【新刊情報】「たすけて」と「ありがとう」両方いえたらかっこいい!勇気がもらえる低学年向き絵童話『ありがとうをはんぶんこ』8/12配本! 夏休みの読書にぴったり!
児童書出版社、 株式会社岩崎書店(代表取締役社長 小松崎敬子、本社:東京都文京区)は『ありがとうをはんぶんこ』(工藤純子・作/まつながもえ・絵)を2026年8月12日に配本します。

書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171476.html
こまったときはたすけあう 勇気をもらえるものがたり
ぼくはいつも、となりの席のあおくんをたすけてあげている。
ひとりできちんとできるぼくは、かっこいい。
いつも「たすけて」ばっかり言うあおくんは、かっこわるい!
ある日、学校の帰り道で、1円玉を拾った。
交番に届けなくちゃ、と思うけど、勇気がでない。
なんでもできるぼくだけど、でも、苦手なこともあるんだ。
自分が困ったときに「たすけて」って言うのが、こんなにむずかしいなんて!
だれしも、得意なことがあれば、苦手なこともある。
一円玉を題材に、そんな著者のメッセージが込められた、勇気がもらえる作品。


●おすすめポイント
・だれにでも「得意」と「苦手」がある
普段はしっかり者でみんなを助けている子でも、いざ自分が困ったときには足がすくんでしまうこともある。
・「たすけて」は弱さではなく、一歩踏み出す勇気
素直に SOS を出すことは、決して「かっこわるい」ことではない。
・「ありがとう」でつながる
助けを求めること、そして助けてもらったときに素直に感謝を伝えること。その両方ができると「かっこいい」! 成長できるというメッセージがひびきます。
身近な「1円玉を交番に届ける」という小さな冒険を通して、子どもたちの自己肯定感を育み、お互いを思いやるやさしさを教えてくれる心温まる作品。
・低学年のひとりよみにぴったり!
大きな文字、毎ページに絵が入り、読書が苦手な子どもも読みやすいように工夫されています。夏休みの読書や読書感想文にもぴったりです。
●書誌情報

『ありがとうをはんぶんこ』
著者:工藤純子
画家:まつながもえ
出版社:株式会社岩崎書店
定価:1,320円(本体1,200円+税)
判型:A5
ページ数:80ページ
対象年齢 小学校低学年向き
配本日:2026年8月12日
発売日:2026年8月14日
ISBN:978-4-265-07478-5
書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171476.html
<著者プロフィール>
作・工藤純子
東京都生まれ。2017年に『セカイの空がみえるまち』で第3回児童ペン賞少年小説賞を受賞。その他の作品に『中受 12 歳の交差点』『サイコーの通知表』(以上講談社)、『はじめましてのダンネバード』( くもん出版)、『ぼくらがやりたい10 のこと』(ポプラ社)、「リトル☆バレリーナ」シリーズ(Gakken)、『いいたいことがありすぎます!』(金の星社)などがある。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人。
絵・まつながもえ
1992年埼玉県加須市出身、東京都在住。学習院大学文学部卒業。絵本『はにわくん』で創作絵本コンクールにて大賞を受賞。2021年に絵本作家デビュー(絵本塾出版)。その他の絵本に、『からっぽのにくまん』『きんぎょだいさくせん』(白泉社)、『てんぷらぱちぱち』『こけしぞろぞろ』(講談社)、『かっぱまきください!!』(小学館)、『ラクちゃんとおはなしのろうそく』(偕成社)などがある。
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