暗号資産取引のGMOコイン:2022年7月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキングをご紹介
■販売所
「販売所」では、ビットコイン(BTC)がシェア43.2%で1位となりました。
前月6月の取引ランキングと比較すると、カルダノ(ADA)、テゾス(XTZ)、チェーンリンク(LINK)が大きく順位を下げました。ドージコイン(DOGE)を新たに取扱開始し、「販売所」の銘柄数は19となりました。
■暗号資産FX
「暗号資産FX」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア60.2%で1位となりました。
「暗号資産FX」とFX取引の違いについて、以下のページでご紹介しています。
https://coin.z.com/jp/corp/guide/beginners/fx.html
■取引所(現物取引)
「取引所(現物取引)」では、イーサリアム(ETH)がシェア43.1%で2021年12月以来の1位となりました。イーサリアム(ETH)は9月(予定)に大型アップデート「The Merge」が予定されており、注目の高さが伺えます。
https://ethereum.org/en/upgrades/merge/
またカルダノ(ADA)、チェーンリンク(LINK)、ダイ(DAI)、メイカー(MKR)を新たに取扱開始し、「取引所(現物取引)」の銘柄数は21となりました。
■取引所(レバレッジ取引)
「取引所(レバレッジ取引)」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア69.5%で1位となりました。
現物取引と同様に、イーサリアム(ETH)のシェアが伸びています。
現物取引とレバレッジ取引の違いについて、以下のページでご紹介しています。
https://coin.z.com/jp/corp/guide/beginners/spotleverage.html
GMOコインでは、相場状況に合わせたサービスを提供しています。
「暗号資産FX」では、上昇・下落局面いずれの相場であっても利益を狙え、2倍のレバレッジを効かせた資金効率のよいお取引がいただけます。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/margin/
「つみたて暗号資産」では、価格の低い時期には多くの暗号資産を購入することができ、長期的に見て購入時の価格を平準化できるため、リスクを抑える効果が期待できます。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/tsumitate/
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA) https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
・カルダノ(ADA) https://coin.z.com/jp/corp/information/ada-market/
・メイカー(MKR) https://coin.z.com/jp/corp/information/mkr-market/
・ダイ(DAI) https://coin.z.com/jp/corp/information/dai-market/
・チェーンリンク(LINK) https://coin.z.com/jp/corp/information/link-market/
・FCRコイン(FCR) https://coin.z.com/jp/corp/information/fcr-market/
・ドージコイン(DOGE) https://coin.z.com/jp/corp/information/doge-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証プライム上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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