分収録*日本語字幕はございません。
≪登 壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*新宿ピカデリーのみ、本編上映前17:30より登壇予定。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
≪料 金≫ 前売券|3,500円(全席指定/税込)
【2019年|英国|DCP|16:9|5.1ch|135分】*日本語字幕はございません。
ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映
≪日 時≫ 11月30日(土)17:30開映
≪会 場≫ 以下劇場一覧をご参照ください。
≪内 容≫ ライヴ・フィルム『US+THEM』 上映後、ショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』(約15分)含、計135分収録*日本語字幕はございません。
≪登 壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*新宿ピカデリーのみ、本編上映前17:30より登壇予定。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
≪料 金≫ 前売券|3,500円(全席指定/税込)
【2019年|英国|DCP|16:9|5.1ch|135分】*日本語字幕はございません。
上映サイトURL|http://www.110107.com/s/oto/page/roger_waters?ima=0101
【1】元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの全世界で230万人を動員したワールド・ツアーから、最新ライヴ・フィルムを来週の11月30日(土)、全国16都市17ヶ所の映画館にて、一夜限りのプレミア上映がおこなわれる。
【2】新宿ピカデリー、T・ジョイ品川PRINCEは完売!ほか劇場のチケットも残りわずかとなりました。
【3】 2時間のライヴで、ピンク・フロイド曲15曲も収録。ライヴから「US AND THEM」の一部を公開!
【4】 入場者プレゼントが、B5サイズ・ステッカーに、決定!裏面は、 本作収録のショート・フィルム『A Fleeting Glimpse』の対訳が記載。ロジャー・ウォーターズ上映サイト(http://www.110107.com/s/oto/page/roger_waters?ima=0101)にも掲載しました。
【5】来日公演が叶わなかったロジャー・ウォーターズの圧巻のパフォーマンスを劇場にて疑似体験!全国のコンビニ、及びプレイガイドにて絶賛発売中
■Roger Waters US+THEM 日本版トレイラー|https://youtu.be/Soh6rOZ9FO8
”ピンク・フロイド”を立ち上げた一人であり、またその創造主の一人が、ロジャー・ウォーターズである。ピンク・フロイドのイデオロギーの源でもあったロジャー・ウォーターズは、'85年に20年以上在籍したバンドを脱退するが、その後も、時代の流れで重要なタイミングに、アルバム発表~ワールド・ツアーを続けている。2017年5月から2018年12月にかけて約1年半に渡って行われたワールド・ツアーは、北米、オーストラリア、ニュージーランド、欧州、ロシア、南米、中南米を廻り156回で、230万人の動員を記録した。その全世界で大絶賛され成功を収めたワールド・ツアーより、2018年6月18・19・22・23日に行われたオランダの首都アムステルダム公演を収録し、編集したのが本上映作品『US+THEM』。10月に全世界60ヶ国以上、約3,000の劇場にて、限定公開された。
そのライヴ・フィルム『US+THEM』を11月30日(土)、全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限りの上映を行うことになりました。本ツアーでは、ロジャー・ウォーターズ来日公演が実現せず、2002年の来日以来ですので、劇場上映ではありますが、日本で17年ぶりに、ロジャー・ウォーターズのライヴを体感できる貴重な機会となる。当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、メインビジュアルをあしらったB5サイズのステッカーに決定した。その裏面には、本作収録のショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』の対訳が記載。また、その対訳は、ロジャー・ウォーターズ『US+THEM』上映サイト[http://www.110107.com/s/oto/page/roger_waters?ima=0101]にて公開された。11月30日の劇場上映時は、日本語字幕がございません。対訳を事前にチェック頂けますと、本編中の『A Fleeting Glimpse』をよりお楽しみ頂けます。
【動画】 US AND THEM| https://www.youtube.com/watch?v=_EkglmdiPrU&feature=emb_rel_pause
来週週明け11月25日(月)には、ピンク・フロイド1987年のライヴを収めたフィルム『光~PERFECT LIVE(原題:DELICATE SOUND OF THUNDER)』[5.1chデジタルリマスター版]をZepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)にて、一夜限定のライヴハウス上映を実施。また11月29日(金)と12月13日(金)に『PINK FLOYD THE LATER YEARS 1987-2019』関連商品が世界発売されるなど、ピンク・フロイド関連作品の発表で、日本でのピンク・フロイド熱が、俄然熱くなってくる。2時間に及ぶフルライヴ級の上映ということで、来日公演が叶わなかったロジャー・ウォーターズの圧巻のパフォーマンスを全国の劇場にて、是非ご堪能ください。ライヴから「US AND THEM」の一部を公開しています。新宿ピカデリー、T・ジョイ品川PRINCEは完売!ほか劇場のチケットも残りわずかとなりました。全国のコンビニエンスストア、及びプレイガイドにて絶賛発売中!
