経営層・主任以上の役職者の64.6%がAXに関心、約半数が「専門人材・ノウハウ」に課題
TOKIUM、AXに関する実態調査を実施
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、全国の企業や団体に勤める経理財務担当者946人を対象に、AX(AIトランスフォーメーション)に関する実態調査を実施しました。その結果、経営層・主任以上の役職者の64.6%がAXに関心を寄せていることがわかりました。一方、AI活用の課題として約半数(49.5%)が「運用管理やデータ分析の人材・ノウハウの不足」を挙げています。

■調査サマリー
・AXへの関心は全体で52.7%。経営層・主任以上の役職者(64.6%)は一般職員(45.5%)を
19.1ポイント上回る結果に
・AXに期待することのトップは「ヒューマンエラー削減と業務品質の向上」(61.9%)、
次いで「繁忙期の業務負荷軽減・残業削減」(41.7%)、「定型業務の自動化」(41.7%)
・AIを活用するうえでの課題は「運用管理やデータ分析の人材・ノウハウの不足」(49.5%)、
「AI活用に必要なスキル・知識の不足」(42.5%)が上位に
■経営層・主任以上の役職者の64.6%がAXに関心
AXに関心があると回答した人は全体で52.7%にのぼりました。なかでも経営層・主任以上の役職者では64.6%と、一般職員(45.5%)を19.1ポイント上回っています。組織を率いる立場にある層ほど、AXへの意識が高い傾向がうかがえます。

■AXへの期待トップは「ヒューマンエラー削減と業務品質の向上」(61.9%)
AXによってどのような効果を期待するかを尋ねたところ、最も多く挙げられたのは「ヒューマンエラー削減と業務品質の向上」(61.9%)でした。次いで「月末月初など繁忙期の業務負荷軽減・残業削減」(41.7%)、「定型的な経理業務の自動化による時間削減」(41.7%)が続き、業務品質の向上と業務負荷の軽減への期待が大きい結果となりました。「経理人材の採用難・人手不足の解消」(27.3%)、「BPO(業務プロセスアウトソーシング)など外部委託コストの削減」(22.6%)も上位に挙がり、効率化だけでなく人材面・コスト面での効果も期待されています。

■AX推進の鍵は「人材の確保」と「スキルの強化」、約半数が課題視
AI活用にあたっての課題として最も多く挙げられたのは「運用管理やデータ分析の人材・ノウハウの不足」(49.5%)で、約半数が課題と認識していることが浮き彫りになりました。次いで「AI活用に必要なスキル・知識の不足」(42.5%)が続き、人材の確保とスキルの強化がAX推進の大きな鍵であることが示唆されます。さらに「導入後の継続的な運用サポートや、従業員への定着支援の不足」(31.5%)、「既存業務システム(会計ソフト、ERP等)と連携しづらい」(28.1%)も上位に挙がり、人材面に加えて運用サポートや既存システムとの連携も重要なポイントとなることがわかりました。

■まとめ
今回の調査から、経営層・主任以上の役職者の64.6%がAXに関心を寄せており、特に「ヒューマンエラー削減と業務品質の向上」(61.9%)への期待が大きいことが明らかになりました。
一方で、AI活用の課題として「運用管理やデータ分析の人材・ノウハウの不足」(49.5%)、「AI活用に必要なスキル・知識の不足」(42.5%)が上位に挙がり、AX推進にあたっては人材の確保とスキルの強化が大きな鍵になることが示唆されます。
TOKIUMは経理AXプロジェクト「Move AX」を通じて、AIエージェントの提供に加え、実態調査や導入事例の発信、ウェビナーなどによる啓発活動により、企業のAX推進を支援してまいります。
■調査概要
調査期間 :2026年4月17日~2026年4月24日
有効回答数:946人
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の企業・団体で経理・財務を担当する従業員
■経理AIエージェント「TOKIUM」について
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent
■経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中
TOKIUMは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指します。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援してまいります。
詳細はこちら:https://www.keihi.com/move-ax/
■株式会社TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑 賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:1億円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
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