第1回「JATA SDGsアワード」地球環境部門 「環境保全型トイレの寄贈」特別賞受賞
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、第1回「JATA SDGsアワード」地球環境部門において、「環境保全型トイレの寄贈」が特別賞を受賞したことをお知らせします。
このアワードは、旅行業界における「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた取組みの推進を目的とするもので、地球環境部門は海洋資源、森林資源、生物多様性および気候問題等における積極的な活動やイノベーションが対象となります。
設置する「環境保全型トイレ」は、処理槽内の微生物の働きで分解・処理を行うもので、最終的には堆肥として資源化も可能となる環境に優しい機能を有しています。6月の奄美大島においては、ソーラーパネル併設型のバイオトイレの設置が実現しました。今回の受賞を契機として、地域の豊かな自然を守りながら、より一層訪問する方々に快適な環境を提供していけるように取組みます。
阪急交通社は、日本の豊かな美しい自然を永く後世に残すために、これからも環境保全活動をはじめとする社会貢献活動を継続してまいります。
■該当するSDGグローバル指標
6.3 適切な汚水処理
15.4 山地生態系の保全
参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d7099-20230615-6180977228f6a3011359b17f91f89408.pdf
阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/24b4d304f2fbb3eec1f18ad554f5291aaf909f4a.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1

設置する「環境保全型トイレ」は、処理槽内の微生物の働きで分解・処理を行うもので、最終的には堆肥として資源化も可能となる環境に優しい機能を有しています。6月の奄美大島においては、ソーラーパネル併設型のバイオトイレの設置が実現しました。今回の受賞を契機として、地域の豊かな自然を守りながら、より一層訪問する方々に快適な環境を提供していけるように取組みます。
阪急交通社は、日本の豊かな美しい自然を永く後世に残すために、これからも環境保全活動をはじめとする社会貢献活動を継続してまいります。
■該当するSDGグローバル指標

6.3 適切な汚水処理

15.4 山地生態系の保全
参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d7099-20230615-6180977228f6a3011359b17f91f89408.pdf
阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/24b4d304f2fbb3eec1f18ad554f5291aaf909f4a.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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