韓国を代表する新聞「朝鮮日報」の記事で学べる 日本初のリーディングテキスト 『朝鮮日報の記事で学ぶ韓国語リーディング』、2012年7月3日発売

株式会社アルク

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株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本 照麿)より、新刊『朝鮮日報の記事で学ぶ韓国語リーディング』のご案内を申し上げます。

【韓国を代表する新聞「朝鮮日報」の日本語サイト「Chosun Online」の協力を得て、多様なジャンルの新聞記事30本を丸ごと収録】
省略や編集のない、本物の新聞記事を読むことで、確かな読解力と語彙力が身に付きます。

<本書の特徴>
◆一面記事から経済記事、天気予報、インタビュー、コラムまで、多彩な記事を読むコツが分かる。一面記事には「スティーブ・ジョブズ」、インタビュー記事には「イ・ビョンホン」「X JAPAN」が登場!

◆「単語と表現」「Point表現」「記事に関連したトピックス」「日本語訳」が各記事に付いているから、韓国語+韓国社会をより深く学べる

◆韓国の新聞を読む際に欠かせない「地名」「官公庁の組織図」
「主要企業」「韓国現代史」「主要人物」など、充実の【資料集】付き

◆検定試験の読解対策、多読・精読のための教材としても効果的

<商品情報>
『朝鮮日報の記事で学ぶ韓国語リーディング』
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7011033/
【定価】 2,625円(税込)【サイズ】A5判【頁数】208ページ 
【ISBN】978‐4‐7574‐2211‐7
【著者】コーディネートワン・インターナショナル 
【レベル】韓国語中級以上

<メリットがいっぱい! 新聞記事で韓国語学習のススメ>(編集担当M)

韓国語学習で新聞記事を学習素材に利用するメリットとして、「漢字語の語彙が増やせる」「長文読解の際、要旨をすばやくつかめるようになる」「生きた韓国語に触れられる」などを期待できます。また、老若男女が手に取る新聞は、できるだけ分かりやすく、一般的によく使われる言葉を用いて書かれていますので、リーディング学習を始めたばかりの人にも、比較的取り組みやすい素材といえるでしょう。

新聞はその国の社会の姿を映し出す「鏡」でもあります。本書では、朝鮮日報の多彩な記事から、韓国社会を知ることができる記事を厳選。俳優イ・ビョンホンが東日本大震災の直後に語った日本へのメッセージや、教育制度の改革、若者の就職難、流行語など、30本の記事を読めば、韓国語と韓国社会、両方についてより深く学べます。

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[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数100万人を超える通信講座「ヒアリングマラソン」、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。



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会社概要

株式会社アルク

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URL
https://www.alc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 3階
電話番号
-
代表者名
天野 智之
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1969年04月