親友への差別が「ぼく」の人生を変えた——差別や排外主義について考える、実話をもとにした絵本『きみのいすは なかった』8/12配本。心に深く問いかける感動の話題作!
株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、本社:東京都文京区)は、『きみのいすは なかった』(ダニエル・ギル・文/スーザン・ギャル・絵/かわのたろう・訳)を2026年8月12日に配本します。

書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171484.html
子どものころ、目の前で行われた親友への差別。
その経験は、大きくなり教師となった「ぼく」の人生を変えた。
筆者自身が語る、本当にあった話。
(あらすじ)
ギル先生の教室にはいって席につくと、まえのほうに、だれもすわっていないいすがあった。
それはなぜ?
新学期に生徒がたずねると、先生が少年だったころのできごとを話してくれた——

1956年、 アメリカ、 ニューヨークシティ。
ふたりの少年は、 友だちの誕生日会へいくことになった。
しかし、そこでのできごとは、 ふたりに大きな衝撃をあたえたのです。


どんな生徒も排除しない教室をつくりたい。
教師歴50余年、ギル先生の志のきっかけとなった出来事とは。
現代の日本の子どもたちにも読んでほしい、差別や排外主義について考えさせる実話をもとにした絵本。
📖おすすめのポイント
・実話をもとに描かれた心に残る物語
・親友との思い出を描いた友情の話でもある
・差別や排外主義について考えるきっかけになる
・ メッセージ性が高く、話し合いのテーマが満載、親子や学校で対話を深める一冊
・現代の日本の子どもたちにも読んでほしい
・巻末の「読者のみなさんへ」必読! アライシップ (allyship)について考えるきっかけに!
・小学校中学年から大人まで幅広くおすすめ
●書誌情報

『きみのいすは なかった』
ダニエル・ギル・文
スーザン・ギャル・絵
かわの たろう・訳
出版社:株式会社岩崎書店
定価:1,760円(本体1,600円+税)
判型:A4変
頁数:32ページ
対象年齢 小学校中学年〜一般
配本日:2026年8月12日
発売日:2026年8月14日
ISBN:978-4-265-85251-2
書籍紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171484.html
紹介動画ページ:https://www.youtube.com/shorts/--pGV__TcmM
●著者プロフィール
ダニエル・ギル 文
アメリカ、グレンフィールド中学校で50年以上、社会科の先生として勤め上げた。『きみのいすは なかった』は初の絵本。自身の子どものころ、実際に体験したことに基づいている。米国ニュージャージー州在住。
スーザン・ギャル 絵
イラストレーター、絵本作家。邦訳作品に『こっちにおいでよ、ちびトラ』(徳間書店)。手がけた作品がシドニー・テイラー賞やサイバート賞の準大賞に選ばれている。米国カリフォルニア州在住。
かわの たろう 訳
翻訳家。ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(明庭社)が第十二回日本翻訳大賞の最終候補に選ばれる。絵本の翻訳に『ぬいぐるみきゅうじょたい』『スナックだいさくせん!』『ぼくのカメはどこ?』(岩崎書店)があるほか、文芸書の訳書多数。
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