ジョブ型雇用を導入　デジタル戦略課に特定任期付職員として採用

豊中市は、デジタル技術の進展や多様化する地域課題・市民ニーズにスピード感を持って対応するため、データに基づく現状・課題分析や可視化を行うデータアナリストを特定任期付職員として募集します。
本市でジョブ型雇用を導入するのは今回が初めてです。

募集の概要
【申込期間】

令和5年6月1日（木）～29日（木）
【主な職務内容】
①市の「現状・課題」の分析やグラフ・地図等を用いた可視化（市民および市職員向け）
②市職員からのデータ分析に関する相談への助言及び技術的指導（サンプル作成含む）
③市職員に対するデータ利活用研修の実施（意識醸成、データ形成・分析スキルの向上）
④その他市のデータ利活用推進に対する業務
【求める職務経験（スキル）】
①ＩＣＴを活用した業務改善に係るプロジェクトへの参画等の経験が4年以上
②データの利活用（ダッシュボードツールを利用したデータの可視化）に係るプロジェクトへの参画および実務等の経験が2年以上
【勤務条件】
給与：月額376,000円（別途地域手当、通勤手当、期末手当あり）
　　　※職歴により加算の可能性あり
勤務時間：8時45分～17時15分の週38時間45分勤務
任期：令和5年10月1日～令和８年3月末（更新の場合あり（最長4年6月間））

▼詳細はこちら
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/saiyou/syokuinsaiyo/ninkiduki_info/data_analyst.html