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『大人数のチームで、不可能を可能にしようとすることは、何かしらとてもクールなものがある。
沈むときも泳ぐときも一緒だ。
これこそが私たちの望む生き方なのさ。』
_ロジャー・ウォーターズ (ショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』より)
【実施概要】
≪タイトル≫ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映
≪原 題≫ROGER WATERS US+THEM
≪日 時≫ 11月30日(土)17:30開映 *開場時間は、映画館によって異なります。
≪会 場≫ 以下劇場一覧をご参照ください。
≪内 容≫ ライヴ・フィルム『US+THEM』 上映後、ショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』(約15分)含、計135分収録 *日本語字幕はございません。
≪登 壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*新宿ピカデリーのみ、本編上映前17:30より登壇予定。*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
≪料 金≫ 前売券|3,500円(全席指定/税込)
*11月29日(金)以降の劇場販売分|4,000円(全席指定/税込)
【2019年|英国|DCP|16:9|5.1ch|135分】*日本語字幕はございません。
≪全国16都市17か所の劇場にて上映≫
1. 【北海道】 札幌シネマフロンティア
2. 【宮城県】 MOVIX仙台
3. 【埼玉県】 MOVIXさいたま
4. 【東京都】 新宿ピカデリー・・・・・・・>完売
5. 【東京都】 T・ジョイPRINCE品川・・・>完売
6. 【神奈川県】 109シネマズ川崎
7. 【千葉県】 T・ジョイ蘇我
8. 【新潟県】 T・ジョイ新潟万代
9. 【静岡県】 静岡東宝会館
10. 【愛知県】 ミッドランドスクエア シネマ
11. 【大阪府】 なんばパークスシネマ
12. 【京都府】 MOVIX京都
13. 【兵庫県】 MOVIXあまがさき
14. 【広島県】 109シネマズ広島
15. 【福岡県】 T・ジョイ博多
16. 【長崎県】 ユナイテッド・シネマ長崎
17. 【沖縄県】 ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添
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▼一般販売(先着)| 2019年11月14日(木)15:00~2019年11月27日(水) 15:00まで
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:・URL|http://eplus.jp/rogerwaters_film/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎チケットぴあ:・URL https://w.pia.jp/t/rogerwaters-film/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎ローソンチケット:・https://l-tike.com/rogerwaters_film/ (PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
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2018年6月18・19・22・23日に、約2万人を収容するジッゴ・ドーム(Ziggo Dome)にて行われたオランダの首都アムステルダム公演を4公演の映像を収録。
【ライヴ・フィルム『US+THEM』収録楽曲】
01. Speak To Me ②
02. Breathe ②
03. One Of These Days ①
04. Time / Breathe (Reprise) ②
05. The Great Gig In The Sky ②
06. Welcome To The Machine ③
07. Deja Vu
08. The Last Refuge
09. Picture That
10. Wish You Were Here ③
11. The Happiest Days Of Our Lives ⑤
12. Another Brick In The Wall Part 2 ⑤
13. Dogs ④
14. Pigs (Three Different Ones) ④
15. Money ②
16. Us And Them ②
17. Brain Damage ②
18. Eclipse ②
END. The Last Refugee Reprise
ライヴ・フィルム『US+THEM』 上映後、
ショート・ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』(約15分)含、計135分収録
*ドキュメンタリー・フィルム『A Fleeting Glimpse』にも、日本語字幕はございません。
from the albums:
①Meddle (Pink Floyd / 1971)
②The Dark Side Of The Moon (Pink Floyd / 1973)
③Wish You Were Here (Pink Floyd / 1975)
④Animals (Pink Floyd / 1977)
⑤The Wall (Pink Floyd / 1979)
other songs:from "Is This The Life We Really Want?" (2017)
【2019年|英国|DCP|16 : 9|5.1ch|135分】
〼PINKFLOYD|ピンク・フロイド
