アスパラは甘い×ジューシーがトレンド!最高金賞は“メロンのような甘さ”、ミシュラン掲載店シェフが審査「食べチョク全国アスパラグランプリ2026」結果発表

34点8品種から3品種4生産者が受賞。国産ならではの生でも美味しいアスパラが高評価

(株)ビビッドガーデン/食べチョク

株式会社ビビッドガーデン(東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)が運営する産直通販サイト「食べチョク」は、2026年4月12日(日)・13日(月)、東京・恵比寿の「LA BONNE  TABLE(ラ・ボンヌターブル)」にて「食べチョク全国アスパラグランプリ2026」を開催しました。 全国16都道府県32軒の生産者から34点(グリーン部門32点・ホワイト部門2点)が出品されました。審査はLA BONNE TABLEオーナーシェフ・中村和成氏が担当。甘さ・食感・香りといった品質評価に加え、「プロの料理人として実際に使いたいか」という調理視点での審査を行う、食べチョク初のシェフ提案型品評会となりました。 

審査は、春芽の2Lサイズ(目安:31g〜50g)のアスパラガスを対象に実施。極太ならではの食べ応えに加え、「甘くてジューシー」と感じられるわかりやすさが評価されました。一方で、アスパラ特有の風味や滋味とのバランスも重視されており、甘さ一辺倒ではない"総合的なおいしさ"が評価されています。 

アスパラガスは食べ方が多様で、香りや味わいの系統もさまざまです。その中で今回は、「ひと口で食べておいしい」と感じるファーストインパクトを重視しつつ、甘さとジューシーさ、そしてアスパラらしい風味が調和したものが選ばれました。

受賞アスパラはこちら:

https://www.tabechoku.com/feature_articles/asparagus-grandprix2026

産地の担い手不足や資材高騰が続く中、自動収穫ロボットやAI潅水制御、病害に強い新品種「あすたまJ」など、技術革新が生産現場を変えつつあります。一方、消費者の間ではアスパラガスへの期待値が高まる反面、価格高騰により「高級野菜」としての側面も強まり、鮮度・甘み・太さといった品質をより厳しく見極める傾向にあります。

こうした生産・消費の両面における変化の中で、生産者のこだわりを正しく評価し、消費者が納得して選べる基準を示す仕組みが求められています。

そこでこのたび、食材の見極めと調理のプロフェッショナルである中村和成シェフを審査員に迎え、甘みや食感にとどまらない"おいしさの体験価値"を多角的に評価する「アスパラガスグランプリ」を開催する運びとなりました。

本グランプリは、多様な産地・品種のアスパラガスのおいしさを可視化し、全国ではまだ知られていない生産者に光を当て、ブランディングや販路拡大につなげることを目的としています。2025年11月開催の「りんごグランプリ」では、受賞後1ヶ月間で昨対比20倍超の売上を記録した生産者も生まれており、単なる表彰にとどまらない、実利に直結する取り組みとして今後も継続してまいります。

「食べチョクアスパラグランプリ2026」概要

実施日時: 2026年4月12日(日)4月13日(月)

結果発表日時: 2026年4月13日(月) 

会場: LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌターブル)

審査の流れ:全国各地から約40点のアスパラガスのエントリーをいただき食材の見極めと調理のプロフェッショナルである「LA BONNE TABLE」中村和成シェフが、味や食感、香りといった“美味しさ”を中心に審査しました。

審査方法

今年で2回目となる「食べチョクアスパラグランプリ2026」では、全国の生産者から34点のエントリーが集まりました。厳正な予選審査を経て上位17点のみが本戦へ進出し、最終審査を実施しました。

最終審査は、アスパラガスに関する知見を持つLA BONNE TABLE 中村シェフが担当。「甘み」「食感」「香り」といった多角的な視点から評価を行い、生産者のこだわりを丁寧に可視化しました

食味審査について

・甘み

・食感(ジューシーさなど)

・香り

結果一覧                                                    

<総合部門>

賞名

受賞生産者/品種名

最高金賞

ふじい農園(広島県)/ウェルカム

金賞

しまねずみファーム(北海道)/ガインリム(HLA-7)

銀賞

髙江アスパラ農園(栃木県)/ウェルカム

銅賞

MORI FARM(栃木県)/ウェルカム

<特別賞>                                                  

賞名

受賞生産者/品種名

 ベストジューシー賞

しまねずみファーム(北海道)/ガリバー

 ベストグリル賞   

髙江アスパラ農園(栃木県)/ウェルカム

 ベストボイル賞

ふじい農園(広島県)/ウェルカム

ベストホワイトアスパラガス賞

しまねずみファーム(北海道)/ガインリム(HLA-7)

                                    

 受賞アスパラ紹介(一部抜粋) 

<総合部門> 

■最高金賞                      

・生産者:ふじい農園(広島県)

・品種名:ウェルカム

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/142878

<中村シェフのコメント>

フルーティー、メロンに近い。ゆでるととうもろこしのような重厚感のある甘さと香りがでてくる。かなりおいしい。自分が今まで食べた中でもおいしくて、自分が食べた中でも新しいグリーンアスパラの味わい。

<こだわりポイント>

標高550メートルの山の中で栽培しているため、昼夜の寒暖差、水源の山の湧き水など恵まれた自然環境がアスパラガスを美味しくしてくれています。その環境下でなるべくストレスなく育つことを目指しています。

<アスパラに合うシェフおすすめの食べ方>

シンプルにボイルして少しアレンジしたマヨネーズで食べるのがおすすめ!

