楽天証券、「かぶミニ™(単元未満株取引)」取扱銘柄を拡充!
- 業界初の1株リアルタイム取引、約500銘柄が対象に -
「かぶミニ™(単元未満株)」サービスは、2023年4月に開始して以来、多くの方にご活用いただいています。より充実した資産形成を行うため、取扱銘柄拡充へのご要望も多数いただいており、お客様のご要望にいち早くお応えするべく、このたび、サービス開始1カ月で、取扱銘柄数を大幅に拡充します。今回追加する銘柄は、株主優待銘柄としても人気のANAホールディングス株式会社(銘柄コード:9202)や株式会社すかいらーくホールディングス(銘柄コード:3197)などを中心に、リアルタイム取引は、約100銘柄から約500銘柄に、寄付取引は、約500銘柄から1,000銘柄に銘柄を拡充します。取扱銘柄の詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。
「かぶミニ™(単元未満株取引)」は、国内株式を最低取引単位である単元株数(通常100株単位)にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることも可能です。業界で初めて(※)、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引(約定)タイミングを選択可能なため、ご自身の投資スタイルにあった取引を行えるようになります。また、単元株取引と同様に、「楽天ポイント」を1ポイント=1円相当で取引に利用できるほか、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金(スイープ)機能や「ハッピープログラム」など、楽天グループの強みを活かした国内株式取引サービスを、すべて通常通りご利用いただけます。
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))、単元未満株提供のスマホ証券(CONNECT、LINE証券(五十音順))で比較(2023年5月17日、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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