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音の総合芸術”ピンク・フロイド”。64年暮れ、ロジャー・ウォーターズ(B)、リチャード・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)を母体にしたバンドに、天才シド・バレット(G, Vo)が、'65年暮れに加わりサイケデリックロックバンド、ピンク・フロイドが結成される。バンド名は、シド・バレットのアイディアで、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られている。'67年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』を発表。高い評価を得たこのアルバムは、シド・バレット色の濃い内容だった。翌年頭に、シドは精神に不調をきたし、実質的にバンドを去る。その後、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに参加。ピンク・フロイドはそれまでの実験的な面に、長い楽器パートを含んだ曲構成を取り入れ、のちにプログレッシヴ・ロックと呼ばれる体裁を徐々に整えていった。そして彼らの音楽が最高の形で実を結んだのが'73年の『狂気』。楽曲、演奏、精神、録音、すべての面において成功したアルバムといっていいだろう。全米No.1を獲得し、チャート内に741週とどまるという記録を打ち立てた。これまでに最も売れたロック・アルバムの1枚で、現在もなお全世界中で売れ続けている。アメリカのビルボード200位以内に15年間チャート・インしたモンスター・アルバムである。その後も'75年『炎~あなたがここにいてほしい』、'77年『アニマルズ』、'79年『ザ・ウォール』と傑作アルバムを発表。'83年『ファイナル・カット』をリリース後実質的に活動停止。'86年にロジャー・ウォーターズはバンドを脱退するが、ギルモアを中心とした他のメンバーとの法廷闘争まで発展。結局ギルモア中心のフロイドとして継続。87年に『鬱』を発売、その後のツアーも大成功。94年の『対(TSUI)』を最後にオリジナル作は発売されなかったが、2005年夏に行われた「LIVE 8」にてロジャー・ウォーターズも参加し、一夜限りの奇跡の再結成を果たす。その後再結成ツアーが期待されたが、残念ながら実現していない。2006年7月7日、ピンク・フロイドの創始者でもあるシド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリチャード・ライトも死去。2014年11月、1994年以来20年ぶりとなる新作『永遠(TOWA)』をリリース、これがラスト・アルバムとなる。2017年の今年はデビュー50周年。5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催された。
●ピンク・フロイド日本公式 http://www.pinkfloyd.jp
〼ROGER WATERS|ロジャー・ウォーターズ
1943年9月6日生まれ。英国ケンブリッジ出身。英国を代表するプログレッシヴ・ロック・バンド、ピンク・フロイドの“頭脳”とも呼ばれ、ソングライター、ベーシストとしてだけでなく、数々の名盤アルバムのコンセプトを創造。1967年ピンク・フロイドで、デビュー。『狂気』『炎~あなたがここにいてほしい~』『ザ・ウォール』他、歴史的名盤の数々を発表した。ロジャーのソロのスタジオ・アルバムは1984年『ヒッチハイクの賛否両論』、1987年『Radio KAOS』、1992年『死滅遊戯』があり、今回の新作は25年振りのものとなる。ソロ・ツアーとしては2006年「The Dark Side of the Moon Live」、2012年「The Wall Live」と大規模ツアー敢行し、興行収入で史上最も成功したツアーの一つとなった。ピンク・フロイドのデビュー50周年となる2017年、ピンク・フロイドの大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が、ロンドンV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)にて開催された。
●ロジャー・ウォーターズ・オフィシャル・サイト http://www.roger-waters.com/
●ロジャー・ウォーターズ日本公式 http://www.sonymusic.co.jp/artist/RogerWaters/
【関連作品のご紹介】
ピンク・フロイド、’88年のライヴ・フィルム『光〜PERFECT LIVE!』(2019年HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|Delicate Sound Of Thunder
日程|2019年11月25日(月) Monday. 25th.November.2019
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:30pm 開映|7:30pm
【2019年|英国|115分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|日本語字幕なし】
チケットぴあ:・URL| https://w.pia.jp/t/pinkfloyd-film/(PC、モバイル共通)
■一期一会の限定2000究極ボックス『The Later Years』は12月13日発売
18枚組のボックス・セット『PINK FLOYD THE LATER YEARS 1987-2019』(https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/509975)が、3年前に話題騒然となった『The Early Years 1965-1972』に続く、ピンク・フロイドの前代未聞の膨大な超レア音源・映像の集大成アーカイブ・ボックス・セット第二弾、1987年から現在までのピンク・フロイドのすべてを集大成した『The Later Years 1987-2019』。
https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/511787
《主催・企画・配給》 ソニー・ミュージックダイレクト
提供:ソニー・ミュージックレーベルズ
上映サイトURL|http://www.110107.com/110107eiga
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