【自家製マヨネーズで味わうアスパラガスのボイル】
▪アスパラガス:1%の塩水で30秒だけボイル(パスタと同じくらいの塩分濃度)
▪マヨネーズ:最高金賞のアスパラの香りに寄り添う作りたてマヨネーズ。
卵・オリーブオイル・マスタード・ワインビネガーで作り、仕上げにニンニクを入れ、アイオリソースに近い味に仕上げるのがおすすめです。

シンプルで、アスパラの甘みと香りを引き立て、卵との相性の良さを実感できる味わいになります。

【市販のマヨネーズで手軽に楽しむアレンジソース】
▪市販のマヨネーズ×柚子胡椒:青っぽいニュアンスと柑橘のよい香りがする特別なソースになります。柑橘の絞り汁があれば加えるとさらに風味がアップ。

▪市販のマヨネーズ×マスタード:味に複雑みが増し、アスパラの持つ繊細な甘さや苦味が際立って美味しくなります。マスタード以外には、カレー粉を入れるアレンジもおすすめです。

 金賞           

・生産者:しまねずみファーム(北海道)

・品種名:ガインリム(HLA-7)

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/145166

<中村シェフのコメント>

普段使っているペルー産のイメージで食べるとまったく別物。

グリーンにはないジューシーさ、むしろ半生でボイルしたり焼くとおいしい。

流通に時間がかからない国産ならではの鮮度で、たけのこに近い味わいを感じる。生でもおいしくて、魚と新しい提案ができそう。

ホワイトアスパラガスの良さをなくさないよう、火を入れすぎず、一番美味しい瞬間を逃さずに楽しんでいただきたい。

<こだわりポイント>

ガインリム(HLA−7)は早生品種なので寒い時期に萌芽しますが、ハウスビニールに氷紋ができるほど冷え込み、遮光空間の中は直射日光が入らずまだ寒いので、スッとは伸びず、じっくり伸び、甘みが蓄積します。ヨーロッパ品種ならではのホワイト向きの品種で、スイートコーンのような甘みが特徴です。
旨みとミネラル感を出す目的で、有機系主体(魚・ホタテ貝殻など)の肥料を使用しています。

 銀賞       

・生産者:髙江アスパラ農園(栃木県)

・品種名:ウェルカム

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/132766

<中村シェフのコメント>

最高金賞のアスパラガスと近く、瓜に近い香りと甘みがある。先端のほうも香りが強く、香りはトップクラス。

ボイルすると生の時より香りはやわらぐものの、とうもろこしのような重厚感のある香りと甘みがある。焼くのがおすすめで、冷めると味がひきたってくる。

<こだわりポイント>

温度・水分量・湿度・土の状態全ての管理を、長年の経験で培った人の目で判断しすることによって、少しの変化にも気付けるようにしています。

  銅賞   

・生産者:MORI FARM(栃木県)

・品種名:ウェルカム

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/301073

 <中村シェフのコメント>

食べ心地がいい、次のひとくちを誘う余韻がある。派手さはないが、食べ飽きない。個性が少ない分、キレイ。特に茹でがおいしい。アスパラとしての完成度が高い。

<こだわりポイント>

MORI FARMの土壌は、栃木県那須塩原市のとても空気の綺麗な環境にあります。しかしその環境だけに頼らず、微生物も豊富かつ栽培期間中、化学肥料をできるだけ使用しない土壌作りを心掛けています。

収穫時期の見極めや衛生面を特に意識しており「見えない部分でも手を抜かない。」これがMORI FARMのこだわりです。

<特別賞>

ベストジューシー賞

・生産者:しまねずみファーム(北海道)

・品種名:ガリバー

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/80245

<中村シェフのコメント>

とうもろこしのような甘さがある。ほかのアスパラガスに比べると味と香りが穏やか。

粘り気のような味を濃くする要素がなくさらっとしている。

クセのないジューシー感が感じられる一品。

<こだわりポイント>

旨みとミネラル感を出す目的で、有機系主体(魚・ホタテ貝殻など)の肥料を使用しています。

しまねずみファームのグリーンアスパラガスのオリジナルのネーミング「フラノラルム」。「ラルム」は、涙・しずくという意味合いがあり、今年の春アスパラのテーマ「みずみずしさ」を表しています。

