職場の人間関係ストレスは「気を遣い続けること」 約7割が回答【2026年版ランキング】
本音が言えない・人に合わせるも上位に “適度な距離感”を求める声が多数

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木ノ根雄志、以下ファーストイノベーション)は、運営メディア「SES Plus」にてX(旧Twitter)ユーザーを対象に「職場・学校の人間関係とストレス」に関するアンケート調査(2026年4月8日〜4月11日実施)の結果をもとに、「人間関係満足度ランキング2026」を発表しました。
本調査では、職場・学校における人間関係の実態やストレス要因について調査しました。その結果、多くの人が「気を遣い続けること」に強いストレスを感じていることが明らかになりました。
■調査概要
調査テーマ:職場・学校の人間関係についてどう感じる?
調査方法:X(旧Twitter)を通じたアンケート
調査期間:2026年4月8日〜4月11日
有効回答数:95名
回答者属性:20代〜50代以上/男女
■職場の人間関係満足してますか?

第1位:普通 42人(44.4%)
第2位:まあ良い 25人(25.9%)
第3位:とても良い 18人(18.5%)
第4位:あまり良くない 7人(7.4%)
第5位:かなりストレスを感じている 3人(3.7%)
「普通」が最多となり、明確に満足している層よりも、“可もなく不可もない”と感じている層が多い結果となりました。一方で、約1割が人間関係に強い不満やストレスを抱えていることも明らかになっています。
■人間関係ストレスの主な要因(複数回答)
人間関係におけるストレス要因については、「気を遣い続けること」が約7割で最多となりました。次いで「本音を言えないこと」「人に合わせること」が上位に続き、人との関わり方そのものに負担を感じている傾向が見られます。
日常的なコミュニケーションにおいて常に周囲へ配慮し続ける状況は、大きな精神的負担となります。また、自由に意見を言えない環境や、自分の意思よりも周囲に合わせる必要がある状況も、ストレスの主要因となっていることが分かりました。
■人間関係の満足度
満足度においては「普通」が最多であり、「とても良い」「まあ良い」を合わせると約半数を占めました。一方で、「あまり良くない」「かなりストレスを感じている」といった層も一定数存在し、職場・学校ごとの環境差が顕著に表れています。
■自由回答から見える現場の声
・「全員と仲良くするのは無理」
・「あまり干渉しない関係が理想」
・「人間関係は生産性やモチベーションに影響する」
・「特定の人物が職場環境を悪化させるケースもある」
これらの声から、現代の職場・学校では“無理をしない人間関係”や“心理的安全性”が重視されていることがうかがえます。
本調査により、現代の職場・学校においては「深い関係性」よりも「適度な距離感」を重視する傾向が明らかになりました。特に、「気を遣い続けること」や「本音を言えない環境」がストレスの主因となっており、組織においては心理的安全性を確保したコミュニケーション環境の整備が重要といえます。
SES Plusでは、今後も働き方や人間関係に関する調査・情報発信を通じて、より良い職場環境の実現に貢献してまいります。
「SES Plus」について

SES Plus(Social Examine Service Plus)は、SNSを活用してユーザーのリアルな声を可視化するアンケート型WEBメディアです。時代のトレンドや人々の意識を、定量・定性の両側面から分析・発信しています。
株式会社ファーストイノベーション 会社概要
社名:株式会社ファーストイノベーション
所在地:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
代表者:代表取締役社長 木ノ根雄志
事業内容:クリエイティブ事業/プロモーション事業/マーケティング事業/コンサルティング事業/ソリューション事業
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