駐車場予約アプリ「アキッパ」の累計会員数が400万人を突破！

〜300万人突破から約1年8ヶ月で400万人に到達〜

akippa株式会社

2024年7月17日 13時00分

駐車場予約アプリ「アキッパ（akippa）」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長CEO:金谷元気)は2024年7月にアキッパの累計会員数(※1)が400万人を突破したことをお知らせします。

アキッパは2014年4月にサービスを開始し、累計会員数は2018年11月に100万人、2020年10月に200万人、2022年11月に300万人、そしてサービス開始10周年を迎えた今年の7月に400万人を突破しました。

■約1年8ヶ月で300万人から400万人に到達した背景

アキッパでは2023年の夏に第75回諏訪湖祭湖上花火大会にて初となる花火大会での公式駐車場運営（※2）をしました。例年「無料・先着順」としていた駐車場を「有料・事前予約制」とすることで、地域の「困りごと」となっていた周辺の交通渋滞を軽減し、会場へ向かうドライバーが安心して花火を楽しめるようサポートをおこないました。

そして今年は「第76回諏訪湖祭湖上花火大会」に加えて「2024 阿波おどり」や「第56回豊田おいでんまつり」などの花火大会に加えて、お祭りや音楽フェスなどでも公式駐車場運営が決定しています。（※3）

他にも、引き続き全国のプロスポーツクラブや自治体との連携をすすめたり、駐車場が足りていないスポット・エリアに駐車場を増やしたりすることで、予約できる駐車場数は常時4万件を超えています。

これらの取り組みが、会員数の増加につながっていると考えています。

アキッパはビジョンに「リアルの“あいたい”を世界中でつなぐ」を掲げています。

今後も多くの方に事前予約制の駐車場を活用いただくことで、人と人、人と体験が出会う手助けを提供しています。

※1 累計会員数は本サービスに登録した会員の数（貸主は含まない）

※2 取り組みの詳細はこちら▼

4年ぶり開催となる第75回諏訪湖祭湖上花火大会、駐車場混雑対策としてakippaでの事前予約制が決定！地元企業と連携して周辺の駐車場開拓も推進！〜akippaでの花火大会公式駐車場の取り扱いは初〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000016205.html

※3 イベントでの取り組み詳細はこちら▼

2024年アキッパで予約できるイベント公式駐車場情報まとめ（随時更新）

https://akipedia.akippa.co.jp/business/post-6560

■アキッパ（akippa）とは

https://www.akippa.com/

駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時4万件以上予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに50以上の自治体・スポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。また駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減につながることからSDGsにも貢献できる。現在の会員数は累計400万人（2024年7月時点、貸主は含まない）。