ベストグリル賞

・生産者:髙江アスパラ農園((栃木県)

・品種名:ウェルカム

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/132766

<中村シェフのコメント>

最高金賞のアスパラガスと近く、瓜に近い香りと甘みがある。先端のほうも香りが強く、香りはトップクラス。

ボイルすると生の時より香りはやわらぐものの、とうもろこしのような重厚感のある香りと甘みがある。焼くのがおすすめで、冷めると味がひきたってくる。

<こだわりポイント>

温度・水分量・湿度・土の状態全ての管理を、長年の経験で培った人の目で判断しすることによって、少しの変化にも気付けるようにしています。

ベストボイル賞

・生産者:ふじい農園(広島県)

・品種名:ウェルカム

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/142878

<中村シェフのコメント>

フルーティーで、メロンに近い。
茹でるととうもろこしのような重厚感のある甘さと香りが出てきて、本当においしい。

自分が今まで食べた中でもおいしくて、新しいグリーンアスパラの味わいだった。

<こだわりポイント>

標高550メートルの山の中で栽培しているため、昼夜の寒暖差、水源の山の湧き水など恵まれた自然環境がアスパラガスを美味しくしてくれています。その環境下でなるべくストレスなく育つことを目指しています。

ベストホワイトアスパラガス賞

・生産者:しまねずみファーム(北海道)

・品種名:ガインリム(HLA-7)

・商品URLhttps://www.tabechoku.com/products/145166

<中村シェフのコメント>

普段レストランで使用しているペルー産のイメージで食べるとまったく別物。

グリーンにはないジューシーさ、むしろ半生でボイルしたり焼くとおいしい。

流通に時間がかからない国産ならではの鮮度で、たけのこに近い味わいを感じる。生でもおいしくて、魚と新しい提案ができそう。

ホワイトアスパラガスの良さをなくさないよう、火を入れすぎず、一番美味しい瞬間を逃さずに楽しんでいただきたい。

<こだわりポイント>

ガインリム(HLA−7)は早生品種なので寒い時期に萌芽しますが、ハウスビニールに氷紋ができるほど冷え込み、遮光空間の中は直射日光が入らずまだ寒いので、スッとは伸びず、じっくり伸び、甘みが蓄積します。

ヨーロッパ品種ならではのホワイト向きの品種で、スイートコーンのような甘みが特徴です。旨みとミネラル感を出す目的で、有機系主体(魚・ホタテ貝殻など)の肥料を使用しています。                         

中村和成シェフ紹介 

中村 和成氏
渋谷「シェ松尾」、新江古田「レストラン・ラ・リオン」などを経て、西麻布サイタブリアに勤務。同店がレフェルヴェソンス(現三ツ星)としてリニューアル後、2012年スーシェフに就任。
2014年系列店として三越前「LA BONNE TABLE」のオープンとともにシェフに就任。

ミシュランのセレクテッドレストラン2025にも選出。コロナを機に始めたyoutubeチャンネルが人気となり登録者数は約6万人。各媒体にカジュアルなレシピの提供をするなど、料理と活躍の幅が広い。

▪️中村シェフからの総評

アスパラは食べ方がたくさんあり、その中でも香りや味わいの系統が分かれています。ワインのぶどうの品種のように、甘さに特化しているものもあれば、アスパラらしい滋味深いものもあります。

その中でも「一口で食べておいしい」と感じるかという「わかりやすい」観点で評価しました。料理は最初のひと口・ファーストインパクトが大事。「最初の一口目がおいしいと思えるかどうか」を基準に審査させていただきました。

食べチョクのアスパラに関する取り組み   

◼︎食べチョクおすすめのアスパラガスの選び方

https://www.tabechoku.com/feature_articles/asparagus

◼︎2026年4月更新:

春の味わいアスパラガス

https://www.tabechoku.com/products/categories/100010/magazine

◼︎2024年4月開催:

「明治大学フィールドデー2024」、NAKAO FARMが総合大賞を受賞!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000025043.html

 ◾️「食べチョク」について

⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購​​⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。

野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。

また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」や冷凍食品サブスクリプションサービス「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。

2026年4月時点でユーザー数は130万人、登録生産者数は11,500軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。

・URL:https://www.tabechoku.com/

・公式X(Twitter):https://twitter.com/tabechoku

・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/

・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画

(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。

プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025043.html

(※2)産直通販サイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型の通販サイト

◾️株式会社ビビッドガーデンについて

代表者:代表取締役社長 秋元里奈

本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F

設立日:2016年11月29日

事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、ネットスーパー「食べチョク ドットミィ」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営、官公庁や自治体の支援

会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

公式X(Twitter):https://x.com/vivid_garden_jp

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会社概要

株式会社ビビッドガーデン

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業種
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本社所在地
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代表者名
秋元里奈
上場
未上場
資本金
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設立
2016年11月